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食品と鯨に関するmohnoのブックマーク (5)

  • イタリア在住だと何回か『日本人はくじらを食べるのよね。こんなに可愛いのに』と。そういう時はカウンターパンチすることにしている

    Kao0706 @kao0706 ミラノ郊外に夫と子供2人(♂8歳・♀13歳)と暮らしています。一応声楽科卒の声楽家ですが開店閉業中、現在はWEBライターとして色んな分野の記事を執筆しております。娘は国立ヴェルディ音楽院(ミラノ)ピアノ科ヤングタレントコースに在学🎹息子はサッカー小僧です⚽️ Kao0706 @kao0706 差別的ジョーク?とは違うかもだけど、 何回か『日人はくじらをべるのよね。こんなに可愛いのに』と。 そういう時は『私たちはウサギはべないけどね。可愛いのにねぇ』 (イタリアは好んでウサギべるので) と答えるようにしてました😂 2024-02-23 19:03:55

    イタリア在住だと何回か『日本人はくじらを食べるのよね。こんなに可愛いのに』と。そういう時はカウンターパンチすることにしている
    mohno
    mohno 2024/02/24
    私の親の頃は食べるためにウサギを飼っていたらしい。/韓国の犬食もそうだけど、「えぇぇ」ってなるのはしょうがないよね。文化が違うのだから押し付けるのはヘンだけど、韓国は犬食やめるそうだしね。
  • アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」

    アイスランドの捕鯨船(2009年6月19日撮影、資料写真)。(c)HALLDOR KOLBEINS / AFP 【2月4日 AFP】(更新)アイスランドのスバンディス・スバーバルスドッティル(Svandis Svavarsdottir)漁業相は4日、同国が捕鯨を2024年に廃止する方針だと明らかにした。同国は、日やノルウェーと並び商業捕鯨を続けてきた数少ない国の一つだったが、鯨肉の需要は近年減っていた。 スバーバルスドッティル氏は、現地紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)に対し、捕鯨数の年間割り当てが終わる2024年以降、「捕鯨を認めることを正当化できる理由がほぼなくなる」と説明。捕鯨に「何らかの経済的メリットがあるという証拠はほとんどない」と述べた。 アイスランドでは2019~23年の年間捕獲枠として、クジラの中でシロナガスクジラに次ぎ2番目に大きいナガスクジラ209頭と

    アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「鯨肉の主要な市場である日本は2019年、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、商業捕鯨を再開。以降、アイスランド産鯨肉の需要は激減した」←アイスランドに捕鯨の実績があっただけで国内の需要はなかったんだな。
  • IWCから脱退表明 商業捕鯨再開へ | NHKニュース

    が目指す商業捕鯨の再開などをめぐって国際的な対立が続く中、菅官房長官は記者会見で、IWC=国際捕鯨委員会から脱退し、来年7月から商業捕鯨を再開することを表明しました。

    IWCから脱退表明 商業捕鯨再開へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/26
    鯨食って日本の文化といっても韓国の犬食みたいに“野蛮な文化”と思われてる感じなんだよね。だから分かり合えそうな気はしないし、国際的な枠組みを抜けてまで守るべき文化なのかは分からん。
  • 日本の調査捕鯨 現状では認められない NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。 これにより日がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。

  • 北西太平洋で捕獲した鯨肉、入札で4分の3が売れ残り 調査捕鯨

    宮城県石巻市の捕鯨の町、鮎川浜(Ayukawahama)のすし屋で提供されるミンククジラのにぎり(2010年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【6月14日 AFP】水産庁の外郭団体で日の調査捕鯨を実施している日鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)は13日、前年行われた調査捕鯨で得た鯨肉のうち、4分の3が売れ残ったと発表した。 同研究所は鯨肉の消費促進と収益を増やすことを目的として、前年11月から今年3月にかけ、北西太平洋で昨夏実施した調査捕鯨で得た冷凍鯨肉の入札を頻繁に行った。 発表によれば、入札したミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラの肉約1200トンのうち、約75%が落札されず売れ残ったという。同研究所の広報担当者はAFPに対し、この「残念な」入札結果は品販売業者らが反捕鯨活動家とのいざこざを避けようと

    北西太平洋で捕獲した鯨肉、入札で4分の3が売れ残り 調査捕鯨
    mohno
    mohno 2012/06/15
    もったいない。
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