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大阪と運転手に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 万博アクセスに「黄信号」 シャトルバス運転手100人不足 | 毎日新聞

    JRゆめ咲線の終着・桜島駅(大阪市此花区)に降り立つと、工事用フェンスが張られた目の前の広場で、小型重機が音を立てていた。裏手にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のジェットコースターからは浜風に乗って客の絶叫が運ばれてくる。ここは、2025年4月に開幕する大阪・関西万博の会場に最も近いJRの駅だ。現地へ向かうシャトルバスの発着場整備が進む一方で、非常事態が起きていた。 <開幕まで1年> 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで13日で1年。万博を巡っては、海外パビリオンの建設の遅れに注目が集まる一方、別の課題も浮かぶ。夢洲の「現在地」を計3回で報告する。 「何とかしないと計画自体が破綻しかねない」。万博の輸送計画を担う日国際博覧会協会の幹部は苦悶(くもん)の表情を浮かべた。会場の人工島・夢洲(ゆめしま)へは、延伸予定の地下鉄と桜島駅など近隣主要駅からのシ

    万博アクセスに「黄信号」 シャトルバス運転手100人不足 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/04/13
    これは、あれだ、松井一郎と吉村洋文と橋下徹を呼んでお詫びにコントをやらせるやつだな。「コント黄信号」
  • 万博シャトルバス、運転手100人以上足りない…全国から募集へ

    【読売新聞】 2025年大阪・関西万博を運営する日国際博覧会協会(万博協会)は21日、JR桜島線の桜島駅(大阪市此花区)と人工島・ 夢洲 ( ゆめしま ) の万博会場(同)を結ぶシャトルバスの運転手が100人以上不足していることを

    万博シャトルバス、運転手100人以上足りない…全国から募集へ
    mohno
    mohno 2023/11/22
    ただでさえ運転手不足だからなあ、と思ったら、↓https://twitter.com/busdriver_bot/status/1684686437005078528 月20日勤務で20万円とか、それ人手不足じゃなくて賃金不足だろ。/高給で集めたら、今度は他所が困るんだろうけど。
  • 都市部でも進む「路線バス廃止・減便」の大問題

    路線バスが厳しい状況にあることを、切実に教えられるニュースが9月にあった。大阪府の富田林市など4市町村を走る金剛バスが、運転士不足などを理由にバス事業を廃止し、12月20日で全15路線の運行を終了すると発表したのだ。 公共交通の危機的状況が表面化 今年は4月にJR西日が、2019年度の輸送密度が1日2000人未満の線区について、収支率などを開示したことをきっかけに、他の鉄道事業者からも同様の発表が相次ぐ結果になった。そして今回のニュース。日の公共交通が危機的状況にあることを、多くの人が認識したのではないだろうか。 金剛バスについては、関係する4市町村が法定協議会を開き、この地域で運行している近鉄バスと南海バス、自治体のコミュニティバスが当面、路線を継承しようということになっているそうだが、減便は避けられないという。

    都市部でも進む「路線バス廃止・減便」の大問題
    mohno
    mohno 2023/11/15
    「2012年に大阪市が、当時は市営だったバス運転士の年収を4割もカット」←その上、自動運転とかなんとか(アテもなく)煽られ続けてるから、将来に不安を感じて運転手の“成り手”が減ってもしょうがない。
  • 【大阪特派員】三大都市圏 バス全路線廃止の衝撃 木村さやか

    大阪市内から車や電車で約30分。大阪府東南部に位置する富田林(とんだばやし)市は人口約10万7千人、江戸時代の雰囲気を残す国の重要伝統的建造物群保存地区「富田林寺内町(じないまち)」が広がる、豊かな自然と歴史が息づくベッドタウンだ。 そのターミナル駅、富田林駅と各地を結ぶ路線バスの運営会社「金剛自動車」が先月、今年12月20日でバス事業を廃止すると発表した。都市部から比較的近い地域での全15路線廃止は、衝撃的だ。 バスが運行されている4自治体は補助金交付などの支援策を持ちかけたが、同社は「根的な問題解決にはならない」と固辞したという。「解決できない問題」とは、記者会見した白江暢孝社長が「もう限界です」と訴えた深刻な人手不足だ。 厚生労働省によると、バス運転手の平均年齢は令和4年時点で53・4歳。今後は大量退職が見込まれ、新規採用では補完しきれない。来年4月に運転手に残業規制が適用される「

    【大阪特派員】三大都市圏 バス全路線廃止の衝撃 木村さやか
    mohno
    mohno 2023/10/15
    「金剛自動車…今年12月20日でバス事業を廃止」「深刻な人手不足」「今年6月にタクシー事業を廃止」「需要があってもサービスを維持できない」←自動運転ができれば職がなくなるが、それができていないという…
  • もう限界…金剛バス全路線廃止の衝撃、地域の足引っ張る2024年問題

    燃料費の高騰や深刻な人手不足が、地域の「足」に影響を及ぼし始めている。大阪府富田林市など4市町村を中心に路線バスを運行する金剛自動車(同市)は、12月でバス事業を廃止すると発表。都市部から比較的近い地域での全15路線の廃止は、地元住民や関係者に衝撃を与えた。国は自動運転の実証実験を進めるなどしているが、運転手の残業規制が強化される「2024年問題」が迫る中、公共交通の在り方が改めて問われている。 「もう限界です」 12日、記者会見した金剛自動車の白江暢孝社長(39)は苦渋の表情で社の窮状を訴えた。 大正14年創業の同社の路線バスは「金剛バス」の愛称で親しまれ、近鉄長野線の富田林駅などと各地を結んでいる。太子町と河南町では同社が唯一の路線バスだ。 8月の平日利用者数は全路線で約2600人だが、平成25年度の乗客が約172万人だったのに対し、令和3年度は約106万人と約4割も減少。安全運行には

    もう限界…金剛バス全路線廃止の衝撃、地域の足引っ張る2024年問題
    mohno
    mohno 2023/09/19
    「今後の運転手確保の見通しも立たず、補助金だけでは根本的な問題解決にならない」←賃金上げても、将来、自動運転とかで仕事を奪われるとか言われると、早々参入してはこないよね。そうならない保証もできないし。
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