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田舎と医療に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 4ヶ月住んで感じた田舎暮らしのデメリット

    子供が産まれたのを契機にの実家に4ヶ月ほど住んでた。リモートワークが一般化して田舎暮らしに憧れる人も多いと思うので、 思ったことを書いておこうと思う。 ちなみに自分は生まれも育ちも東京都内(23区ではない)で、自宅は23区内の駅徒歩5分マンションである なにもない もちろんこれまでにも何度も義実家には訪れているので勝手はわかっている 新幹線の駅から車で30分、峠を越える山間部でまわりには何もない 駅の周辺までいかないと何もないので、最低30分車に乗らないと何も出来ないところである 最大3泊ぐらいしかしたことがないので、これまでは「なんもねぇなぁ」ぐらいしか思ってなかった インターネットは思いのほかすごい 日の狂ったインフラ行政とNTTのお役人のおかげで、そんな村にもひかりふぁいばーが届いている これが衝撃的なことに1Gbps回線である。実測も500Mbpsぐらい出るので仕事には全く支障

    4ヶ月住んで感じた田舎暮らしのデメリット
    mohno
    mohno 2023/08/26
    「都会暮らしに慣れた自分からすると、田舎暮らしのメリットは一切ない。ゼロ。何もない」←田舎者が都会に住んでメリットがあると思うことはあっても、逆はないと思う。/(山道ではなかったけど)自転車だった。
  • 「7職種」で人が足りない! | NHK | ビジネス特集

    「2040年。地域で働く担い手が、全国で1100万人余り不足する」 この予測が出されたのはことし3月。 このうち「生活に欠かせない7職種」はどこで、どれだけ不足するのか。 都道府県ごとの予測が新たに明らかになりました。 建設作業員、ドライバー、介護サービス…。 担い手が不足する中、すでに模索が始まっている地域もあります。 17年後の2040年に地域社会はどうなるのか、最新の予測から考えます。 (「人口減少」取材班)

    「7職種」で人が足りない! | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2023/07/26
    「タクシーが配車できない」というツイートで「7職種」は少ないと思ったら「7職種は、「輸送」、「建設・土木」、「生産」、「販売」、「介護」、「接客・調理」、「医療」」←広い分類だった。
  • 医師不足の負のスパイラルに拍車をかける?医師不足地域での残業時間の上限緩和案 | 医師転職研究所

    厚生労働省で行われている医師の働き方改革検討会では、地域医療に従事する医師について、残業時間の上限を緩和する案が提案されています[1]。この案では勤務終了から次の勤務までの間に一定の時間を設ける「勤務間インターバル」の義務化と引き換えに、過労死水準とされる月80時間以上の残業時間が認められることになります。 ※残業時間は最大で年720時間を上限とするという罰則付きの規制が2019年4月から始まりますが、医師の場合は特殊として厚生労働省で議論が進められ、2019年3月までに今後の枠組みを固めることとなっています(日経済新聞、2018年8月26日記事)。 過労死水準以上の残業時間が認められることについて、検討会の議論では、 ・現状としては長時間労働の医師によって医療システムが成り立っており、一般労働者と同じ規制を当てはめると崩れてしまう。経過措置はやむなしと考えざるを得ない。 ・地方の医療機

    医師不足の負のスパイラルに拍車をかける?医師不足地域での残業時間の上限緩和案 | 医師転職研究所
    mohno
    mohno 2018/12/30
    何かしら魅力的な成果が得られるわけでもなければ自ら進んで茨の道に進もうなんて人はいないよね。公務員叩きとか、東電叩きとか、色々同質のものは多いと思うけど。
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