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性暴力と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/06/01
    「少女らを支援する活動について、寄付金で継続」←ボクは直接寄付するんで、っていうオッサンが出てきそうな予感(←ヤメナサイ)
  • 性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案 | 毎日新聞

    性犯罪規定見直しの試案について議論した法制審議会の部会=東京・霞が関で2022年10月24日午前9時53分、山将克撮影 法務省は24日、性暴力被害の実態に応じた法制度の見直しを議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会に対して、これまでの議論に基づいた法改正試案を示した。性的行為に同意する能力があるとみなす「性交同意年齢」を13歳から16歳に条件付きで引き上げ、性犯罪の公訴時効を原則5年延ばすなどの案を盛り込んだ。 試案は、性犯罪の規定全般を見直す内容。若年層の性被害も意識しつつ、より被害者に手厚い保護を図った。ただ、非公開で行われた24日の会議では、試案内容について被害者側から「国民から見て分かりにくい」、法改正に慎重な弁護士側からも「処罰範囲が広がる」とする意見がそれぞれ示されたといい、部会は試案をベースに今後も議論を継続する。

    性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/10/24
    「「性交同意年齢」を13歳から16歳に条件付きで引き上げ」「13歳以上16歳未満との性的行為への処罰は加害者が被害者より「5歳以上」年上になる場合に限定」「強制性交等罪や強制わいせつ罪などの公訴時効を5年延ばす」
  • 水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞

    映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと

    水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「インティマシーコーディネーター」←そんな資格があるんだ。いいことだと思う。時代劇の「時代考証」みたいに“いて当たり前”の存在になればいいのでは。長いので訳してほしいけど(「演技調整」とか?)
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