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著作権とGREEに関するmohnoのブックマーク (5)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2014/08/08
    「日本は著作権が厳しすぎて」潰れてないのが面白いところだよね。
  • GREEのゲームはパクリだらけ? そんな疑惑ゲーム一覧|ガジェット通信 GetNews

    ソーシャルゲームサイト『GREE(グリー)』が数々の人気アニメやゲーム作品をインスパイアしたゲームをリリースしているとして話題になっている。そんなわけで今回はそんなパクリ疑惑ゲーム一覧をまとめて見たのでみなさんの判断で比較してもらいたい。 ※全ての画像が見られない方はこちらからご覧下さい。 こちらもっとも話題になった作品『いもこい』。何に似ているってそりゃ『けいおん!』しかない。見たらすぐわかるそのそっくりさ加減。ファンをかっさらうために意図的に似せたのかたまたま似てしまったのかは不明だが似すぎである。 こちらは昨年話題になった『ヒメこい』。元となっている作品はコナミの『ラブプラス』。キャラクターデザインだけでなく、ヒメこいの書体まで似ている。ちなみにこちら『ヒメこい』はサービス終了を発表している。 『契約★魔法少女』の元となっているのはアニメでも話題となった『魔法少女まどか☆マギカ』。契

    GREEのゲームはパクリだらけ? そんな疑惑ゲーム一覧|ガジェット通信 GetNews
    mohno
    mohno 2013/01/30
    そもそも、その“似てるゲーム”は面白いんだろうか? “ニセモノ”に、そんなに需要があるかな、という気がしないでもないんだけど。
  • 釣りゲーム訴訟でグリーが勝訴 東京地裁、DeNAに配信差し止め・2億3000万円支払い命じる - ITmedia ニュース

    自社製の釣りゲームに似たゲームの配信で著作権を侵害されたとして、グリーがディー・エヌ・エー(DeNA)に対し配信差し止めと損害賠償を求めた訴訟の判決が2月23日あり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は、DeNAによる著作権侵害を認め、配信差し止めと2億3460万円の損害賠償支払いを命じた。 DeNAは「主張が認められなかった」として即日控訴した。 ソーシャルゲームをめぐっては、内容や操作などの類似性をめぐって訴訟が相次いでおり、今回の判決がこれらの訴訟や今後のゲーム開発に影響を与える可能性もある。 訴訟は2009年9月、DeNAがモバゲータウン(現Mobage)で配信していた「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」に似ているとして、DeNAと開発元のORSOに対し、グリーが配信差し止めと損害賠償を求めて提訴した。 東京地裁は判決で、著作権法と不正競争防止法に基づき、損害賠償の支払いと「釣り

    釣りゲーム訴訟でグリーが勝訴 東京地裁、DeNAに配信差し止め・2億3000万円支払い命じる - ITmedia ニュース
    mohno
    mohno 2012/02/24
    へー。ちょっと意外。
  • 釣りゲーム:グリーが「画面が酷似」と同業者を提訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    携帯電話用の釣りゲームを模倣され著作権を侵害されたとして、インターネットソフト開発会社のグリー(東京都港区)が、同業のディー・エヌ・エー(渋谷区)などにゲームの配信差し止めと約3億8300万円の賠償を求め、提訴していたことが分かった。東京地裁(阿部正幸裁判長)で10日、第1回口頭弁論が開かれ、ディー社は全面的に争う姿勢を示した。 訴えによると、グリーは07年5月から、会員がコミュニティー型サイトで情報交換できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「GREE」で、携帯電話向けに釣りゲームの「釣り★スタ」を配信。ディー社は今年2月から、同じく「モバゲータウン」で「釣りゲータウン2」を配信している。 グリーは「魚の引き寄せ画面に3重の同心円を用いるなど各画面の内容や全体の構成が酷似しており、著作権侵害に当たる」と主張。類似ゲームで顧客を奪われ、損害を被ったと訴えている。 ディー社広

  • パクリが横行するSNS業界でグリーが決意した訴訟の波紋 | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と無料ゲームを組み合わせた「GREE」を運営するグリーが、ライバルで「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)を著作権等侵害で訴えると発表した。 SNSとは、インターネットを介して会員同士が交流するサービスで、GREEとモバゲーは会員数が共に1500万人と大手。携帯電話から利用する会員が多く、無料ゲームを豊富に揃えている点も共通している。 グリー拡大の原動力となったのは「釣り★スタ」というゲーム。同社は、モバゲーの「釣りゲータウン2」がこれに酷似していると訴えている。 じつは、両社の騒動にかかわらず、SNS内のゲームはそっくりなものも多く、「コピーしても大丈夫、という風潮がまかり通っている」(IT業界関係者)。 そもそも、SNSに無料ゲームを組み合わせるモデルはDeNAがグリーに先駆けて開始していた。グリーが同様のサー

    mohno
    mohno 2009/10/07
    「コピーしても大丈夫、という風潮がまかり通っている」<裁判の結果次第では、やっぱり大丈夫、というお墨付きになる可能性もあるわけだが。
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