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投資と大統領令に関するmohnoのブックマーク (2)

  • プーチン氏、外国人投資家からロシア主要空港の経営権取り上げ

    ロシアのプーチン大統領は、サンクトペテルブルクのプルコボ空港に出資する外国人投資家から経営に参加する権利を取り上げる大統領令に署名した。外国人投資家の持ち株は全て新たなロシアの事業体に移転される。同空港にはドイツのフランクフルト空港を運営するフラポートや、カタールのウェルスファンドが投資している。 11月30日遅くに発表された大統領令によると、同空港の運営会社はこれまでキプロスに登記されていたが、この会社の株式は全て新たなロシア企業に移される。アブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)、ムバダラ・インベストメントが加わるコンソーシアムなど、既存の投資家は株式の保有を継続できるが、議決権は失う。 この決定は「特定の外国法人による義務違反があり、ロシアの国益と経済的安全が脅かされている」ことが理由だと、大統領令は説明。プーチン氏は政府に対し、プルコボ空港を運営する新たな管理組織を設立するよう指示

    プーチン氏、外国人投資家からロシア主要空港の経営権取り上げ
    mohno
    mohno 2023/12/02
    「ロシアのプーチン大統領は、サンクトペテルブルクのプルコボ空港に出資する外国人投資家から経営に参加する権利を取り上げる大統領令に署名」←チャイナリスクに加えてロシアリスク。資源国じゃなきゃできんよね。
  • 暗号通貨の今後を決める「米大統領令」、2月発表の見通し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインの価格は今週、3万3000ドルを下回り、11月のピーク時から50%以上も下落した。時価総額で第2位の暗号通貨であるイーサリアムも、昨年末に記録した約5000ドルから2300ドルに暴落した。 そんな中、バイデン大統領が連邦政府機関に対し、暗号通貨のリスクとチャンスを判断するよう求める大統領令を2月に出すための準備を進めていると、ブルームバーグが報じた。 この大統領令は、ホワイトハウスを暗号通貨に対応する政府の取り組みの中心に据えるもので、暗号通貨がもたらす経済的、規制的、国家安全保障的な課題を詳細に説明するものだという。また、様々な政府機関に対し2022年後半までに報告書を提出するよう求める可能性があるという。 デジタルアセットマーケットメーカーのGSRのアナリストは、「バイデン大統領は、暗号通貨に関する包括的な政府の戦略の概要を示す大統領令を準備しており、連邦機関にそのリスクと

    暗号通貨の今後を決める「米大統領令」、2月発表の見通し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/27
    「消費者保護」←“消費者”からすれば暗号通貨なんてなくなったところで何も困らんと思うけどな。とっとと規制しろと。
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