タグ

行政とデノミに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ベネズエラでデノミネーション 通貨単位100万分の1に切り下げ | NHKニュース

    経済の行き詰まりから激しいインフレが続く南米のベネズエラで、通貨の単位を100万分の1に切り下げるデノミネーションが行われました。ただインフレを抑制するための経済や金融の政策が伴っていないとの指摘もあり、効果が上がるかは不透明です。 南米のベネズエラでは、独裁を続けるマドゥーロ政権と反政府側の対立による経済の混乱で物価の高騰が続いていて、反政府側の集計でことし8月のインフレ率は年率1743%に上っています。 ベネズエラの中央銀行は1日、経済の立て直しに向けて、通貨の単位を100万分の1に切り下げるデノミネーションを行いました。 ベネズエラでは、2008年に通貨の単位を1000分の1に、3年前の2018年には10万分の1に切り下げましたが、その後も通貨の下落に歯止めがかからず、多くの国民が銀行のデビットカードやアメリカドルを使っています。 現地の専門家は今回のデノミネーションについて、インフ

    ベネズエラでデノミネーション 通貨単位100万分の1に切り下げ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/10/02
    「激しいインフレが続く南米のベネズエラで、通貨の単位を100万分の1に切り下げるデノミネーション」/ベネズエラは“金持ちに負担を”という社会主義の失敗例だよな。
  • ベネズエラが5桁のデノミ、経済界から怒りの声 市民「何も変わらず」

    ベネズエラで新たに導入された新5ボリバル紙幣(右)と、同価値分の旧紙幣(2018年8月20日撮影)。(c)Federico PARRA / AFP 【8月21日 AFP】南米ベネズエラで20日、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領によるハイパーインフレ対策の一環として、通貨単位を10万分の1に切り下げるデノミネーション(通貨呼称単位の変更)が実施された。だが、経済界からは逆効果だと批判の声が上がり、市民も物価は今後も上がり続けると悲観的だ。 政府は同日、通貨単位を「ボリバル・フエルテ」から「ボリバル・ソベラノ」に切り替え、これまでよりゼロが5つ少ない新紙幣の流通が始まった。しかし、ほとんどの商店や会社は休業し、国内はまひ状態に陥ったようだった。 「経済をさらに不安定にさせるだけだ」。ベネズエラの主要経済団体「フェデカマラス(Fedecamaras)」のカルロス・ララサバ

    ベネズエラが5桁のデノミ、経済界から怒りの声 市民「何も変わらず」
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「通貨単位を10万分の1に切り下げるデノミネーション」「まん延する貧困対策として3400%(34倍)の賃金引き上げ」「ベネズエラ国民は、マドゥロ政権のまん延する汚職と独裁のつけを悲惨な形で払わされている」
  • 1