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行政と豊田章男に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く:時事ドットコム

    豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く 2021年09月09日17時01分 オンライン形式で記者会見する日自動車工業会の豊田章男会長=9日午前 日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は9日のオンライン形式の記者会見で、「一部の政治家からは全て電気自動車(EV)にすればいいという声を聞くが、それは違う」と述べた。次の政権を念頭に、温室効果ガスの削減に向けてエンジン車に対する規制が行き過ぎないようけん制した格好だ。 米、温室ガス30年までに半減 中国は石炭減、日も目標上げ―気候サミット 豊田氏は、温室効果ガスの排出を2030年度までに13年度比で46%削減する政府の目標について「日の実情に応じていない」と指摘。その上で、エンジン車以外のEVや燃料電池車しか生産できなくなれば、「自動車産業が支える550万人の雇用の大半を失う」と懸念を示した。 経済

    豊田自工会会長「全部EVは間違い」 エンジン車規制強化、雇用減招く:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2021/09/10
    「全て電気自動車(EV)にすればいいという声を聞くが、それは違う」「2030年度までに13年度比で46%削減する政府の目標…日本の実情に応じていない」「自動車産業が支える550万人の雇用の大半を失う」
  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

    12月17日、日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

    2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
    mohno
    mohno 2020/12/19
    「100%クリーン発電になっても、5万kmまではEVのCO2排出量のほうが多い」/関越自動車道で立ち往生した2千台の中にEV車はなかったのかな。あったら、けっこうキツかった気がするけど。
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