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著作権と忘れられる権利に関するmohnoのブックマーク (3)

  • sakujo.jp | 戸田総合法律事務所

    sakujo.jp2021.09.30【2021.8以降】2ちゃんねる削除開示仮処分の最新運用特別代理人の選任が必要代表者が消えた?2ちゃんねる(2ch.sc)に掲載された投稿の削除や発信者情報開示については、シンガポール法人PACKET MONSTER INC. PTE. LTD.(パケットモンスター)を相手に仮処分申し立て裁判所の決定を得て2ちゃんねる掲示板上で任意の履行を求める sakujo.jp2021.09.30パケットモンスター社の特別代理人に選任された方へ2ちゃんねる仮処分が特別代理人方式に2021年8月以降、2ちゃんねる(2ch.sc)記事の削除や開示のための仮処分は、パケットモンスター社のために特別代理人を選任する方式となりました。2021.4月になりパケットモンスター社の代表者として登記されていた人物が、登記上から抹消されてしまい、代表 sakujo.jp2021.06

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    mohno
    mohno 2017/08/31
    風評対策にしても、裁判で長い期間かけた後で判決を得るくらいなら、こういう業者に頼んだ方が影響が少なくて済む可能性はあるわけだしねぇ。あと、日本語ドメインで宣伝するなら、IDN取れよ。
  • Wantedlyが試みた「システムを悪用した検閲」 | p2ptk[.]org

    Wantedlyに恨みはないが、あまりにも下劣かつ不埒なやり口であると思われたので、全力で批判したい。 インターネットに特化した求人情報サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社が、「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」と題したブログ記事について、Googleに検索結果からのDMCA削除を要請した。同記事からは既に削除されているが、当初はウォンテッドリー創業者でCEOの仲暁子氏の顔写真が掲載されており、それがウォンテッドリーの著作権を侵害しているため、検索結果から削除してほしい、というわけだ。 これだけを聞けばそれほど問題がないようにも思われるが、既に報じられているように、状況から総合的に推測すれば、自社に不都合な記事へのアクセスを防ぐために、DMCAを悪用したとしか思えない。 DMCAとは ウォンテッドリーがGoogleに対して、検索結果

    Wantedlyが試みた「システムを悪用した検閲」 | p2ptk[.]org
    mohno
    mohno 2017/08/28
    同じ構造は「忘れられる権利」の現実解として法的には償い終わった過去の犯罪歴やデマによる風評を避けるためにも使われるし、検索業者はDMCAを受け入れていれば裁判沙汰を回避できるわけで、ではそっちは?
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
    mohno
    mohno 2017/08/28
    それは当然だが、検索結果を消すために著作権から攻めるのは一般的な手段だし、悪評だけでなくデマの抑止でも使われているんだが、どうするのって話はあるよね。悪評の抑止は失敗するものだ、なんて断言できないし。
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