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著作権とiTunesに関するmohnoのブックマーク (17)

  • iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan

    iTunes - Apple(日) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度

    iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan
    mohno
    mohno 2014/05/02
    「権利者に使用料が支払われる仕組み」←ソースがあるのか疑問。iTunesPlus のことを思うと「Matchに合意しないとiTSで販売させない」くらいのことは言ってそうな予感→http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20120222_513857.html
  • これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日本でサービス開始!

    これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日でサービス開始!2014.05.02 08:355,765 2年越しの夢でした。 アップルが日iTunes Matchのサービスを開始しています。登録料は年間で3,980円。 iTunes MatchはiTunes Storeで購入した楽曲だけでなく、それ以外にiTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ自分のiTunesに入っている楽曲もiCloudに保存して、iPhoneiPadApple TVなどから自由に聞くことができるサービス。 iTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ楽曲は2万5000曲まで保存できます。ほとんどのひとの場合この曲数ならiTunesのすべての楽曲をカバーできるはずです。 米国などでは2年前からすでにサービスが開始されていましたが、日では権利問題

    mohno
    mohno 2014/05/02
    ↓誰も「日本は著作権法が阻害してる!」って言われてた話を覚えてないのかな。アジテーターは記憶力の悪い人に支えられているんだろうな:-p
  • アップル - iTunes - Download iTunes

    最新のmacOSにアップグレードして、まったく新しいエンターテインメント体験を。 あなたの音楽映画、ポッドキャスト、オーディオブックは、自動的にApple MusicApple TV、 Apple PodcastApple Booksという4つのアプリに転送されます。 それぞれのアプリでは、購入、レンタル、読み込みなど、 あなたがよく使うiTunesの機能を引き続き利用できます。

    アップル - iTunes - Download iTunes
    mohno
    mohno 2014/05/02
    「ほら、先生怒らないから、日本では著作権法が強すぎて iTunes Match は実現できない、と言っていた人は正直に手を上げなさい」:-p
  • 「iTunes Match とカラオケ法理」に関するお詫び:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    とある経緯を見つつ、間違いに気づいても謝れないような人にはなりたくないものだ、と思っていたのですが、こんなに早くその機会が訪れるとは思っていませんでした。「iTunes Match でカラオケ法理は障害になるのか?」では、私は“iTunes Match”の機能を誤認しておりました。iTunes Match は iTS の対象楽曲をマッチングさせて、個々に楽曲データをアップロードする代わりにサーバーが持っている楽曲データを使わせるものだと思っていましたが、マッチしない場合に楽曲データをアップロードして利用する機能も含まれるようです(それは iCloud の別の機能だと思っていました)。契約したレーベル以外の楽曲を対象にしているなら、カラオケ法理が“関係ない”とは言い切れません。基的な機能の誤認についてお詫びします。 以下、少し悪あがき(というわけでもないのですが)してみます。 ■誰が訴える

    「iTunes Match とカラオケ法理」に関するお詫び:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/03/02
    id:ripple_zzz←「日本も欧米も」はそうだと思いますが、プロ責法は最初から侵害を前提にしていると適用されないと思います(→ファイルローグ)。
  • ggsoku.com

    mohno
    mohno 2011/12/26
    「原盤権とか知った単語並べて「JASRACは無関係だからw」とか言ってる奴はアホ」←アホ。JASRAC(著作権)に加えて、レコード会社による原盤権の許諾が必要という話。
  • iTunes Matchは日本国内からは使えないのか。 (おまけ付き)

    m_shoda @m_shoda やはり、itunesアカウント(apple ID)を、アメリカ版で登録してみたらどうだろうか。。。ふむふむ。 USで権利処理されている音楽であれば、USアカウントでiTunes Match処理すれば使い放題? 2011-10-06 12:51:24

    iTunes Matchは日本国内からは使えないのか。 (おまけ付き)
    mohno
    mohno 2011/11/16
    "iTunes Match"←アメリカでも音楽レーベルと“契約”して実現できたサービスなんだが。
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
    mohno
    mohno 2011/11/15
    「不法コピーした曲も年25ドルで合法化」←“合法化される”とは信じがたいなあ。不法に入手したキーでアクティベートするようなもんじゃないのかな。
  • iTunesのクラウドサービスに暗雲? 「アップルの戦略には絶対に賛同しない」とインディーズレーベルが断固として参加拒否

    iTunesのクラウドサービスに暗雲? 「アップルの戦略には絶対に賛同しない」とインディーズレーベルが断固として参加拒否2011.06.23 12:00 参加拒否の輪が広がる可能性も... iTunesの便利な新クラウドサービスとして、いちいちライブラリーのオリジナルファイルを扱わなくてもワイヤレスで複数のパソコンやポータブルプレイヤーなどと同期してくれる期待の「iTunes Match」なのですが、早くも業界関係者の間では欠陥を指摘する声も強まってきてますよ。 例えば、その先陣を切ったのはシカゴに拠点を置くインディーズレーベルのNUMERO GROUPで、ミュージシャン、アーティスト、プロデューサー、ソングライターのすべての権利を侵害するアップルのiTunes Matchの戦略には賛同できないし、今後絶対に参加することはないとの固い決意表明をしています! iTunes Matchは海賊行

    iTunesのクラウドサービスに暗雲? 「アップルの戦略には絶対に賛同しない」とインディーズレーベルが断固として参加拒否
    mohno
    mohno 2011/06/26
    「ハイクオリティーなAACファイルに不正入手ファイルを置き換え」←それは契約したレーベルの楽曲だけだろうけど。「アップルと一部のメジャーレコード会社に利する不公平なサービス」←インディーズには厳しいかもね
  • Appleの「iCloud」と「iTunes Match」でできること

    Appleは6月6日(現地時間)、サンフランシスコで開催の年次開発者会議「Worldwide Developers Conference 2011」において、Mac、iOS端末、PCで利用できる無料のクラウドサービス「iCloud」を発表した。同日発表された次期モバイルOSの「iOS 5」のリリースに合わせ、今秋に利用可能になる。iOS 5搭載端末および「Mac OS X Lion」搭載Macからサインアップできる。 うわさされていた年額25ドルの音楽クラウドサービスはiCloudではなく、iCloudのオプションとして利用できる「iTunes Match」というサービスだった(後述)。 iCloudは、以下のサービスをAppleが北カリフォルニアに新設したデータセンターを含む3つのデータセンターで運営するクラウドでホスティングする。 iTunes in the Cloud(音楽共有)+

    Appleの「iCloud」と「iTunes Match」でできること
    mohno
    mohno 2011/06/07
    「iTunes Match」←システムとしては“自分の楽曲”に制限した「うたホーダイ」だよね。レーベルとの契約が必要なわけだ、というか。
  • 「iTunes Match」で何ができるのか、ジョブズがワンモアシングの中身を解説

    日の「WWDC 2011」にてスティーブ・ジョブズが大きく3つ発表を行い、そのラストに出てきた「ワンモアシング」がこの「iTunes Match」です。「iCloud」の延長線上に位置するサービスであり、「iCloud」について理解しているとそのメリットが何となくわかります。 「iTunes Match」についてジョブズが解説した詳細は以下から。 Apple - Apple Events - Apple Special Event June 2011 150億曲が全世界で購入されています そうして購入された曲の中で、CDの場合ははリッピングされ、持ち運ばれます こうやって取り込まれた楽曲データは主に3つの方法で扱われます。1つ目は無線LANやケーブルによって何かの音楽デバイスと同期するという方法。2つ目はiTunesで購入するという方法。3つ目が「iTunes Match」です。 ではこ

    「iTunes Match」で何ができるのか、ジョブズがワンモアシングの中身を解説
    mohno
    mohno 2011/06/07
    「Appleが識別できない曲、すなわちiTunes Storeにない曲のファイルのみをアップロード」←iTSと契約しないとiTunes Matchの収益を分配しないってことか:-O
  • http://japan.internet.com/busnews/20110607/7.html

    mohno
    mohno 2011/06/07
    「有料クラウド音楽サービス「iTunes Match」…現時点では米国専用のサービス」←これでも「日本の著作権が邪魔してる」と言うんだろうかね。
  • ピンク・フロイド、レーベルとの裁判に勝訴 | BARKS

    ピンク・フロイドが、オンラインで曲を個別に販売することに対しEMIを訴えていた裁判で勝訴した。iTunesなどのダウンロード・ストアが登場する以前のことではあるが、ピンク・フロイドは、バンドの承諾なしにアルバムは分割できないとの契約を交わしていた。 アルバムを1つの作品と考え、シングル・カットに消極的だったピンク・フロイド。裁判所は、契約には「アルバムの芸術性を保護する」条項が含まれていると認め、EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した。 バンドの代理人は「フィジカル・プロダクトにおいてはコントロールできるのに、オンライン・プロダクトは駄目だというのはおかしい」と主張。EMI側は、契約書には「レコード」とあり、それはフィジカル・プロダクトを指しオンライン販売は当てはまらないと反論していたが、前者の言い分が認められるかたちとなった。 ピンク・フロイド

    mohno
    mohno 2010/11/17
    「EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した」
  • フランスiTunes DRM公開法、緩和へ

    フランス議会は、iPod以外のプレーヤーにもiTunesのデジタル著作権管理(DRM)技術を開放するようApple Computerに義務づけるとして論争を呼んだ法律を緩和することになった。 このDadvsi法と呼ばれる法律は現地時間6月22日にフランス議員から承認を得たが、当初はDRM保護技術を解除し、Appleにライバル音楽ダウンロードサービスとの互換性確立を義務づける条項を含んでいた。 同法は現在、互換性を依然として義務づけているが、例えばDRMの使用がミュージシャンやレコードレーベルをはじめとする著作権者から許可されている場合、オンライン楽曲販売者への適用は免除されるようになっている。 同法の緩和については、フランス議会で激論が交わされてきた。ある議員グループは、同法案を審査する委員会に署名入りの公開書簡を提出し、完全な互換性に関する条項を条文へ挿入することを要求している。一方では

    フランスiTunes DRM公開法、緩和へ
    mohno
    mohno 2010/11/09
    「フランス議会は、iPod以外のプレーヤーにもiTunesのデジタル著作権管理(DRM)技術を開放するようApple Computerに義務づけるとして論争を呼んだ法律を緩和することになった」
  • benli: iTunesクラウド

    iTunesのクラウド化なんて話が世の中にはあるようです。iTunes用の音楽データをノートパソコンに保管するとHDDが一杯になってしまうので、高速無線LANが確保されている場所で生活する限りにおいては、便利そうです。 ただ、Appleがそういうサービスを開始するとしても、日だけは爪弾きにされる可能性があります。日には、悪名高き「カラオケ法理」があるからです。 クラウド用のサーバコンピュータはApple社が管理支配しているのでしょうし、データの作成、アップロード、ダウンロード、再生に用いるソフトウェア(iTunes)もまたApple社が独自に開発し、提供するわけですし、もちろん、Apple社はそのクラウドを営利目的で提供するのでしょうから、MYUTA事件地裁判決の論理に従えば、著作権法の規律の観点からは、楽曲データをクラウドサーバに複製し、また、クラウドサーバからクライアントコンピュー

    mohno
    mohno 2010/06/06
    Appleに立ち向かう著作権者がいるかなという気はする。ポケットUもあるし、Appleが「カラオケ法理によりサービス提供できない」と表明してから考える方がよさそう。日本はむしろiTSの市場が小さい方が要因になりそう。
  • Perfume「GAME」が遂にiTMSで配信を開始・・・これは正規盤なのか?それとも海賊盤なのか? - Aerodynamik - 航空力学

    これまで幾多の要望が挙げられたにもかかわらず、全く応えられることの無かったPerfume楽曲のiTunes Music Storeでの配信。それが、突然始まった。公式アナウンスも無しに。しかも、世界中のiTMSで。そして、配信対象は、なぜかアルバム「GAME」のみ・・・。 iTMS上のアドレスはこちら。 http://itunes.apple.com/jp/album/game/id351343387 上記にアクセスした時点で、いくつかの不可解な点が確認できる。iTMS上での疑問点は以下の通り。 肝心の「ポリリズム」が収録されていない。 「ポリリズム」が収録されていないにもかかわらず、「パーシャルアルバム」の表記がされていない。 パブリッシャーが「Tokuma Japan Communications」ではなく「Tukuma Japan Communications」と表記されている。 「

    Perfume「GAME」が遂にiTMSで配信を開始・・・これは正規盤なのか?それとも海賊盤なのか? - Aerodynamik - 航空力学
  • 「iTunesが私の著作権を侵害している!」:怒れるアーティスト、最新アルバムをBitTorrentで無料配信 | P2Pとかその辺のお話

    Flashbulb、別名Benn Jordanというミュージシャンは、Appleに対して怒りをあらわにしている。彼は、自身の最新アルバムが無断でiTunes似て販売され、そして彼の手元には1セントすら入ってきていないという。彼はその怒りをBitTorrentで彼の最新のアルバムをリリースするという方法で発散させることにしたようだ。しかし、彼はこれを無料の配布と考えているわけではなく、あくまでも、気に入ったら購入して欲しい、というプロモーションなのだという。これをきっかけに、彼は既存の音楽ビジネスのあり方、アーティストとしてのあり方、彼自身のBitTorrentサイトの利用、海賊行為について、彼の考えを述べているよというお話。 原典:TorrentFreak 原題:Pirated by iTunes, Artist Turns to BitTorrent 著者:Enigmax 日付:Febr

    mohno
    mohno 2008/02/12
    なんでだろ。どこかの元締めの丼勘定か? JASRAC 未登録の CD が勝手に使われたという話 → http://soulwarden.exblog.jp/6879005 のコメント欄。
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