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投資と原油に関するmohnoのブックマーク (3)

  • コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本

    10月15日、 ドル/円が東京市場で114円台を付けた。都内で9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日 ロイター] - ドル/円が15日の東京市場で114円台を付けた。政府・日銀や市場関係者にとって円安は株高につながり「万歳」の声が聞こえそうだが、どうも違ったムードも漂う。円安は、原油高などエネルギー価格上昇が加わると日企業の収益減少要因になるが、中長期的には「円安のぬるま湯」につかった結果、国際競争力が低下し、1人当たり賃金の国際的順位が後退するという「不都合な事実」が存在する。

    コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本
    mohno
    mohno 2021/10/16
    「稼げる分野に積極投資するのが回り道のようで近道」←稼げる分野にはみんなが投資して厳しい競争になるよねぇ。結論が安易というか、“ブルーオーシャン”とかいう言葉も、はるか昔か。
  • バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」 1~3月期、5兆円の最終赤字 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。「コロナでも米国の成長を止められない」

    バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」 1~3月期、5兆円の最終赤字 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/05/03
    「バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却した」←だろうなあ。州間の移動も当分ヤバい。「米国株に強気の姿勢を変えなかった」←へぇぇ。
  • NY ダウ平均株価大幅下落 原油先物価格 初のマイナスに | NHKニュース

    週明け20日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は先週末に比べて大幅に値下がりしました。株価の下落を引き起こしたのが原油価格の急落で、新型コロナウイルスの感染拡大で需要が減少するとの見方からニューヨーク原油市場の先物価格は初めて、事実上、買い手がつかないマイナスに落ち込むという異例の事態になりました。 株価の値下がりを引き起こしたのが原油価格です。 国際的な指標となるWTIの5月物の先物価格が、先週末の1バレル=18ドル台から急落し、20日の取り引きで、価格が初めて、事実上、買い手がつかないマイナスに落ち込むという異例の事態となりました。 これは、新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が制限され、需要が大きく減るとの見方から、在庫が積み上がっていることに加えて、5月物の売買が21日までで、取り引き量が少なかったためです。 次の6月物は、1バレル=20ドル前後にとどまっています。 原油市場の関

    NY ダウ平均株価大幅下落 原油先物価格 初のマイナスに | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/21
    「原油市場の先物価格は初めて、事実上、買い手がつかないマイナスに落ち込むという異例の事態」「消費先が見当たらず、保管や輸送コストのほうが高いという見方から買い手がつかず、投げ売りに近い状態になった」
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