雪見バーガー @H926 「田舎で暮らすにはクルマ買わなければいけないのがクソ」という発想自体が、公共交通機関が発達した街で暮らす都会人のもので、田舎で生まれ育った者には買うのが当たり前の必需品なので、「外歩くのに靴買わなきゃいけないのがクソ」と言われてるような違和感があるけど、まあ痛い出費ではあるよね。 2024-04-19 17:36:14
虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうのは事実としてある。 電車もバスもあって、中学生や高校生で映画館とか博物館とか美術館とかスポーツ観戦とかに日帰りで気軽に行ける場所は恵まれてる。 自転車でいけばいいとか、チャリでどこまでも行けるとか、田舎を知らない人間の意見すぎる。 山間のド田舎育ちの人間からすると、自転車は交通手段にならない。なぜなら坂道が多すぎるし、そもそも人間が歩くことすら想定されてない道が多すぎるので。人が全然歩かないので歩道の整備があまりされてない。あるのは狭い車道。スーパーとかも自転車置き場は存在しない。みんな車だから広大な駐車場はある。 それなりに栄えてる地域に行くまでに、車で走ることしか想定されてない道か、そうでない完全な山道などを走る必要があり、自転車や徒歩で行くなんてとても気軽にできることではない。暗くなったら特に遭難や事故による死の可能
わがこころのふるさと ついに念願かないました。 「杵築市」 に行ってきました。 「大分県杵築市」を現地に行ってレビュー なぜ杵築市がセミリタイアの聖地なのか? 「まるでゴーストタウン」ディストピア感ただよう杵築市のアパート 「月1万円以下の物件」はわりと減ってきてるカモ 杵築市は意外にも「ド田舎」感はない 生活費をおおきく下げる「ドラッグコスモス」の存在 超いごこちのいい「杵築市立図書館」 杵築市のセミリタイア生活のデメリット 終わりに マジでセミリタイアにいいところでした もはやなんのひねりもない看板 「大分県杵築市」を現地に行ってレビュー なぜ杵築市がセミリタイアの聖地なのか? 地元関係者は一様にこう嘆く。「月1万以下で賃料を設定しても、借り手がつかない」。杵築の街のアパート群ではそんな「投げ売り・投げ貸しの状況」が起きているのだという。 杵築のアパート群の多くは2000年前後、キヤノ
東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先は妻の実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ない妻は、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 妻は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。
モリテツヤ @tm_forest 鳥取で正社員の求人見ても大体給料15万位。これで普通に家賃4万とか5万払って、しかも都市部では持つ必要のない車も必須。となると全然一人暮らしする経済的余裕ないわけよ。都内で激安物件見つけて暮らした方が車も持たなくて良いし給料も良い。ということをちゃんと認識しないと。人口増やしたいなら 2020-10-15 18:54:18 kazudance @yamase10 @tm_forest 自分は、都内住んでましたが派遣転々としてて高知に正社員で移りましたが、車は欲しい。必要っすね。でも転々としてたときよりか良いと思ってやってます。 2020-10-15 19:32:00
老後資金が約2000万円足りなくなるとの金融庁の報告書が波紋を広げた2019年。生活不安は高まりばかり。だが、「1カ月の生活費は約8000円で、4月に引っ越してきて以来、ごみを捨てたことがない」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいる。 生活費が安いので賃金を稼ぐための仕事に就く必要性はない。「何をやるかの基準は楽しいか、楽しくないか」。こんな生活も今の日本では可能と聞けば、少しは安心できるのではないだろうか。 「時間売る生活にうんざり」 男性は都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。給料は決して高くなく、外食やコンビニ弁当の購入、友人や知人との飲み代などで月の支出は15万~20万円に上った。自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。「おばあちゃんが田舎に住んでいて夏休みは楽しかった
いえ、これは物理的に死ねます。 タクシーもハイヤーも呼べないし、もちろん電車もバスも通っていないし、 山を降りるのに急勾配を2km、平地に出てからスーパーまで10km、 人口自体少ない限界集落で高齢者割合80%の田舎では死にます… https://t.co/a8tlHZbzxW
あかつき @akatsuki_810 地方勤務してみて思ったのは、『都会っ子は軟弱』はウソで、都会人は平気で10分以上歩くけど地方民は車に慣れすぎてて10分歩くのですら嫌がるってこと 15分歩いて駅に行ってると言うとビックリされる 2019-03-16 21:53:07 あかつき @akatsuki_810 10分くらい先の家まで歩いて帰ろうとすると「車で送ってくよ!」って申し出を受けることが多くて、ありがたいけど都会感覚だと若干「???」ってなる 2019-03-16 23:00:01 あかつき @akatsuki_810 道が整備されていない、獣と遭遇するなどなど意見をいただき「なるほどなぁ」ってなってる (たしかに朝礼で「駐車場に猪が出てるので気を付けてください」みたいなアナウンスがあった) どれぐらい地方かにも依りそうな気がするけども 2019-03-17 09:32:37
地方の事務所を畳んで都会に新しく作るってので引っ越してきた。 もうすぐ半年がすぎるけど帰りたくて仕方ない。 田舎はなんにも無いというけれど、私にとってはここの方が何も無い。 いや違う、自分の住んでいた土地が特別住みやすかったんだ。 県内でも比較的大きめですごく安いショッピングセンター+ホームセンターが徒歩で行けた。 図書館も徒歩で行けた。今じゃバスに乗って駅まで出ないと無い…。 子供の遊び場だって無料が殆どだったのに、ここじゃ大人料金+駐車場代まで取られる始末。 駐車するスペースがあるだけマシとか、ほんと貧しい土地だよ。 ブックオフもトイザらスもTSUTAYAもGEOも全て徒歩で行けたし、もちろんでかい駐車場(無料)があって車で行けた。 今じゃどこへ行くにも渋滞と仲良しで疲れるし、駐車スペースを探すのも一苦労だから外出したくなくなった。 公共交通機関に至っては人間の乗り物と思えない。毎日毎
バスの運転手の確保が難しくなる中、過疎地域での移動手段の確保に向け、自動運転のバスを定期運行させる実証実験が長野県伊那市で始まりました。 実証実験は国が全国13か所で行っていて、長野県内では伊那市の長谷地区でことし2月に続いて実施されました。 住民に利用してもらい、生活の中でどの程度役に立つか体験してもらいます。 今回の実験では、長谷地区とスーパーなどがある地区との間で前回よりも7キロ長い、往復12キロのコースを1日3往復走行します。 5日、地区内にある道の駅からバスに乗り込んだ住民たちは自動運転の乗り心地や、停留所に止まる際の速度の落とし方などを確かめていました。 自動運転の定期運行バスは人手不足で運転手の確保が難しくなる中、高齢化と過疎化が進む地域で新たな移動手段として期待されていて、国は2020年度の実用化をめざしています。 バスに乗った78歳の女性は「自動運転だと意識しないぐらい走
初対面の親戚に丁寧にもてなしていただき、そろそろ帰りますといったところで駅まで車で送るよと提案された。 いえいえあなた酔っぱらってるじゃないですか。冗談かなと思ったけれど、周りの人達(全員飲酒済み)も、夜道一人は危ないからそうしろと譲らない。 初めてきた町とはいえ、駅までは一本道で徒歩15分くらい。歩いて帰るからと何度も断ったけれど、あまり強く言うこともできず結局は乗せてもらうことになってしまった。 幸い事故はおこさなかったものの生きた心地がしなかったし、ひどい罪悪感がある。多分あの感じでは常習者なんだろう。 今回ははっきり拒絶することができなかったけど、次回同じことがあったらどうやって断ればいいのか考えておきたい。 もちろん、電車でなく車で行くとか夜中までいないとかそういう根本的な問題もあるだろうけど、そうでなくて提案された時の断り方で最適なものとはなんだろう。 ※追記※ ブクマコメント
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