さっき気付いたんだけど、iTunesにもエルマークがついていた。 iTunes Storeのナビリンクに「エルマーク」と表示されている。 それをクリックすると、つぎの画面が表示された。 うーん。 文化庁までもがエルマークがついているサイトは安心だよとキャンペーン*1をすれば、iTunesも従わざるを得ないのかもしれないが。 *1:逆に言えば、エルマークのついていないサイトは不安だよと言うネガティブキャンペーンでもあると思うのだが。不正競争防止法的にはあのキャンペーンはOKなのだろうか?
オフトピなので表のストーリーではなく日記に。 エルマークのときに、こんなコメントを書いた覚えがあるが、今回の事件はまさにその懸念がおきうることを証明していると思う。。 この事件でエルマークの絡みが大変ややこしいことになった。今回はたまたま別の事情からエルマークをつけていないiTunesStoreでおきているのでエルマーク自体は特に問題にはなっていないが、これは別にiTunesStoreだけでおきうる問題ではない。レコード会社から認可を受けた公式なものと、インディーズやポッドキャストなどレコード会社のチェックをまったく通らないルートの両方を扱っていた場合に起きる問題であり、運営で手を抜いていればiTunesStore以外でも同様の問題は十分に発生しうる。 レコード会社の公式配信が行われていようとも、世界最大手のiTunesStoreでも、違法配信はありうるという事実が発覚してしまった。エルマ
偽装会社がPerfume楽曲を『iTunes』で勝手に配信 2010年1月31日 強引にエスカレーターを逆走する女性 Perfumeの配信していないはずの楽曲が音楽コンテンツ販売サイト『iTunes』で販売されており、インターネット上で話題になっている。問題となっている楽曲は人気ユニットPerfumeのアルバム『GAME』で、1曲が150円、アルバムをまるごと購入すると1500円で11曲を聴く事ができる。 しかし、実際に店頭で販売されている『GAME』は12曲なのに対し、『iTunes』で売られている『GAME』の曲数は11曲と少ない。さらに販売元の社名が「Tukuma Japan Communications」(ツクマジャパン)となっており、本来の販売会社である「Tokuma Japan Communications」(徳間ジャパン)と異なっている。 この『iTunes』で売られている『
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Appleと3大レコード会社は、米国時間1月6日の「Macworld 2009」で、コピー防止ソフトウェアから離れる姿勢をほとんど見せなかった。 事前の予想では、Appleが単純明快に、今後「iTunes Store」でデジタル著作権管理(DRM)を適用しない楽曲を販売することを発表するのではないか、とみる向きもあった。しかし、米国で最大の音楽小売業者であるAppleは、ライセンスを守る道を選んだ。このライセンスでは、ユーザーはiTunesから購入したDRM付き楽曲をアップグレードして、物議を醸しているソフトウェアを外すことができる。だが、アップグレードするには追加費用を払う必要がある。 Appleの広報担当が明らかにした詳細によると、iTunesのユーザーは今後、ボタンを1回クリックするだけで自分の楽曲ライブラリをアップグレードできるという。1曲につき追加で30セント支払えば、購入済みの
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