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食品と男山に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 東日本大震災:気仙沼の男山本店、震災後の新酒完成 電気、水不通の中仕込む /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    気仙沼港近くに社を構えていた酒造会社「男山店」が、東日大震災から停止していた新酒の仕込みを再開し、初めての日酒が完成した。社屋が全壊し、電気や水道も通じないまま再開にこぎつけた。避難所生活を送る社員もいる中、震災後に完成した日酒に、同社は「気仙沼の復興のきっかけになってほしい」と期待を込めている。 同社は大正元(1912)年創業。県産米を使った「伏見男山」などの日酒で知られている。 沿岸部にある社事務所は津波で全壊。濁流は高台にある醸造所にも迫ったが、数メートル手前で止まり、昨秋から仕込みを続けてきた、「もろみ」のタンクも無事だった。 しかし、自宅が全壊したり家族が犠牲になった社員も多い。社長の菅原昭彦さん(49)は今春の再開をあきらめかけた。 しかし、多くの被災者から「地場産業で気仙沼を元気にしてほしい」という声が寄せられ、22日に仕込みを再開した。 電気や水道、ガスも不通

    mohno
    mohno 2011/04/07
    妻が「これは買わねば」と言っていたが、どうも妻が好んでいる「男山」とは違うような気もする。「1升瓶320本分の新酒が完成」←とっくに完売してる気もするけど。
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