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行政と鈴鹿市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web

    大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すと報じられたことについて、鈴鹿市の末松則子市長は25日、定例会見で「一朝一夕にできるものではない。(鈴鹿市として)春開催に向け、最高のレースになるよう全力で協力していくところに変わりはない」と述べた。 「世界最高峰のレース。回数をこなし、信頼関係をつくってきた。市にとっては宝。継続開催に向けて、しっかり働きかけをしたい」との姿勢を強調。大阪開催は「今のところ難しいと思う。素晴らしいコースができたらF1が開催できるわけではない。(開催に向けた)ネットワークの構築は並大抵のものではない」と話した。

    F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web
    mohno
    mohno 2024/01/26
    「一朝一夕にできるものではない」←そりゃそうだろうな。「今のところ難しいと思う。素晴らしいコースができたらF1が開催できるわけではない。(開催に向けた)ネットワークの構築は並大抵のものではない」
  • 生活保護申請時に撮影 「不正受給を前提」の対応か?:朝日新聞デジタル

    三重県鈴鹿市が生活保護の申請を受け付ける際、一部の申請者の顔写真を撮っていたことがわかった。写真は台帳に張りつけて保管しており、窓口で保護費を現金支給する際に人確認に利用したと説明している。市は「撮影自体は違法とは認識していないが、撮影以外の方法も検討していきたい」としている。 鈴鹿市によると、写真撮影は受給者が増えて担当者が直接対応するのが難しくなったことなどを受け、2009年12月に始めた。顔写真つきの身分証明書を持たない場合や、身分証明書があっても顔写真と実際の容姿が著しく異なると市側が判断した場合、申請者人の同意を得た上で撮影していたという。 市によると、三重県内では身元確認のために顔写真を撮影している市町はほかにない。三重県によると、通常は顔のわかる担当者が窓口対応することが多く、担当者の不在時は生活保護の受給を認めた時に発行する決定通知書を持ってきてもらったり、生年月日で確

    生活保護申請時に撮影 「不正受給を前提」の対応か?:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/20
    不正受給って「写真撮影は受給者が増えて担当者が直接対応するのが難しくなったことなどを受け」←別の人が偽の証明書とかで受け取らないように、ということだったら、当人のための措置なのでは?
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