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著作権と知的財産権に関するmohnoのブックマーク (6)

  • AIで「才能の民主化」ができるという声に「グッと来る」「面白い視点」と多数の共感

    北海のタコ @ogawa0117 パブコメの中にグッとくる文言があったので、スクショ引用。 「才能の民主化」。ものすごく心に突き刺さる表現。 生成AIを活用すれば、自分の奥底に眠っている才能の一片が開花するかもしれないという希望をパブリックコメントに寄せているのは素晴らしい。これはぜひ読んでもらいたい。 私利私欲と馬事雑言にあふれたパブリックコメントのまとめのなかで、一番きれいな花を咲かせている文面。 #生成AI #才能の民主化 2024-03-20 10:13:05 北海のタコ @ogawa0117 あと少しで還暦。基的な思想はニュートラル。ゆらゆらと世間様の流れに流されています。BS/80からのPCハードウェア老人会所属。テキストウェブからのネット老人会所属。日々気になったニュース、アニメ関係、IT、競馬、くだらないネタなどをつぶやいています。AI利用者ですが悪事にAIを利用する行為

    AIで「才能の民主化」ができるという声に「グッと来る」「面白い視点」と多数の共感
    mohno
    mohno 2024/03/21
    「才能の民主化」←そのために盗作を合法化してくださいって言われてもな。/日本の行政はアホなので、こういうのを真に受けて合法化したのがかつての「レンタルレコード」だけどね(WIPOで日本以外では禁止されてる)
  • アニメ「へやキャン△」がインドネシア鉱物資源省とコラボ | ヒットエンドラン

    DASAR KARTUN! Selamat malam Sobat Energi! Menemani Sobat Energi setelah salat tarawih, Minergi punya satu cuplikan video nih! Kali ini Minergi lagi bersama teman-temannya sedang mencari para Sobat Energi yang memiliki ambisi besar untuk berperan aktif dalam program akselerasi pic.twitter.com/ThpeX1oVUS — #EnergiBerkeadilan (@KementerianESDM) April 14, 2021

    mohno
    mohno 2021/04/18
    #ゆるキャン△ これが公式のわけがない。インドネシアの担当者が勝手にやらかしただけでしょ。
  • 約8年の年月が費やされ完成した“ロムハックゲーム”「Pokemon Prism」が任天堂の要請により公開中止に

    ファンメイド作品「Pokemon Prism」を制作するAdam氏は、同作の公開を中止したことをFacebookとTwitterにて発表した。自身の公式サイトでも告知している。「Pokemon Prism」は約8年間もの時間をかけて開発されていたファンメイドゲーム。2010年の夏にベータ版がリリースされたが、それからAdam氏は業が多忙のため開発が進んでいなかった。そして2016年の12月25日のクリスマスにいよいよ正式版が公開される予定であったが、そのリリースを聞きつけたニンテンドー・オブ・オーストラリアの法務部に「知的財産の侵害」で差し止められた形だ。 リリース直前の公開中止 Adam氏は今回の公開中止にあたって、Twitterにて「みんなごめん。Pokemon Prismはキャンセルになった。今までありがとう」と投稿している。Adam氏の動揺はおさまらないようで、Twitterでは

    約8年の年月が費やされ完成した“ロムハックゲーム”「Pokemon Prism」が任天堂の要請により公開中止に
    mohno
    mohno 2016/12/26
    「忠告してくれた人はいたんだ。だが僕は聞かなかった」「誰かにトレイラーを作ってくれと頼んだつもりはない。あれが注目を集めてしまったんだ」「今回の件で任天堂を攻撃してほしくない」
  • ACTA:デジタルライフの脅威となりうる国際条約が秘密裏に進行中、日本政府も加担 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 カナダ オタワ大学の法学者マイケル・ガイスト教授によるリークされたEUのACTA関連文書の解説。ACTAとは「模倣品・海賊版拡散防止条約(Anti-Counterfeiting Trade Agreement)」の略称で、「知的財産権の執行を強化するための新しい国際的な法的枠組」とされている。現在、その内容について各国間の協議が続けられているものの、その中身については秘密主義が貫かれている。これまで多数の個人、団体がその公表を強く求めてきたが、各国ともその詳細を公表してはいない。そうした中、ACTA関連した情報がしばしばリークされているが、議論されている内容はあまりに厳格なものであり、海賊版の取り締まりを超えて、我々の通常の利用にま

  • 知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義

    知的財産権法に関する研究の第一人者として知られ、知的財産戦略会議や文化審議会などの委員も務める東京大学の中山信弘教授が、2008年3月末で東京大学を退職する。同氏の最終講義が1月22日に行われ、同氏が教鞭を振るった約40年間における知財をめぐる環境の変化、知財法制や人材育成などに関する今後の課題などを説いた。中山氏は4月以降、西村あさひ法律事務所顧問として引き続き知財関連の業務に携わっていく予定。 40年前の知財法は「諸法」の1つだった 中山氏は東京大学法学部を卒業後、1969年に助手として東京大学に就職。学生時代に師事した教授の下で著作権法の書籍の編集作業を手伝ったことがきっかけで、知財法に興味を持ったという。以来、一貫して知財法を専門としてきた。「当時は、知財法がドイツ語の直訳で『無形財産権法』と呼ばれていた時代。独占禁止法などと共に『諸法』と位置付けられていた。1973年に無形財産権

    知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義
    mohno
    mohno 2008/01/25
    「情報を独占する世界は厳として存在し続けるだろうし、情報を共有しようという考え方も広まり始めている」<普通の話をしているじゃないか。やっぱりバイアスがかかった人のブログはダメだな。
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 寿司は著作物か?: 著作権の議論における2つの重大な誤解 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    いつも読んでいるナガブロさんのブログでITmediaの記事への物言いがなされています。当該記事は去年5月のものであり、今更コメントするのも何なのですが、著作権に関する議論についての重要なポイントが含まれているという思いますので、ちょっと検討してみます。 ITmediaの元記事の内容をかいつまんで言うと、携帯電話のアイコンに寿司の画像を使おうと思ったデザイナーさんが寿司の写真を自分で撮ってきたが、「寿司は職人の著作物なので肖像権が発生する」ため、もう一度メーカーで寿司を作り直したというものです。 まず、ナガブロさんの記事にあるように、寿司に肖像権が発生するという記載は完全ダウトということでよいでしょう。肖像権は人格権に基づく権利なので、無生物に肖像権が発生するのはあり得ません。 寿司が著作物かどうかはちょっと微妙です。料理コンテストに出すような創作性のある盛りつけであれば美術の著作物となるか

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 寿司は著作物か?: 著作権の議論における2つの重大な誤解 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/01/07
    特許など著作物以外の知的財産はあるが、事実の集合体が“知的”財産?(「YOL見出し」は「営業上の情報」?)/不法行為は「法律で決まっていること」だと思う/↑id:I11 事実の集合体「YOL見出しリスト」は保護対象。
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