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行政とモニタリングに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「隠れ陽性」市中で増加 ワクチン2回接種後に感染も - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染に気づかず、社会生活を送る「隠れ陽性」が増えている。東京都が繁華街などで行う無料検査で直近の数値が7月上旬の12倍まで上昇した。行政検査が追いつかず、民間検査の活用も進んでいないことが背景にある。ワクチン接種完了後に感染する「ブレークスルー感染」もあり、無症状者の把握は不可欠。経済の正常化に向け、検査体制の拡充とワクチン接種を両輪で進めることが求められる。「検査を迅速に

    「隠れ陽性」市中で増加 ワクチン2回接種後に感染も - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/09/16
    感染者数が増えて検査が追い付いていないんだろう。そもそも1日の新規感染者数を東京で1日100人までに抑えないと疫学調査ができないと言っていたしね。あと抗体検査はPCR検査の代わりにならんよ。
  • 都の街中PCR、予兆つかめず コロナ「第5波」

    新型コロナウイルスの感染拡大の予兆をつかむため、東京都が実施するモニタリング検査で「第5波」の爆発的な感染拡大を捕捉できなかったことが明らかになり、検査の在り方が問われている。6、7月の1週間ごとの検査数は約2万4千~6千件で、陽性者の確認も最大20人程度にとどまる。専門家は「東京の人口規模を考えると検査数が少なく、予兆の把握という目的は現実的ではない」と指摘し、感染対策としての有効性に疑問を投げかける。 都は4月以降、有症状者らの感染を確認する行政検査とは別に、国と連携して繁華街などで無症状者のPCR検査を続けている。都の公表データによると、週ごとの検査件数と陽性者数から算出した陽性率は、7月第1週が0・05%で、その後0・10%、0・14%、0・27%と上昇。ただ、行政検査の新規感染者数や陽性率も同様に増加し、都の担当者は「モニタリング検査に、顕著な傾向は確認できなかった」と分析する。

    都の街中PCR、予兆つかめず コロナ「第5波」
    mohno
    mohno 2021/08/11
    「モニタリング検査で「第5波」の爆発的な感染拡大を捕捉できなかった」「陽性率は、7月第1週が0・05%で、その後0・10%、0・14%、0・27%」←絶対数は少ないんだから検査では抑えこめないんだよ。
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