タグ

著作権とライトノベルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • MF文庫J編集部よりお詫びとお知らせ | ニュース | MF文庫J オフィシャルウェブサイト

    平素はMF文庫Jをご愛読いただきありがとうございます。 MF文庫J『恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話』(2022年10月25日発売/さがら総 著)におきまして、新潮文庫nex『いなくなれ、群青』(2014年9月1日発売/河野裕 著/株式会社新潮社)との一部文の一致を確認いたしました。 件に関連し読者の皆様をはじめ、河野裕様、株式会社新潮社のほか関係者各位には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 件の該当部分、発生経緯につきましては、以下に記載いたします。 -------------------------------------------------------- ◆該当箇所 ---------------------------- 『恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話』 207ページ 2行目~4行目 陽はずいぶん落ちていた。空の低い位置が、鮮やかな赤に染まる

    mohno
    mohno 2022/11/14
    「さがら氏がTwitter上で作品の感想を検索中「『いなくなれ、群青』と3行ほど文章が一致しているのではないか」という指摘を発見。さがら氏より担当編集に連絡があり」「編集部でも気づくことができず」←だろうな。
  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
    mohno
    mohno 2022/03/19
    「パクラレた側の出版社にも一応連絡はしました…返信は一度もありません」←それこそ元の著作権者が行動を起こさないとどうしようもないのでは。同一作者がペンネームでやらかしたのかもしれないし。
  • 筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド

    「時をかける少女」などで知られる小説家、筒井康隆氏によるライトノベル作品「ビアンカ・オーバースタディ」の続編というライトノベル「ビアンカ・オーバーステップ」が3月15日に発売される。作は新人作家「筒城灯士郎(とうじょう・とうしろう)」のデビュー作となるのだが、筒井康隆に無断で執筆され、星海社の「星海社FICTIONS新人賞」に投稿された結果受賞して刊行に至ったという異色の経緯となっている。 公開されている新人賞の座談会では「全部80点」「破綻がないことこそが不満」と高く評価されており、編集者から「筒井さんのご承諾をいただけなくても、受賞はさせるべき」といった声があったようだ。その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になったという。

    筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド
    mohno
    mohno 2017/03/07
    著作権的には“設定を借りる”だけなら侵害にはあたらないらしいけど、「その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になった」←そりゃ無断で刊行するわけにもいかないだろうな。
  • 1