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男性に関するobsvのブックマーク (41)

  • 猫とアメリカ男性の男らしさ

    映画と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住のを飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人がとのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちにを飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「が好き」も言えないレベルなんだ!

    猫とアメリカ男性の男らしさ
    obsv
    obsv 2023/08/06
    男が猫を愛でるのが許される、それが自由ってもんだろ?
  • ネコに潜む寄生虫が男性の精神障害に関連しているという研究結果

    ネコに寄生するトキソプラズマという寄生虫は、人間に感染するとトキソプラズマ症を引き起こすことが知られているほか、「ネズミや人間の性格や行動を変えてしまう」ことも指摘されています。そんなトキソプラズマが、「男性の精神障害」に関連しているとの研究結果が報告されました。 Conditional associations between childhood cat ownership and psychotic experiences in adulthood: A retrospective study - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.jpsychires.2022.01.058 Annoying Cat Parasite Has Again Been Linked to Psychotic Episodes, But Only in Men

    ネコに潜む寄生虫が男性の精神障害に関連しているという研究結果
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    obsv 2022/04/26
    “子どもの頃にネズミを狩るネコを飼っていた男性の被験者では、成人になってから精神障害を経験するリスクが高いことが判明しました。”
  • ウクライナから脱出して徴兵を逃れた男たちを苦しめる「罪の意識」と「恥じらい」 | 国のために戦うのか、家族と一緒に生き抜くのか

    ロシアによる侵攻を受けて、ウクライナ政府は徴兵を視野に成人男性の出国を禁じた。そのため国境や列車の駅では、退避する女性や子供たちが、夫や息子や父親との涙の別れを余儀なくされる姿が多く見られる。 一方、合法あるいは違法な手段を使って国境を越えた男性たちもいる。国のために戦うのか、家族と一緒に生き抜くのか──究極の選択のなかで後者を選んだ男たちの葛藤に米紙「ワシントン・ポスト」が迫った。 娘と離れたくなかった ドミトリー・アレクシーフ(34)は、家族を連れてウクライナ国境まで車を走らせた。検問所で、自分だけ止められる可能性もある。そうなれば、その場で2人の子供に別れを告げねばならない。 国境まであと1キロほどの地点で、アレクシーフがその可能性を子供たちに伝えると、12歳の娘は、離れるのは嫌だと言った。それを聞いた彼は父親として、次の言葉を絞り出すことができなかった。 ついに検問所に着いたとき、

    ウクライナから脱出して徴兵を逃れた男たちを苦しめる「罪の意識」と「恥じらい」 | 国のために戦うのか、家族と一緒に生き抜くのか
    obsv
    obsv 2022/03/15
    国のために戦うのも自分の命のために逃げるのも、究極の選択なので安全地帯から安易に善悪を評価したくない。
  • 男だけを殺す感染症によって男性人口が激減した時、社会はどのような変化を遂げるのか?──『男たちを知らない女』 - 基本読書

    男たちを知らない女 (ハヤカワ文庫SF) 作者:クリスティーナ スウィーニー=ビアード早川書房Amazonこの『男たちを知らない女』は、クリスティーナ・スウィーニー=ビアードのデビュー作にして、もし世界に男だけを殺す感染症が広まって、社会の構成要員がほぼ女性だけになったら、その時何が起こるのかを描き出す感染症&ジェンダーSFである。 「男だけを殺す感染症」は、成人向けコミックスでよく見かける他、日SF大賞を受賞したよしながふみの『大奥』の存在もあって、邦ではそう珍しい存在ではない。そんな先行作(?)に対して、作(『男たちを知らない女』)の特徴といえるのは、舞台を2020年代の近未来に設定し、社会が徐々に崩壊していく過程や、ワクチンの開発に奔走する人々の姿をリアルに描き出している点と、人類学者、医者、政治家など様々な立場の人物の視点から、変化していく社会を描き出しているところにある。

    男だけを殺す感染症によって男性人口が激減した時、社会はどのような変化を遂げるのか?──『男たちを知らない女』 - 基本読書
  • 若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン

    米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査の結果から、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用した新型コロナウイルスワクチンの2回目接種後に心筋炎が発症するケースが、年齢16─24歳で想定以上に多いことが示された。写真は2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell) [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。 心筋炎を発症した人のうち半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満だったという。また、16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を

    若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン
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    obsv 2021/06/11
    “16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を大幅に超過。発症した人の年齢は中央値で24歳に偏っており、8割未満が男性だった。”
  • 韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 共同通信

    【ソウル共同】男性の徴兵義務がある韓国で、女性も兵役に就くべきだと訴える大統領府への請願に29万人以上が賛同し、注目を集めている。若い時期に軍生活を強いられ、就職や昇進などで女性に比べ不利だと感じる男性の不満の表れとの見方が強い。 大統領選が来年3月に迫っており、20代男性の支持離れが深刻な与党「共に民主党」からは、女性の軍事訓練を義務化する提案などの動きが出ている。 「女性も徴兵対象に含めてください」とのタイトルで4月、大統領府のウェブサイトに掲載された請願は「女性の能力が決して男性に劣らないことを皆が認知している」と強調した。

    韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 共同通信
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    obsv 2021/05/25
    男女平等を言うなら当然そうなる。
  • 高齢者はワクチン優先されるのになぜAB型の男性は放置されているのか

    高齢者はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのは理解できる。 基礎疾患のある人はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのも理解できる。 しかし、同じようにリスクが高いAB型の男性はまったく優先されず、それどころか議論にも上がらないのはなぜだろうか。 「コロナの重症化リスクが高い人は優先的にワクチンを打つべきだ(正しい) AB型の男性はコロナ重症化のリスクが高いと実証されている(正しい) →ゆえにAB型の男性は優先的にワクチンを打つべきだ(誰も言わない)」という状況は論理的におかしすぎると思う。 まず男性というだけで女性よりコロナのリスクは高い。これは科学的に実証されている。 「海外での報告でも同様に、感染者の男女比は概ね1:1であるのに対し、入院患者やICU入室患者、死亡者は男性の方が1.5〜2倍程度多くなっています。」 男性は女性

    高齢者はワクチン優先されるのになぜAB型の男性は放置されているのか
  • 第6回 フェミニズムは「男性問題」を語れるか?

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る「逆張り思想」の読書案内。 マンスプレイニング、有害な男らしさ、家父長制 最近のフェミニズムの特徴のひとつは、男性に関する問題が取り上げられるようになっていることだ。 たとえば、「マンスプレイニング」という言葉がある。この言葉は「男(man)」と「説明(explain)」を合わせた造語であり、フェミニストであるレベッカ・ソルニットの著作『説教したがる男たち』によって広められた。「男性

    第6回 フェミニズムは「男性問題」を語れるか?
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    obsv 2021/05/16
    “生物学的な要素を無視して社会構築的な要素を強調するという偏向や、女性の立場からの問題意識が議論に混入しているために、問題の原因に関する冷静で正確な分析が行われているとは期待しがたい”
  • 「弱者男性っているの/誰なの」樹形図(暫定版)

    弱者男性をめぐるイメージは人によって違う。当事者の間でも批判する人々の間でも違う。それぞれの人の中で意味が違うもののために、あるいは違うものに対して、十字砲火が続いてわけがわからないことになっている。無理に定義をしようとすれば、それだけで違う立場の人間同士がもめ始める。というわけで、いろいろな記事や増田やブコメの数々を参考にして、自分が把握できた範囲で「弱者男性っているの/誰なの」の広がりを示す樹形図を作ってみた。ぜんぜん「漏れなくダブりなく」ではないし、要約も雑だし、論理的におかしい部分もあるけど、あくまで自分用のメモとして。 いるよ派属性弱者派所得が低いのが弱者男性だよ派(経済的弱者派) 低所得男性にも低所得女性と同じ生きづらさや差別があるのに看過されてるよ派(貧乏な男もつらいよ派)低所得男性には低所得女性と違う固有の生きづらさや差別の実態があるよ派(貧乏な男の方がつらいよ派) 低所得

    「弱者男性っているの/誰なの」樹形図(暫定版)
    obsv
    obsv 2021/04/08
    “荒っぽくまとめると、弱者男性は「貧乏で、結果として非モテでもある男性」か「非モテで、その一因が貧乏にもある男性」のどっちかとして語られがちだ。”
  • リベラル派男性だけど「弱者男性論」を擁護してみたい

    1 個人と社会の区別を付けられなかったのは誰かモテるモテないは個人の問題であって社会的な「問題」ではないと思う。容姿とかは人にはどうしようもないから自己責任とは言えないけど、お前がモテないのはお前の問題であって社会の問題じゃないでしょ。少なくとも俺は振られ経験しかなく告られ経験なんて漫画やアニメの中でしか味わったことがないけど、それを社会に訴えかけるべき「問題」とは思わない。 そらあおっしゃる通りだけど、 そもそもそういう話って女性の不平やフェミニストの主張に対するカウンター・バックラッシュとして始まったものだと思う。 だからそのヘンテコさは業界用語使うなら一種の「ミラーリング」なんじゃあないの? たとえばこの間の池内かおり元国会議員の話だけど あれはどう考えたって個人のトラブルでしょ。 個人のエピソードとしてなら同情するつもりだけど ノータイムで「女性差別!」「政治を変えよう」ってくる

    リベラル派男性だけど「弱者男性論」を擁護してみたい
    obsv
    obsv 2021/04/04
    “「自分の動物的な欲望には居直る癖に、社会に対してきれいごとを言ったり男性にだけアップデート迫ったりするのはアンフェア」”
  • リベラルが男性弱者を切り捨てた結果、リベラル政治家が選挙に勝てなくなったのは当然だったりする。 

    なんだかんだ言ってるが、そうなると弱者がフェミニズムやリベラルに何も求めなくなる。 そこがわかってねえんだよな。 昔の政治家は弱者男性は票田であることをよーく知ってるんだよな。 ドブ板選挙ってのはまさにその典型。 まあ、弱者は男性には限らないんだけれど。 でも、ここ最近のリベラル派の論調観てると、バラモン左翼と言われるように、そういう問題には鈍感だったりする。 弱者、とくに男性の弱者には極めて冷淡。 そこに白人、男性、となるとめちゃくちゃ扱いはひどい。 だから、トランプなんかが付け入る余地を残してしまったわけだけれど。 リベラル派男性の上の言い方を観てると、まさにマチズモなんだよね。 「お前の貧乏とモテないのはお前の責任。男ならもっとしっかりしろ」ってレベルのマチズモ。 藁人形を叩いているが、実際に弱者の男性がきちんとえるようにしないと、社会そのものは成り立たないんだけれど。 しかしフェ

    リベラルが男性弱者を切り捨てた結果、リベラル政治家が選挙に勝てなくなったのは当然だったりする。 
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    obsv 2021/04/04
    “リベラルが弱者男性に見放されたら、リベラルそのものが選挙で勝てないということだ。 だって、本来弱者男性はリベラルの票田だからだよ。 その票田を、なにを血迷ったのか左派は右翼にくれてやってるんだよな。”
  • 「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    弱者男性論とは何か インターネットの世界には「弱者男性論」と呼ばれる議論が存在する。弱者男性論とは、その名の通り、自分が「弱者」であると自称する男性たちが、自分が感じているつらさや苦しみを訴えて、自分たちの境遇の改善を求める議論だ。 典型的な弱者男性論者とその読者(以下、あわせて弱者男性論者と呼ぶ)は、自分たちのことを「非モテ」や「キモくて金のないおっさん」と自嘲的に表現する。そして、彼らが言う「つらさ」の内実とは、経済的な困窮に関するものである場合もあるが、大半においては「女性」が関わるものだ。 弱者男性論者は、「自分には経済的能力がなく、またコミュニケーション能力にも欠けており外見的な魅力がないから、ガールフレンドやを得ることができない」と自己認識したうえで、異性のパートナーがいないことで生じる孤独感や承認の欠如などのつらさを訴えている。 弱者男性論の特徴のひとつは、自分たちのつらさ

    「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
  • スピーチ・コードはニューロダイバーシティに反しているのか? - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp 先ほど書いた記事ではジェフリー・ミラーの『Virtue Signaling:Essays on Darwinian Politics & Free Speech』の辛口な感想を書いたが、こののなかでも「The Neurodiversity Case for Free Speech(ニューロダイバーシティの観点に基づく、言論の自由の擁護)」というエッセイは異色で興味深かったので、わたしなりに紹介してみよう。 なお、もともとはQuilletteに発表された文章を転載したものであり、タダで読むこともできるので、興味を持った人はそちらも参照してほしい。 quillette.com 「ニューロダイバーシティ」とは、性的特徴に関するダイバーシティや人種に関するダイバーシティなどと並列する、神経学的特徴に関するダイバーシティのことを指す。「アスペルガー

    スピーチ・コードはニューロダイバーシティに反しているのか? - 道徳的動物日記
    obsv
    obsv 2021/03/04
    “神経学的マイノリティの人々は、自分の発言がスピーチ・コードに違反するかしないかを判断することができない。つまり、スピーチ・コードは神経学的マイノリティに対して差別的に機能するのだ。”
  • 「フェミニスト」の皮を被り、男性を言い負かすことに快感を覚えていた私の話(telling,) - Yahoo!ニュース

    自分は、あらゆる女性差別に声をあげる「フェミニスト」だと思っていたら、いつの間にか「ミサンドリー」(男性嫌悪)になっていた――。ある女性の話です。 近年の、ブームともいえるフェミニズムの盛り上がり。夫婦別姓が盛んに議論されたり、日でも韓国フェミニズム文学「82年生まれ、キム・ジヨン」が大ヒットしたりと、ここ数年で社会のジェンダー意識が変わっている気がします。それは「こんなのおかしい」と声をあげた多くの女性や、フェミニストの方々の活動の“たまもの”だと私は思います。 一方で、まれに耳にするミサンドリー(男性嫌悪)とフェミニズムというのは全くの別物です。ミサンドリーは男性への憎悪感情から男性差別をする人のこと。フェミニストは、社会におけるあらゆる性差別から、女性を解放し、その権利を主張する人のこと。女性の権利を獲得するために、男性を差別していいわけではありません。実は、私はつい最近までミサ

    「フェミニスト」の皮を被り、男性を言い負かすことに快感を覚えていた私の話(telling,) - Yahoo!ニュース
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
    obsv
    obsv 2020/12/06
    “ただ一つの事実として、「女性はぶつかってくる」。 これだけは言える。 そして世の女性諸氏に、ぶつかっているのは男性ではなく自分自身なのだと気付いてほしい。”
  • 「男性性を競う文化」をより中立的なものに変えたい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    元旦もシフォンケーキを焼いていました。そして、この記事は、シフォンケーキの話を詳しくしたかったわけではなく、これから1年間、そして10年間のテーマについて共有するため、書きました。なぜ、写真がシフォンケーキなのかは後で出てきます。 最近、もっとも衝撃的だったのはこちらの記事です。 www.dhbr.net ずっと心の中にあったもやもやしたことが文字化されていました。長い間男女共同参画会議の議員も務めていましたし、女性活躍についても自分自身としても、あるいは周りの人にもアドバイスをしてきましたが、ずっと引っかかっていたことは何かというと 「『社会で活躍』する場合は、男性性を競う文化を前提とした評価基準や社会規範に女性も合わせなければいけないこと」 でした。 国際文化を比較するホフステッド指数でも、日の男性性の強さは103カ国中2位とぶっちぎりの高さで、これが女性の進出を妨げていると考えてい

  • 大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる

    約5000年前~約7000年前の間にアジア、ヨーロッパ、アフリカに住む男性の大半が死亡している時代があり、17人の女性に対し、1人の男性しかいなかったことがわかっています。「なぜ、このような状況に陥ってしまったのか?」という疑問に多くの研究者を悩ませることになりましたが、スタンフォード大学で遺伝学の教授を務めるマルクス・フェルドマン氏らの研究で理由が明らかにされました。 Cultural hitchhiking and competition between patrilineal kin groups explain the post-Neolithic Y-chromosome bottleneck | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-04375-6 Why Do Genes Sugges

    大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる
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    obsv 2018/06/14
    “集団間で戦争が行われており、負けた集団の男性が皆殺しにされた」という説です。片側の集団の男性が全員殺されることになれば、殺された人数分のY染色体が失われることにつながり「Y染色体のボトルネック」”
  • 「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB

    女性との交際経験がなく、自分を「モテない人間」、いわゆる「非モテ」とみなす若い男性たちのインターネット上のコミュニティーの存在が、ある事件をきっかけに注目されています。その事件とは、先月、カナダ最大都市・トロントでワゴン車が歩行者を次々とはね、10人が亡くなった事件。容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに投稿していたメッセージの内容から、「非モテ」ネットコミュニティーの一部で渦巻く、女性に対するゆがんだ怒りや恨みが事件の動機につながった可能性が浮上しているのです。(アメリカ総局記者 須田正紀) 当時 トロントでG7外相会合が開かれていた(4月23日) 「トロントで車が歩道に突っ込んで、歩行者が大勢はねられたようだ」 先月(4月)23日の昼過ぎ、そんな情報がツイッター上で行き交い始めました。ヨーロッパ各国やアメリカで続いてきた車両で一般市民を狙うテロ事件。ニューヨークでも去年10月に起

    「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB
    obsv
    obsv 2018/05/18
    彼らを追い込んだのはセックス至上主義の文化だと思うが、この事件でリア充は非モテへの差別を強めて憎悪のループを加速させるのだろうな。性が人間の最大の関心である以上、マウンティングの道具であり続けるのだ。
  • 新潟知事辞任:「中年男性がのぼせたということ」 | 毎日新聞

    辞意表明した記者会見でハンカチを顔に当てる新潟県の米山隆一知事=同県庁で2018年4月18日午後6時39分、西勝撮影 米山隆一・新潟県知事の記者会見での主なやりとりは以下の通り。 --辞任の理由は。 ◆(女性の)歓心を買うために金銭授受があった。けじめをつけるべきだった。 --辞任は何についての責任? ◆誤解を招く行動で県政に支障をきたした。 --週刊誌報道は正しいか。 ◆事実関係はその通り。知事になる前と後、おととしの12月くらいまで。記事はそんなに確認していないが、私としてはそのつもりではなかった。

    新潟知事辞任:「中年男性がのぼせたということ」 | 毎日新聞
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    obsv
    obsv 2018/01/29
    言ってることは尤もだし、男女の腕力の差が怖さに繋がるのは理解できる。しかし、元コメのように、「お前らがいないと幸せなのに」とまで男は言われなければならないのだろうか?