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投資とベンチャーキャピタルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ

    このプレスリリースの通り、総額8億円を銀行借入等で調達しました。これまでのエクイティ調達総額に近い金額で、がっつり攻めたデットファイナンスとなりました。 今回の調達活動は、最初は4ヶ月ぐらいで終わるだろーと甘く見てたのですが結局1年かかったし、当初の目論見が大きく外れて誰も貸してくれない事態になりかけたりと、とにかく苦労する中、途中でいろんな人に助けてもらいました。この記事では、どこに苦労したのか/何に戸惑ったのかといったところを解説します。スタートアップ各社で事情は様々ですが、検討する論点はだいたい同じかと思うので、誰かのお役に立てればうれしいです! 貴山敬 (@tkiyama) 記事の前提:赤字会社への無担保無保証融資記事は、赤字を掘ってるスタートアップ向けの無担保無保証の融資、というのを前提にお話します。 スタートアップといっても色々あり、黒字化しているところや、売掛金や固定資産

    スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜|tebiki ブログ
    mohno
    mohno 2023/09/13
    「「みんなで貸す」か「みんなで貸さない」の二択になる傾向が強い」←そりゃそうだろうな。黒字化の説得力がなければ貸してもらえないだろうし、あれば貸したがるのだろうし。
  • エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家

    今回はエンジニアバブルの背景を整理することで、また大なり小なり起きるであろうバブルに備えることを目的としてまとめます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 エンジニアバブルとは何かIT業界では新興の業界ということもあり、大小のバブルが発生しやすい特徴があります。この20数年の日国内を振り返っても下記のようなものがありました。 ITバブル(1999-2000年) クラウドバブル(2010年前後) ソーシャルゲームバブル(2010年代前半) AIバブル(現在) このコンテンツで言うエンジニアバブルとは、プログラマを中心としたエンジニアが売り手市場となり、待遇が右肩上がりで提示されやすい状況を指します。エンジニアバブルでは求人倍率が上昇し、即戦力採用が活発化しました。提示年収が現年収比 1.25倍を超えたりすることも多々ありま

    エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家
    mohno
    mohno 2023/05/29
    バブルって乗らない人にはたいして恩恵がないのに、崩壊すると影響は社会全体が受けるよね。「費用対効果の高い組織運営をしよう」←とは言ってもバブル全盛だとコスパの高い人は報酬の高いところにいっちゃうよね。
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