タグ

行政とトンネルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた

    MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 子供たちにツケを残さない!とした結果が新設できなくて崩落するトンネルに落ちる橋に朽ちる水道橋、そして廃墟。ってこれ30年以上前のでも「新設しないといけない時期が来るぞ。その時に業者はいきなり増えないぞ」って書かれてたりして、まあ結局そう言う事になりましたねというか。 2021-10-13 06:18:22 MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 分かってたことなのにどうして防げなかったんだ。ってそりゃ実際に崩れるまで「無駄な公共工事だ!」式の議論がまかり通ってたでしょうよ。って話でね。 2021-10-13 06:20:46 土と油 @tutitoabura これ結構前から言われてる。高度成長期に作られたあらゆるインフラが老朽化してしまい、補修では間に合わず新設しないといけない段階に来てるのに。「子供達に

    「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた
    mohno
    mohno 2021/10/14
    システム開発もそうだけど寿命を考えないまま寿命が来てどうしようもなくなる例はよくある話。定期的に更新することを考えておけば慌てずに済むのにね。
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/02
    「「老朽化」や「修繕」のことは、十分に考えられていませんでした」←システム開発も同じだよ。コンピューターは不滅じゃないよ。改修・改版の費用を考えないと大変なことになるよ。
  • 1