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投資とらくからちゃに関するmohnoのブックマーク (4)

  • インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。なんとなく涼しくなったマネーフォワードの資産残高を眺めながら、これからの資産運用どうするかなあと考えていたら、半年ほど前にわたしの不用意な発言(?)が晒し上げられていたのを思い出しました。 問題の発言がコチラです。 子供の頃、教科書に「南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽往生に行けると信じられていた」と書いてあったのをみて首を傾げてたけど「S&P500に積立投資してれば老後は安心」と言ってる人を見て納得したな。 / https://t.co/2FR1HZ08Rl — らくからちゃ@年子育児1年育休マン (@lacucaracha) 2022年6月29日 わざわざご丁寧にS&P500の過去の推移までご用意いただき、マネーリテラシーを疑われ、コメントを眺めていると精神の正常性まで心配して貰っていました笑 anond

    インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2023/02/01
    インデックスは“政府が気にする指標”なので長期的には下がりにくい、じゃなかったっけ。/投資は宗教だと思う。よく借金まみれのソフトバンクに投資するよなぁ、というか(←ヤメナサイ)/暗号通貨とかPER=0だぜ。
  • 大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今年の春は、例年以上に冷え込みが厳しいような気がします。株式相場の冷え込みは氷点下を軽く超え、絶対零度に到達するのではないかと思うような極寒の日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 しばらく株高が続いたからか世間にも強気ムーブが広まっていたような気がします。「つみたてNISA」の後押しもあり、年始には下記のような記事も話題になるなど、庶民でもインデックスで楽々投資みたいな空気感が出てきていたように感じられます。 普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 - hayato 資産運用 - shao 右肩上がりの米国株長期チャートを見せられて資産運用を始めたひとたちにとって、今回の暴落は予期せぬ出来事であり、青天の霹靂だったでしょう。さてこんな時にどうすべきなのか。 あなたが多額の含み損を抱えることになるキッカケを作った「マネーの専門家」と

    大暴落のときに個人投資家が考えるべきこと - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2020/03/19
    暴落し続けると分かってるなら「売り」で稼げるはずなんだが、みんながそう思うと値が上がるわけで難しいよね。あのとき買っておけば/売っておけば、と思うのはドメインも一緒なんだが。
  • 宝くじを買うことは「非合理」なのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気づけば、営業日も指折り数える段階に入ってまいりました。ボーナスも入ったし、ぱーっと散財...できるほどお金が有ればよいのですが、ボーナス払いの支払いと積立投資分のキャッシュアウトでいつものごとくの素寒貧でございます。とほほ。 そんな我々庶民の薄い財布をロックオンするかのように、宝くじの売り場が賑わいを見せていますが、最近はあんまり売れていないんだとか。 www.kahoku.co.jp この時期になると「宝くじは期待値マイナス!買えば買うほど損する貧乏税!!己のマネーリテラシーの無さに咽び泣くが良い!!!」と聞いてもないのに説法を始めるひとが出てきたり『そんな無駄金を払うくらいなら、コツコツでもためたほうがお金持ちになれるのにね』とありがたいアドバイスを下さる方がどこからともなく湧いてきます。 代表的な意見としては、こういうのかな。 「1等前後賞合わせて3

    宝くじを買うことは「非合理」なのか - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2019/01/01
    バブル期の定額預金でもなければ、そんな利率で安定的な複利計算は成立しない。そもそも期待値だけ考えていたら保険の加入も合理的じゃなくなる。宝くじで不思議なのはグループ買い。最高額を割り算してどうするの?
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2016/11/30
    「以上、築地市場からお伝えしました」w
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