登録者40万人ユーチューバー、驚きの収益を告白 月間1400万再生で収益はなんと…
土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 モデルで女優の土屋アンナ(29)が初主演を務める予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が中止となったトラブルについて、製作側の代表を務める甲斐智陽氏が30日、フェイスブックで怒りをあらわにした。 甲斐氏が怒りの矛先を向けたのは原案著者の濱田朝美さん。濱田さんは「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」とあいさつしただけで舞台化の許可などしていない、と自身のブログで主張。これに対し甲斐氏は「何故あのようなことを書いたのか理解出来ません」と、濱田さんの主張と対立している。 さらに甲斐氏は「代理人が立つということは全て代理人を通して行うのが通常でその代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんのブログ書き方を非難までした。
付録がまずかった 違法コピー本販売容疑 出版社取締役ら逮捕 DVDのコピー防止機能を解除するソフトを書籍の付録として販売したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は17日までに、不正競争防止法違反の疑いで、出版社「三才ブックス」(東京)の取締役(43)=千葉県松戸市=ら4人を逮捕、法人としての同社を書類送検した。 逮捕容疑は2~4月、コピー防止機能を解除するCDを付録とした「ものすごくわかりやすいDVDコピー2012」(1050円)を、埼玉県の男性団体職員(38)ら2人にインターネットを通じて販売するなどした疑い。 サイバー犯罪対策課によると、いずれも容疑を認め、容疑者の1人は「DVDコピーに関する本は売れ行きがよかった」と供述している。 三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」などを出版している。
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