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著作権と舞台に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 「カメラを止めるな!」に関するご連絡

    監督・脚・編集:上田慎一郎 ​出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール

    「カメラを止めるな!」に関するご連絡
    mohno
    mohno 2019/02/27
    「映画「カメラを止めるな!」のクレジットについて、和田亮一氏、舞台「GHOST IN THE BOX!」関係者、上田慎一郎監督および弊社は、下記内容にて合意いたしました」/「GHOST…」のDVD、復活するかな。
  • 「カメラを止めるな!」原案を主張 舞台DVDが謎の販売中止|日刊ゲンダイDIGITAL

    「突然、タワーレコードの販売ページが閉鎖され、Amazonも予約受け付けできなくなり、ただごとではない事態になっています」(ITライター) ワークショップでこしらえたインディーズ作品でたった2館での上映からスタートしたにもかかわらず、口コミであれよあれよと累計観客動員200万人、累計興行収入は30億円突破目前。上田慎一郎監督やキャストらは開催中の東京国際映画祭でレッドカーペットを練り歩くなど、ワールドワイドな作品に化けた「カメラを止めるな!」。公開から2カ月後の8月、パクリ疑惑が報じられケチがついたかと思いきや、結果的にその話題性も味方につけ、客足はいまだに伸びているという。 そんななか、盗作疑惑を訴えていた側に新たなトラブルが……。原作(のちに「原案」扱いとなった)を主張していた舞台「GHOST IN THE BOX!!」の新録版DVD(写真=右)の発売が突然、ポシャったのだ。 販売元の

    「カメラを止めるな!」原案を主張 舞台DVDが謎の販売中止|日刊ゲンダイDIGITAL
    mohno
    mohno 2018/11/01
    「原作(のちに「原案」扱いとなった)を主張していた舞台「GHOST IN THE BOX!!」の新録版DVDの発売が突然、ポシャった」←どうしたんだ?レンタル始まったら見るつもりだったのに。
  • 『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった

    「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「

    『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった
    mohno
    mohno 2018/08/22
    そうなのかなあ。別物と言われてるのだから「GHOST IN THE BOX」の再演には支障がないよね。「カメラを止めるな!」の名前で上演したいなら、ちょっと頭悪いくらい無理筋すぎると思うんだが。
  • 「カメラを止めるな!」に関するご連絡

    監督・脚・編集:上田慎一郎 ​出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール

    「カメラを止めるな!」に関するご連絡
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「本舞台関係者の方々と都度協議を行っており、クレジットを含めたその他の条件や今後の対応についても協議を進めようとしていたところでした」←処理が終わってない、って認めちゃってるんだ。広報、素人かよ。
  • 『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列

    劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚を書き直す ↓ 映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『

    『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「和田、契約拒否して週間FLASHにぶっちゃける」←契約できていないのか。これは禍根を残しそうだ。
  • 爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 | ガジェット通信 GetNews

    爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作され、「ゆうばり国際映画祭」など数多くの映画祭で賞賛を得た映画『カメラを止めるな!』が現在大ヒット上映中です。 当初は2劇場と小規模でスタートした作も、あまりの面白さに口コミが広がり続け上映劇場数が86劇場まで増殖中(7/26現在)。今後もさらにヒットを続けそうです。 物語のモチーフは「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」。映画がはじまると、ソンビ映画好きなら思わず惹きつけられ、時には吹き出してしまうシーンが次々と登場。それだけでも面白いのですが、後半はガラリと変わり「そういうことだったのか!」と思

    爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 | ガジェット通信 GetNews
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「劇団PEACE(2014年解散)の「GHOST IN THE BOX!」という舞台を観まして、物語の構造がすごく面白いなと…この舞台を原案にして映画化したいと…基本的な構造以外は登場人物も展開も丸ごと変えて、新たな作品として…」
  • 『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 芸能・女子アナ 投稿日:2018.08.21 06:00FLASH編集部 映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。 「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」 【関連記事:斎藤工らが絶賛「制作費300万円」映画の撮影現場】 そう語るのは、2011年から2

    mohno
    mohno 2018/08/21
    「この映画で特に称賛されているのは、構成の部分」←構成に著作権はない気がするけど、「上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えた」←似てるからパクリ、じゃないのがなあ。
  • アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言/デイリースポーツ online

    アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言 3枚 モデルで歌手の土屋アンナ(31)が主演舞台の稽古に参加しなかったために中止になったとして、プロデュースした演出家の甲斐智陽氏と製作会社が約3000万円の損害賠償を請求した民事訴訟の判決が25日、東京地裁で開かれ、原克也裁判長は甲斐氏側の請求を棄却した。甲斐氏は閉廷後、報道陣の取材に応じ、「まさか100ゼロで負けるとは」と控訴することを宣言した。 判決では、甲斐氏側の訴えはすべて棄却され、逆に、甲斐氏がネット上で発表した楽曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損にあたるとして、土屋側が反訴した件では33万円の支払いを命じられた。 甲斐氏は裁判長が判決を言い渡す際、目を閉じ、ぶぜんとした表情で聞いていた。閉廷後、報道陣を前にすると「控訴します。それでも負けたら最高裁まで行く。話にならない」とブチ切れ、土屋へのメッセージを求められると「見てろよ!このまんまじゃ終

    アンナに「見てろ」 甲斐氏が控訴明言/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/25
    「14年12月に裁判所から出された和解勧告案では、土屋側が200万円を支払う内容」「まさか100ゼロで負けるとは」「見てろよ!」土屋アンナさんは不幸な人に当たったものだと、お見舞い申し上げるしかない。
  • 土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却/デイリースポーツ online

    土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却 4枚 モデルで歌手の土屋アンナ(31)が主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」の稽古に参加せず公演が中止になったとして、プロデュースした演出家の甲斐智陽氏と製作会社が約3000万円の損害賠償を請求した民事訴訟の判決が25日、東京地裁で開かれ、原克也裁判長は、甲斐氏側の請求を棄却した。 また甲斐氏がネット上で発表した楽曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損(きそん)にあたると土屋側が反訴した件については、訴えを認め、甲斐氏に33万円の支払いを命じた。甲斐氏は出廷したが、土屋は姿を見せなかった。 裁判所は「原告(甲斐氏)の準備不足と権利関係のずさんな管理に起因して、出演契約の基礎となる信任契約が失われており、土屋が稽古に参加しても、上演が法律上も事実上も困難だった」と判断。舞台中止が土屋が稽古に参加しなかった以前に原因があるとした。 また、甲斐氏による名誉毀損(きそん)

    土屋アンナ泥沼裁判、甲斐氏の請求棄却/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2016/01/25
    「原告(甲斐氏)の準備不足と権利関係のずさんな管理に起因して、出演契約の基礎となる信任契約が失われており、土屋が稽古に参加しても、上演が法律上も事実上も困難」「歌詞は土屋の客観的な社会的評価を低回」
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    mohno
    mohno 2013/07/31
    こちらにはこちらの言い分もあるだろうし、契約上、二次利用の許諾が含まれていたのかもしれないけど、これでなぜ土屋アンナひとりを悪者にしたてようとしたか、って話は避けられない。
  • 土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 モデルで女優の土屋アンナ(29)が初主演を務める予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が中止となったトラブルについて、製作側の代表を務める甲斐智陽氏が30日、フェイスブックで怒りをあらわにした。  甲斐氏が怒りの矛先を向けたのは原案著者の濱田朝美さん。濱田さんは「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」とあいさつしただけで舞台化の許可などしていない、と自身のブログで主張。これに対し甲斐氏は「何故あのようなことを書いたのか理解出来ません」と、濱田さんの主張と対立している。  さらに甲斐氏は「代理人が立つということは全て代理人を通して行うのが通常でその代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんのブログ書き方を非難までした。

    mohno
    mohno 2013/07/31
    「代理人の承認は濱田朝美の承認なのです ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」←でも、製作側も“その問題”に触れてなかったよねぇ。
  • 土屋アンナの面白舞台で抗争案件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    mohno
    mohno 2013/07/30
    だったらそう説明すればいいはずなのに、してるようにみえないんだよなあ。というか「だから日本の著作権は厳しすぎるんだ」とかいう嫌著作権厨マダァ:-p
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