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食品と厚生労働省に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 小林製薬「紅麹」問題 プベルル酸のほか通常入らない2物質確認 | NHK

    小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、厚生労働省が国の研究所で健康被害の訴えがあった紅麹原料のサンプルを分析した結果、会社側から報告された「プベルル酸」のほかに、少なくとも2つの通常は入っていない物質が確認されたことが関係者への取材で分かりました。厚生労働省は、物質の特定を進めるとともに健康被害の原因の解明を急ぐことにしています。 小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題では、厚生労働省が、会社側から過去3年分の紅麹原料のサンプルの提供を受けて、国立医薬品品衛生研究所で分析を進めています。 この中で、被害の報告が集中している去年6月から8月に製造された紅麹原料のロットを分析した結果、会社からも報告があった、青カビから発生することがある「プベルル酸」が検出されたほか、少なくとも2つの通常は入ってい

    小林製薬「紅麹」問題 プベルル酸のほか通常入らない2物質確認 | NHK
    mohno
    mohno 2024/04/19
    「会社側から報告された「プベルル酸」のほかに、少なくとも2つの通常は入っていない物質が確認された」←サプリメント界のペヤングと化してきたな(←オイ)
  • 小林製薬サプリに「プベルル酸」が含有 厚労省発表、毒性など調査:朝日新聞デジタル

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    小林製薬サプリに「プベルル酸」が含有 厚労省発表、毒性など調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/03/29
    「小林製薬のサプリメントに「プベルル酸」という物質が意図せずに含まれていた」「プベルル酸は青カビからつくられる天然の化合物」←(本題と関係ないが)こういう検査ってどれくらいの手間がかかるんだろう。
  • 小林製薬「紅麹」問題 製品摂取後の死亡判明は4人に 影響拡大 | NHK

    「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、新たに2人が亡くなっていたことがわかったと会社が発表しました。いずれも遺族から「紅麹コレステヘルプ」を摂取し腎臓の病気が疑われる症状があったと連絡があったということで会社は「原因となった疑いがある」として詳しい調査を進めています。 この問題で、複数の入院患者を診察した大学病院の医師が、NHKの単独インタビューに応じました。医師によりますと問題が明らかになる前の去年11月から先月にかけて、70代女性1人と50代の女性2人が、尿が泡立つなどの症状が出たり健康診断で腎機能の異常が指摘されたりしたためこの病院を受診したということです。3人はいずれも腎臓の病気も含めて持病はありませんでしたが、腎機能が低下していたということです。 ※記事では診察にあたった医師のインタビューのほか「回収対象」となっている製品の一覧表

    小林製薬「紅麹」問題 製品摂取後の死亡判明は4人に 影響拡大 | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/28
    「新たに2人が亡くなっていた」「いずれも遺族から「紅麹コレステヘルプ」を摂取し腎臓の病気が疑われる症状があったと連絡があった」/因果関係が確定したわけじゃないんだろうけれど。
  • なぜ「紅麹サプリ」で死亡例が起きたのか…健康に良いとされる「機能性表示食品」の制度的な欠陥 国も「健康食品は安全とは限らない」と注意喚起していた

    小林製薬の紅麹原料を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている。科学ジャーナリストの松永和紀さんは「機能性表示品は『健康によさそう』『医薬品に似ている』というイメージから安全性が高いと勘違いされがちだ。しかし、実際は安全性のチェック制度に重大な欠陥がある」という――。 「紅麹コレステヘルプ」を飲んでいた2人が死亡 小林製薬が3月22日、「機能性表示品」として販売した紅麹のサプリメントの使用中止を顧客に呼びかけ、関連5製品の自主回収を始めました。摂取していた人たち13人に腎疾患やむくみ、倦怠けんたい感などの健康被害が確認されたというのです。うち6人は入院しました。

    なぜ「紅麹サプリ」で死亡例が起きたのか…健康に良いとされる「機能性表示食品」の制度的な欠陥 国も「健康食品は安全とは限らない」と注意喚起していた
    mohno
    mohno 2024/03/27
    「症例との因果関係はまだはっきりせず、原因物質も不明」←よくサプリメントが原因だと突き止めたものだと思う。「問題のある製造ロットを特定して分析し、カビから産生された物質ではないか」「制度に問題あり」
  • 「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由

    AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。著書に『糖質オフのやせる作りおき』『糖質オフ!でやせるレシピ』『糖尿病専門医にまかせなさい』『糖尿病で死ぬ人、生きる人』『日人の9割が誤解している糖質制限』『老けたくないなら「AGE」を減らしなさい』『人間ドックの9割は間違い』他、多数。 医者が教える事術2 「に関する誤った情報や古い知識があまりにも多く氾濫し、それを信じて逆に健康を害している人がたくさんいる」と心配する

    「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「間違った常識が「1日30品目食べよう」…2000年の段階で削除」「1日30品目頑張って食べると、かなりの確率で食べ過ぎることになり、結局は肥満や生活習慣病を増やす」←な、なるほどな。
  • デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」 - 弁護士ドットコムニュース

    デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」 - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2023/11/16
    「マフィン約3000個」←写真に見えているだけで137個。この21倍以上。よく作ったな。「健康への被害が最も高い「CLASS Ⅰ」」←規模ではないんだな。そりゃ腐ってたらダメだよな。/これで運営を責めるのも難しいのでは。
  • 「マーガリンは危険」と思い込む人が知らない真実

    トランス脂肪酸」を聞いたことがあるでしょうか。これは数ある脂質の中でも「健康に悪い」ことが確実性が高く示されたもので、アメリカではかなり厳密に使用を制限されています。一方、実は日での制限はアメリカほど厳しくなく、普通に売っているマーガリンは、トランス脂肪酸を含む代表的な商品です。そんなマーガリン、是が非でも避けたほうがよいのでしょうか。ハーバード大学で主に予防医療について研究を行っている医師の浜谷陸太氏が、最新の科学的知見を紹介します。 トランス脂肪酸が健康に悪いのは間違いない アメリカでのトランス脂肪酸の厳密な制限には、歴史があります。1900年初頭より、動物性脂肪(バターなど)は健康に悪い、ということが知られていました。そこで植物から脂肪を作る試みが行われ、最初にショートニングとして商品開発に成功しました。そしてマーガリンが開発され、なんとバターと異なり「冷蔵庫から出してすぐにパン

    「マーガリンは危険」と思い込む人が知らない真実
    mohno
    mohno 2023/07/20
    「日本人のトランス脂肪酸摂取量は世界の中でも低く、総エネルギーの0.3%程度」「アメリカで厳密な制限…非常に多量のトランス脂肪酸を摂取していたアメリカ人のデータ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/11/post_19.html
  • 厚労省が新目標 野菜1日350グラム、果物200グラム摂取を / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    厚生労働省は31日、健康増進法に基づき物摂取量などの目標値を定める「健康日21」を10年ぶりに改訂し、公表した。2024年度以降の1人1日当たり摂取量として、野菜は350グラムと前回と同じだが、果物は200グラムと事実上2倍に増やした。一方、前回目標値と実際の摂取量には開きがあり、同省はアクションプランを策定して目標の達成を図る方針。 同省は21世紀入りした2000年度から物摂取量や睡眠時間など約50項目の目標値を設定している。今回は13年度の改訂以来。19年11月に行った「国民健康・栄養調査」や国内外の研究論文などを基に目標値を定めた。 野菜は前回目標350グラムに対し国民調査では281グラムと2割も下回った。果物は「100グラム未満を3割にする」目標だったが、調査では6割に上った。同省は改訂に当たり「野菜は前回目標が妥当」と判断。果物は目標値が少な過ぎたとし、表現も変更して「20

    厚労省が新目標 野菜1日350グラム、果物200グラム摂取を / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    mohno
    mohno 2023/06/03
    「健康増進法に基づき食物摂取量などの目標値を定める「健康日本21」を10年ぶりに改訂」「1人1日当たり摂取量として、野菜は350グラムと前回と同じだが、果物は200グラムと事実上2倍に増やした」
  • ヒト臨床試験安心プラン | 株式会社オルトメディコ

    新サービス「ヒト臨床試験 安心プラン」につきまして お詫びとプラン名称変更に関して 安心プランは、介入方法 (品、素材など) の基礎研究データや先行研究データなど、機能性を検証する品または素材に関わるすべてのデータを提供いただき、それらデータを専門家が審査します。当該プランを委託するには、専門家の審査通過が必要であり、ご依頼をいただいても情報不足や情報の品質によってはお断りいたします。また、機能性表示品制度におけるヘルスクレームや主要アウトカムも弊社指定の試験デザインとしております。 どうして安心なのか?

    mohno
    mohno 2023/03/09
    「有意差が出なかったら、無償で再度ヒト臨床試験を実施」「ヒト臨床試験 (ヒト試験)/トクホ/特保/特定保健用食品や機能性表示食品のためのヒト臨床試験をハイクオリティかつリーズナブルにご提供」←トクホヤバイ
  • 「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース

    頼んだものと違う料理が来ても「ま、いっか」と受け止めてください。認知症の高齢者たちが働く「注文をまちがえる料理店」が、厚生労働省にオープンしました。 今回は厚生労働省の庁舎内にある中国料理店で、4日と5日の2日間開かれ、4日夜は65歳から91歳の認知症の当事者7人が、スタッフとして働きました。 スタッフたちは注文を取って料理を配膳しますが、どこのテーブルに運ぶのか何度も確認したり、客に聞いたりしながら、注文を間違えないようにして仕事を進めていました。 認知症の高齢者は2025年には700万人と、高齢者の5人に1人に上ると推計され、認知症になっても普通の暮らしができる社会づくりが大きな課題となっています。 70代の女性スタッフは「うまくできたような気がしますが、よくわからないです」と笑顔で話していました。 催しを開いた団体の和田行男理事長は「『認知症になったら間違えることもあるよね』と、寛大

    「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/03/05
    すでに指摘されているけど、私はアレルギーがあるから間違えられたら替えてもらわないといけないし、ホントに認知症だと「注文を間違える」だけじゃないよね。これが目指すべき“社会の寛容さ”なのか?
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