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行政とWHOに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 中国 新型コロナによる死者 約6万人と発表 先月8日~今月12日 | NHK

    中国政府は、新型コロナウイルスの感染対策を緩和したあと、先月8日から12日までに新型コロナに感染して死亡した人が6万人近くになったと発表しました。これまで同じ期間の死者数は38人と発表していて大幅に増えた形です。 中国の保健当局は14日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染して医療機関で死亡した人が先月8日から12日までに5万9938人になったと発表しました。 中国では先月7日に「ゼロコロナ」政策の下での新型コロナの感染対策が大幅に緩和されたあと、各地で感染が急拡大していました。 しかし、中国政府は先月以降、感染しても基礎疾患などが原因で死亡した場合は新型コロナによる死者として数えないとしていて、これまでの発表では同じ期間の死者数は38人とされていました。 14日の会見では一転して、感染した人が基礎疾患との合併症で死亡した場合は新型コロナによる死者と判定していると説明しました。 発表では呼

    中国 新型コロナによる死者 約6万人と発表 先月8日~今月12日 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/14
    「中国政府は、新型コロナウイルスの感染対策を緩和したあと、先月8日から12日までに新型コロナに感染して死亡した人が6万人近くになったと発表」「WHO=世界保健機関などが実態を反映していないと批判」
  • WHO、EUのワクチン輸出制限を批判 - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は29日、欧州連合(EU)が新型コロナウイルス用ワクチンの輸出制限を始めると発表したことについて「ワクチンの公平な分配を妨げうる」と批判した。原材料調達から接種までの複雑なサプライチェーン(供給網)が乱れかねないと指摘した。WHOのシマオ事務局長補は記者会見で「懸念している。ワクチンの供給網は非常に細分化されており、輸出制限はどの国にとっても有害になる」

    WHO、EUのワクチン輸出制限を批判 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/01/30
    「欧州連合…ワクチンの輸出制限を始めると発表」「ワクチンの公平な分配を妨げうる」「アストラゼネカがEU向けワクチンの供給を大幅に減らすと通告したことが背景」←マスクの次はワクチンの奪い合い……
  • コロナ対応「初期段階でいくつもの重大失敗犯した」WHO独立委 | NHKニュース

    新型コロナウイルスについて、WHO=世界保健機関や各国の対応を検証している独立委員会は「国際社会や各国は初期の段階でいくつもの重大な失敗を犯した」と指摘し名指しはしなかったものの、中国をはじめ各国とWHOの対応に、問題があったという認識を示しました。 そのうえで、パンデミックへの対応には、WHOの改革が必要だと指摘しました。 WHOが設置した独立委員会は、WHOや各国の対応を検証し、今後の感染症対策への教訓を得るために設置され、去年9月から活動しています。 独立委員会は、先に公表した中間報告で、感染拡大の初期段階で中国の対応に遅れがあったと指摘したうえで、WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を去年の1月30日まで出さなかったことを疑問視し、ほとんどの国が宣言の出された後も必要な措置をとらなかったと指摘しました。 委員会の共同議長を務めるニュージーランドのクラーク元首相ら

    コロナ対応「初期段階でいくつもの重大失敗犯した」WHO独立委 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/20
    「宣言を去年の1月30日まで出さなかった」←何言ってんだ?日本がイベント自粛要請した2月下旬でも“パンデミックに当たらず”と言っていたぞ→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/k10012299641000.html
  • 「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退

    政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし

    「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退
    mohno
    mohno 2020/12/30
    欧米と日本の状況がこれだけ違っている事実があるのに、それでも専門家会議の人たちを批判する人たちの気がしれない。「日本国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏」
  • イギリスの死者、2万6000人超に 集計法変更で急増=新型ウイルス - BBCニュース

    イギリスの新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の死者が2万6000人を超えた。政府はこれまで病院での死者のみを集計していたが、29日からは自宅や介護施設などでの死者も統計に含めている。 ドミニク・ラーブ外相は毎日行われている定例会見で、新たな数値には3月2日以降に病院外で亡くなった人の数を含めたと説明。「突然、死者が急増したわけではない」と述べた。

    イギリスの死者、2万6000人超に 集計法変更で急増=新型ウイルス - BBCニュース
    mohno
    mohno 2020/05/01
    「イギリスの新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の死者が2万6000人を超えた。政府はこれまで病院での死者のみを集計していたが、29日からは自宅や介護施設などでの死者も統計に含めている」
  • 新型コロナウイルスに対する防疫の失敗は法の不整備のせいではなく政府の不手際のせい - 誰かの妄想・はてなブログ版

    一応、最初に擁護しておきますが、潜伏期間の長さや潜伏期間中にも感染が広まるという新型コロナウイルスの特性上、日国内に入ってくること自体を完全に阻止するのはまず不可能で遅かれ早かれ市中感染までいっただろうなとは思っています。台湾は早期に入国制限をかけていて現時点で判明している感染者数は少ないものの(2月25日0時現在 台湾:30人*1)、正直これも時間の問題だと思います*2。 潜伏期間の長い感染症を水際で完全にい止めることは原則的に不可能ですから、基的に入国制限措置は国内での発症に備えるための時間稼ぎに過ぎません。 日政府は最初に日国内で感染者を確認した1月16日*3以降、適切に備えたと言えるかが一つの評価指標になります。検疫や国内発症時の備えが十分だったかですが、その前に法的にそれが可能だったかどうかを見ておきます。 “法律が整備されていないから出来なかった、政府はよくやっている

    新型コロナウイルスに対する防疫の失敗は法の不整備のせいではなく政府の不手際のせい - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2020/02/27
    平常運転だね。後からこういうことを言う人は、当初から検査の義務付けやクルーズ船の入港拒否をしていたら、人権問題にしてた可能性もあるわけでな。
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