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投資と投資信託に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    投資信託を保有していた顧客の半数近くが損失を抱えていたことが金融庁の調査でわかった。一部の銀行が、同じ顧客に何度も商品を売り買いさせる「回転売買」で手数料を稼ぎ、個人の資産形成を妨げている恐れがある。 金融庁が大手銀行や地方銀行計29行を対象に、投信を購入した価格(販売手数料を含む)と、今年3月末時点の価格の運用損益を調べた。この結果、46%の顧客が損失を抱えていた。 最近は、米国や日では株高基調にあり、投信を持ち続けていれば、損を出しにくい状況にあるが、多くの人が損をしていたことになる。金融庁は「銀行の回転売買で、顧客は十分な収益が得られていない可能性がある」と分析する。 また、投信を保有する期間が長いほど、顧客は利益を得ていた。手数料の高さに、受け取る利益の大きさが連動する関係がみられないことも改めて確認された。投信を購入した時に支払う手数料などによって、利益が目減りするからだ。

    投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/08/14
    「一部の銀行が、同じ顧客に何度も商品を売り買いさせる「回転売買」で手数料を稼ぎ」「米国や日本では株高基調にあり、投信を持ち続けていれば、損を出しにくい状況にあるが、多くの人が損をしていた」←どの銀行?
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/07/24
    「「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上…ゆうちょ銀行が保有する投信を個人が保有しているものと誤って計算」「「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃」
  • 投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞

    投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている――。金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになった。過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期の資産形成に結びついていない。販売会社も改革に動きつつあるが、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客位の徹底を求める。金融庁が都銀や地銀の計29行を対象に2018年3月末時点の運用損益を調べた

    投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/07/05
    「投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている」←半分は儲かってるんなら、そういうもんじゃないの?という気がしてならないが。
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