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行政とアジアに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実

    「このままでは、日はアジアに取り残される」 KOFIC(韓国映画振興委員会)のパク・キヨン委員長と、諏訪敦彦監督(action4cinema/日版CNC設立を求める会の共同代表、東京藝術大学教授)が日映画界に対して、警鐘を鳴らした。 日映画といえば、今年だけでも是枝裕和監督や濱口竜介監督の作品などが世界の映画祭で高い評価を受けている。 一方で今年5月にアジア7カ国が共同宣言を出した映画制作連携協定「AFAN(Asian Film Alliance Network)」に日は不参加だった。その背景とアジアにおける日映画界の現状への危惧を、パク委員長と諏訪監督に聞いた。 日不在で開始したアジアの連携協定 今年5月の『第76回カンヌ国際映画祭』。役所広司の男優賞(『PERFECT DAYS』)、坂元裕二の脚賞(『怪物』)受賞により、日映画が世界から注目を集めた。その一方、現地を

    「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実
    mohno
    mohno 2023/11/23
    「アジア7カ国が共同宣言を出した映画制作連携協定「AFAN(Asian Film Alliance Network)」」←ないとは思ったが中国もいないね。「日本が不参加の理由は、7カ国のような国公立の映像機関がなく」
  • 東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠

    兵庫県出身。1993年東京大学医学部卒業。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターでの診療や研究、東京大学医科学研究所特任教授を経て2016年より現職。近著に『日のコロナ対策はなぜ迷走するのか』(毎日新聞出版)。 日と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保障の世界的なパワーバランスの変化から目が話せない。国内に目を転じれば、菅政権の次の一手に注目が集まる。「高過ぎる」携帯電話料金、「多過ぎる」地方銀行に対する改革は進むのか。次のターゲットは何なのか。そんな状況下となる2021年について、重要論点ごとにその課題と展望を探る。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの“第3波”が止まらず、政府はついに2度目の緊急事態宣言の発出を決めた。感染拡大は、

    東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠
    mohno
    mohno 2021/01/07
    誰かと思えばナビタスの上昌広氏じゃないか。私権を制限すればもっと効率的になるってだけ。いい加減、利益誘導のためのデマを流すのをやめた方がいいし、立憲民主党はナビタス関係者と手を切るべき。
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