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行政と夫婦に関するmohnoのブックマーク (3)

  • NHK夫婦別姓特集、たぶん夫婦別姓になっても不幸だぞ - 人生万事こじらせるべからず

    2/13、NHKの夫婦別姓特集が放送されました。 話題になったのは、番組のラストに出てきた夫婦別姓反対派の亀井静香の古臭い保守的な価値観に、セクハラじみた無礼な態度。夫婦別姓に賛成寄りの人が興味を持って番組を見るわけですから、反対派の亀井静香の話には多くの視聴者が反感を持ちますよね。 亀井静香のあまりのインパクトにより忘れ去られてしまったのですが、番組で取り上げられた夫婦にも少し疑問を抱くところがありました。 それをようやく言語化できたので、番組のあらすじを多少交えながら説明していこうと思います。 www.nhk.jp あらすじ 番組は、結婚できず困っている事実婚夫婦二人の会話、実家の親との話し合い、夫婦別姓関連の取材の3種類のシーンを行き来しながら進行されてゆきます。 主な登場人物は以下の4人。 高橋氏:夫。40歳NHKのディレクターであり、自分自身を撮影するセルフドキュメンタリーとし

    NHK夫婦別姓特集、たぶん夫婦別姓になっても不幸だぞ - 人生万事こじらせるべからず
    mohno
    mohno 2021/03/31
    “選択制”なんだから何のデメリットもなく導入すればすべて解決、みたいにノーテンキな話ではないよね。
  • 夫婦別姓は家制度を壊すか - 日本経済新聞

    民法では結婚した男女はいずれかの姓に統一しなければならない。これはの姓を選んでもよいので一見、男女平等の仕組みのように見える。しかし、現実には9割以上の夫婦が夫の姓を選んでおり、間接差別の典型例といえる。結婚で姓を変えなければならないことは、未婚時にキャリアを形成する女性の増加とともに社会的にも不利益が大きい。このため結婚後も旧姓を維持できる夫婦別姓選択が求められてきた。これを推進するはずの

    夫婦別姓は家制度を壊すか - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/03/09
    「他人に迷惑をかけない限り」←同性婚もそうだけど「重婚や近親婚も“迷惑をかけない”よね」(大屋雄裕氏)→ https://twitter.com/takehiroohya/status/1369194432336068617 “選択制”だからすべて解決するわけじゃないしね。
  • 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動 | 毎日新聞

    児童扶養手当の受給を続けるため区役所に提出した「現況届」のコピーを手にする女性=福岡市内で2020年12月10日午後5時17分、青木絵美撮影 福岡市で18歳の長女を育てる女性(54)が昨年8月、低所得のひとり親家庭に支給される月額4万3160円の「児童扶養手当」を突然打ち切られた。20年以上前に別れた元夫が、知らないうちに女性が住むアパートの部屋に住民登録していたからだった。事実婚を疑った市は手当を打ち切り、住民登録後に支給した分の返納も求めている。なぜこんなことが起きたのか。 女性は元夫との間に成人した息子3人、2011年に病死した前夫との間に長女(18)がいる。現在はアルバイトで働く次男(24)と高等専修学校に通う長女の3人で家賃約7万円のアパートに暮らす。弁当店で働いて得る13万円ほどの給料と長女の養育に対する児童扶養手当でやりくりしているが、生活はぎりぎりだ。12年前に今のアパート

    「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/01/25
    無料部分しか読んでないけど、悪いのは“元夫”でしょ。これで窓口が叩かれるのはどうかと思う。
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