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大阪と自宅療養に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 肺炎発症し酸素飽和度が低下した高齢者でも『不搬送』という場合も…病床ひっ迫の大阪 | MBS 関西のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者の数が膨れ上がっています。特に高齢の自宅療養者の中には、症状が悪化して入院が必要と判断されるケースが増えていますが、救急車が一度来たのに結局搬送されないという事態も起きています。 第6波の猛威が収まらない中、自宅療養者が2月10日時点で5万1849人となっている大阪府。高齢者の割合が増える中、深刻な状況も出てきています。自宅療養者の往診やオンライン診療を行っている医療チーム「KISA2隊」の小林正宜医師(39)は現在、1日に8件前後の往診を行っていますが、自宅療養中に症状が悪化して入院が必要だと判断するケースが毎日出ているといいます。 (訪問医療チーム「KISA2隊」 小林正宜医師) 「重症化リスクが高い高齢の方の自宅療養者が増えてきたことで、(療養中に)酸素飽和度が低下する事例が多くなっていまして、入院適用になる患者さんが多くなってきました。(酸素

    肺炎発症し酸素飽和度が低下した高齢者でも『不搬送』という場合も…病床ひっ迫の大阪 | MBS 関西のニュース
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「医療チームが「入院が必要な状況」と判断しても病院に搬送されない「不搬送」のケースが増えてきています」「2月10日時点の大阪府の軽症・中等症病床の運用率は85.9%で、病床のひっ迫も終わりが見えない」
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