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行政と節税に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「節税保険」、販売自粛広がる 国税庁・金融庁が問題視:朝日新聞デジタル

    主に中小企業経営者向けに節税効果がPRされ、販売が過熱した死亡定期保険について、販売停止の動きが生命保険業界全体に広がっている。こうした「節税保険」について国税庁は13日、節税メリットを薄くする方針を各社に示し、日生命保険など生保大手4社が販売を停止。他の生保にも同様の動きが広がっている。ただ貴重な収益源とあって、今なお対応が未定の会社もある。 生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命ホールディングス社長)は15日の定例会見で「税務の取り扱いが不透明な中で慎重な対応が必要だ。信頼を損なわないよう、(生保各社に)適切な対応をお願いしている」と述べた。大手の一角の第一生命はすでに販売を停止している。 節税保険は、全額経費扱いとなる高額な保険料で利益を圧縮して節税し、中途解約で返戻金(へんれいきん)を得てその課税も回避する、というセールストークで売られた。これに対し国税庁は保険料の経費算入を制限す

    「節税保険」、販売自粛広がる 国税庁・金融庁が問題視:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/16
    問題視されるのは当然だけど、そもそも保険料が控除対象になるのがおかしいんじゃないだろうか、と思っている。
  • フェアな市場価格(低賃金)で労働者を働かせて大儲けしてる経営者はフェアじゃないのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    非正規労働者を大量に使って利益を出して、株価を上げて、 何十億円もの収入を得て、豪遊している経営者がいる。 今、その経営者を支持する人と、非難する人で、意見が割れている。 あなたは、どちらを支持しますか? 時給千円分の価値の労働しかしない労働者に、 経営者が時給千円しか払わないのは、当たり前だ。 会社がどんなに儲けていようと、 経営者に何十億円の年収があろうと、 そんなことは関係ない。 誰でもできる仕事なんて、時給千円の値段しかつかなくて当然。 低賃金が嫌なら、努力して、経営者が高く買いたくなるような人材になればいいのである。 それが、市場原理主義者たちの考える、 「フェア(公正)な取引」というものだ。 ところが、人間の脳は、必ずしも「市場原理主義的なフェア」をフェアだと感じないということが、 心理学の研究でわかっている。 たとえば、大雪が降った翌朝、 金物屋が雪かき用のシャベルの販売価格

    フェアな市場価格(低賃金)で労働者を働かせて大儲けしてる経営者はフェアじゃないのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    mohno
    mohno 2019/01/28
    さすがにそんな世界統一国家思想みたいなことを言われても絵空事というしかない。ふるさと納税を見れば分かるとおり、少しでも納税が増えるなら低い税率で誘導する国は出てくるし、国際企業はそれを利用するよ。
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