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これはすごいと事件に関するobsvのブックマーク (2)

  • 心停止82分からの生還 後遺症なく回復、国内最長例か:朝日新聞デジタル

    愛媛県八幡浜市の市立八幡浜総合病院は9日、心筋梗塞(こうそく)で1時間22分にわたり心停止を起こした男性(62)が後遺症なく回復したと発表した。上村重喜院長は「通常体温で心停止状態が1時間を超えて後遺症がないケースを知らない。今回は停止時間が国内で最長の回復例ではないか」としている。 発表によると、男性は今年2月4日朝、同県西予市の自宅で背中の痛みと吐き気を訴え、近くの診療所で受診した。だが症状が重いため同病院に救急車で搬送中、午前9時47分に心停止を起こした。3分後に到着した同病院でも心肺蘇生措置が続けられ、午前11時9分に心拍が再開したものの意識は戻らなかった。4日午後に同県東温市の愛媛大付属病院に転院し、体温を下げて脳を守る「低体温療法」を受け、その後意識が戻った。3月31日に退院した。 上村院長は「救急隊員の心臓マッサージが適切だった。諦めずに治療を続ける大切さを感じた」と話した。

    心停止82分からの生還 後遺症なく回復、国内最長例か:朝日新聞デジタル
  • 救急車運転手が心臓発作、搬送中の末期がん患者が運転交代し命救う

    パリ(Paris)市内を走る救急車(2009年6月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【4月18日 AFP】フランスで先週、末期がん患者を病院に搬送中の救急車の運転手が心臓発作を起こしたため、患者が代わりにハンドルを握って病院まで運転し、運転手の命を救っていたことが17日、病院関係者の話で明らかになった。 仏北部の町ランス(Lens)の病院のフレデリック・アリアンヌ(Frederic Allienne)救急救命室長がAFPに語ったところによると、このがん患者は海沿いの町ベルクシュルメール(Berck-sur-Mer)在住のクリスチャン・ナイエ(Christian Nayet)さん(60)。11日、救急車を運転して同病院に運転手を運び込んだ。 仏紙ボワ・デュ・ノール(Voix du Nord)によると、ナイエさんは定期検査のためリール(Lille)市内の病院に向かっ

    救急車運転手が心臓発作、搬送中の末期がん患者が運転交代し命救う
    obsv
    obsv 2013/04/19
    ドラマよりもドラマチック
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