タグ

著作権と相変わらずに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 池田信夫 blog

    情報の流通コストが極端に安くなった今、巨額の宣伝費をかけてプレミア感を煽り商売をするというビジネスモデルは確実に衰退していくでしょうね。今後必要とされるビジネスは多数の今は埋もれているクリエイターと新しい刺激を求めている消費者を繋ぐシステムを作ることです。そのようなシステムとして以下のようなものが考えられます(既にあるかも)。 ・クリエイターは登録料を支払い音楽・動画配信サイトに動画や楽曲を登録する。 ・消費者は視聴用の動画や楽曲を動画サイトで閲覧し、気に入った動画や曲の高画質版・高音質版データを買う。サイトは売り上げの数%〜10%前後の手数料を徴収し、残りはクリエイターの収入とする。 ・サイトから直接ライブなどのチケットを購入出来るようにする。(ここでもサイト側が数%〜10%前後の 手数料を徴収するのみで残りはクリエイターの収入とする。) このシステムは既にある音楽配信のシステムとニコニ

    mohno
    mohno 2008/01/17
    まだ続いていたんだ。最後のコメント>「あなたがこの記事を読む」「30条の例外規定」<読むことは複製じゃない。「ファイルを共有しても、ビジネスが成り立つ」<だから自身の著書を共有してみてほしいと何度も……
  • 中国は「自由の国」になるか - 池田信夫 blog

    今年は、中国がいろいろな意味で注目されるだろう。もちろん最大のトピックはオリンピックだが、ITでもアジアのトップランナーになる可能性がある。その行方を占うのが、昨年末に出た検索エンジンについての二つの著作権訴訟の判決だ。12月21日に出た ヤフーチャイナについての判決ではヤフーが負けたが、31日に出た百度(Baidu)についての判決ではBaiduが勝訴した。 どっちの事件音楽業界が訴えた理由は同じで、.mp3という拡張子のファイルを検索するサービスを提供していることが著作権法違反だというのだ。しかし、たとえばグーグルでも"imagine.mp3"で検索すれば4万以上のMP3ファイルが出てくる。他方、Baiduは.docや.pdfなどの拡張子で検索するサービスも提供しているが、こっちは著作権侵害にはならないのだろうか? ・・・と考えればわかるように、著作権法を厳密に適用すれば、すべての

    mohno
    mohno 2008/01/05
    「文化庁の改正案」<“ダウンロード”がすべて違法になるのではない。以前から「海賊版の国」なのだから、とっくに「クリエイター排出国」になっていていい。↑とっくに日本を超えているなら、そう書けばよい。
  • 1