タグ

資産とbloombergに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 米国籍の放棄望む在外米国人が増加-離脱申請料の引き下げにらみ

    いわゆる「偶発的米国人」と呼ばれる人々の間で、米国籍の放棄に向けた動きが広がっている。偶発的米国人とは、米国籍を持つ親から生まれた、もしくは米国で生まれたという理由で米国籍を持つものの、米国には住んでいない人のことだ。そうした人が国籍放棄を望む理由として、内国歳入庁(IRS)への保有資産報告義務がある。 脱税防止を目的に2010年に成立した外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)は、米国外に住む米国籍保持者にとって頭の痛い法律だ。同法では、米国外在住の米国人が資産を預ける外国金融機関に対し、その資産をIRSに報告するよう義務付けている。そうした状況を背景に、金融機関によってはコンプライアンス違反となった場合の手数料支払いを回避するため、米国籍を持つ人に対する口座開設やサービスを拒むケースもある。 米国籍を放棄する場合には2350ドル(約35万5000円)の申請料が必要になり、放棄を望む

    米国籍の放棄望む在外米国人が増加-離脱申請料の引き下げにらみ
    mohno
    mohno 2024/03/24
    「偶発的米国人」「米国籍を放棄する場合には2350ドル(約35万5000円)の申請料が必要」「米国は居住地ではなく国籍に基づいて課税する世界でも珍しい国」←居住国で納税していてもダメってことなのか。
  • GPIFが運用多様化へ情報募ると発表、ビットコインや金など対象

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は19日、運用の多様化に向けた情報提供を求めると発表した。GPIFが投資対象としていない流動性の低い資産に関する情報で、対象は代表的な暗号資産であるビットコインのほか、金、森林、農地などとした。 GPIFは現状、国内外の株式や債券といった伝統的資産や、インフラや不動産などのオルタナティブ(代替)資産に分散投資している。運用資産額は2023年12月末時点で約225兆円と巨額で、世界最大の年金基金として知られる。 情報提供の対象とした資産に関する基的な知識に加え、海外年金基金がどうポートフォリオに組み込んでいるかや、実際の投資事例などについても情報を募る。 GPIFによる運用の高度化や多様化の取り組みは近年特に顕著だ。22年秋以降でみると、北米株や先進国株、日株でアクティブファンドを計56選定し、市場の話題となった。今後、新たにビットコインなどを

    GPIFが運用多様化へ情報募ると発表、ビットコインや金など対象
    mohno
    mohno 2024/03/20
    「対象は代表的な暗号資産であるビットコインのほか……」←こんなリテラシーの低い奴らが運用していたのか。検討材料だからいい、ってもんじゃないだろ。/ってかとっとと規制しろ。電力の無駄づかいじゃ。
  • ロシア、撤退する外国企業を接収へ-5日以内の営業再開か売却迫る

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 ロシア政府は同国から撤退する外資系企業を接収、あるいは国有化する案を策定した。ロシアウクライナ侵略を受けてイケアやマクドナルドなど外国企業の撤退が相次いでいる。 ロシア経済発展省は外国人の持ち分が25%を超える撤退企業を一時的に管理下に置く方針を明らかにした。 同案の下で、モスクワの裁判所が取締役会メンバーなどからの外部管理受け入れの要請を検討する。その後、資産と従業員を保護するための取り組みの一環として、外資系企業の株式を凍結する可能性がある。 経済発展省の発表によると、外部管理にはVEB.RF(ロシア開発対外経済銀行)などが参加する可能性がある。企業の保有者は5日以内にロシアでの営業を再開するか、株式売却など他の選択肢を選ぶかを決めなければならないという。 同措置は株主を含む

    ロシア、撤退する外国企業を接収へ-5日以内の営業再開か売却迫る
    mohno
    mohno 2022/03/11
    「ロシア経済発展省は外国人の持ち分が25%を超える撤退企業を一時的に管理下に置く方針」「企業の保有者は5日以内にロシアでの営業を再開するか、株式売却など他の選択肢を選ぶかを決めなければならない」
  • 215兆円もの個人資産が凍結も、高齢者を抱えた経済の山くだり - Bloomberg

    急速に高齢化が進む日で、十数年後には高齢者に偏った約215兆円もの個人資産が凍結状態となるかもしれない。認知症の増加に伴い人の意思確認が難しくなり、預貯金や有価証券などの資産を動かせなくなる恐れがあるためだ。危機感を持つ金融機関は、経済や株式市場への影響を回避する手立てを模索し始めている。 「ものすごく経済にインパクトを与えることになる」。慶応大学経済学部の駒村康平教授は、このまま手を打たずにいると貨幣の退蔵率が上昇し、消費だけでなく証券市場に資金が回らなくなると述べた。第一生命経済研究所は、認知症患者の保有金融資産は2017年度末で143兆円、30年度には家計資産の1割にあたる215兆円になると試算。また、みずほ総合研究所は2035年には有価証券の5割、金融資産の4割を70歳以上が保有すると推計している。 1950年に60歳前後だった平均寿命は昨年、男性で81歳、女性で87歳に伸びた

    215兆円もの個人資産が凍結も、高齢者を抱えた経済の山くだり - Bloomberg
    mohno
    mohno 2018/10/17
    「日本証券業協会は複雑な仕組みの金融商品販売には、75歳以上の顧客で役職者の事前承認の義務付けを、80歳以上は受注を勧誘の翌日以降にして担当者が会話内容を録音・保存することなどを定めた」←いいことじゃん。
  • 1