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行政と門川大作に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 京都市が「財政破綻の危機」…なぜ? 京都ならではの「3つの理由」

    が世界に誇る国際観光都市・京都。 古都の雅なイメージがありますが、7日、市長から衝撃の発表が… 【京都市・門川大作市長】 「このままでは10年以内に京都市の財政は破綻しかねない」 京都市は将来の借金返済のために積み立てている基金を取り崩す「禁じ手」を長年続けていて、このままでは数年後に底を付き、財政破綻する恐れがあるというのです。 ――Q:破綻寸前って聞いてどう思う? 【京都市民】 「えらいことやと思うね」 「信じられへん」 「それまでに打つ手はあったであろうに…」 京都市によると財政破綻した場合、国民健康保険料は一人当たり年間、およそ2万7000円増加。 保育料は児童一人あたり、月約9000円増加など市民の負担が大幅に増えると見込まれています。 【京都市民】 「(もし破綻して)行政サービスがなくなるのはつらい。これから子どもができたら京都市に住むメリットがなくなる」 京都市は財政破綻

    京都市が「財政破綻の危機」…なぜ? 京都ならではの「3つの理由」
    mohno
    mohno 2021/06/08
    「若年層や高齢者層が多く暮らしていて、市民一人あたりの税収入が他の政令市よりも、およそ7000円も少ない」「神社仏閣や木造建築が多いため、固定資産税が少ない」「手厚い行政サービス」「東西線に巨費を投入」
  • 京都市が市民サービス削減へ 財政難で 敬老乗車証見直し、職員給与もカット | 毎日新聞

    京都市の門川大作市長は28日、市役所で記者会見し、深刻な財政難に陥った市財政を巡り、改革に向けた主な項目の「方向性」を公表した。高齢者向けの敬老乗車証の利用料見直しなど市民サービスの削減や、市主催のイベント事業を2021年度は原則休止・公費負担ゼロとすることなどが柱で、21年1月に詳細な改革事項を示す。財源捻出のため、職員の給与をカットする意向も表明した。 市は従来、恒常的な財源不足を補うため、将来の借金返済に充てる「公債償還基金」(20年度当初で約1400億円)を計画外に取り崩すことで、負担を先送りにしてきた。しかし、新型コロナウイルス禍も背景に市財政の急激な悪化が見込まれ、市の試算では最短で26年度に基金が枯渇し、財政破綻を意味する「財政再生団体」に転落する恐れがある。

    京都市が市民サービス削減へ 財政難で 敬老乗車証見直し、職員給与もカット | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/12/29
    「新型コロナウイルス禍も背景に市財政の急激な悪化が見込まれ」「市が独自に上乗せしてきた被災者住宅再建支援制度の廃止や、市営住宅の家賃減免の見直し」はともかく「職員給与…カットを提案する」←公務員……
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