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キャリアと海外に関するobsvのブックマーク (3)

  • 海外に学ぶ大学無償化のあり方(下)大学の一部は「就職予備校」に|日経BizGate

    憲法改正や全世代型社会保障の議論の中で、高等教育の無償化もテーマの一つとなされている。ただ、話題となるのは、その財源をどうすべきかという話であり、「無償化するなら、そのために、大学や社会をどう変えるか」については突っ込んだ議論がされていない。 法律も経済も文学も民間企業では生かせないという現実的問題 そこで、欧州を範として、無償化する前に何をやるべきか、を2回にわたってお送りしている(※今回が2回目。1回目の前回記事はこちらから)。 前回記事では、今でも「金さえあれば誰でも行ける」という状態の大学を、「相応しい人しかいけない」ように初等教育から変えていかねばならないという話を書いた。 今回は、「大学とは何のためにあるのか」を考え、現実的な解を出すことをテーマにする。 日の大学、それも文系の場合、学部名称こそ工夫はされているが、基は法律・政治・経済・経営(商)・文学からなる。それは100

    海外に学ぶ大学無償化のあり方(下)大学の一部は「就職予備校」に|日経BizGate
    obsv
    obsv 2021/04/16
    “職業系の大学(ドイツなら職業大学、フランスなら大学内の職業課程)が拡充され、学生を受け入れるようになる。現在、独仏では大学生の3割程度がこうしたコースに在籍している”
  • 新卒でチャンス逃した人の「再出発の場所」になる海外アジア就職

    海外に行こうが日に行こうが、無条件の安定はない」「海外に行っても必ずしも成功するわけではない」といったことを何度か書いてきました。 では、アジア海外就職の魅力って、なんなのでしょう? 私は、アジア海外就職は「多くの日人が挑戦できる選択肢であること」が最大の魅力だと思います。 例えば、東大の工学部で電気工学を学び、英語で論文を書き、国際的に評価を受けている人がいたとしましょう。彼の卒業後の選択肢は非常にたくさんあります。 技術者として、パナソニックなどの日系の大企業で働くもよし、サムソンなどのグローバル企業で働くもよし、シリコンバレーの電気自動車ベンチャーで働くもよし。大学で研究者になることも、自分で起業をするという選択肢もあります。 多くの人に挑戦の機会が開かれているのが魅力 これに対して、そこそこの大学の文系学部を卒業した人は、新卒で「日の就活」をする以外は難しそうです。なんとか

    新卒でチャンス逃した人の「再出発の場所」になる海外アジア就職
  • フェラーリをデザインした日本人が語る「若者のキャリアアップの勘違い」

    お金が先か、やる気が先か――。待遇とモチベーションの関係については、さまざまな意見がある。社員が「こんな給料ではやる気が出ない」といえば、経営者は「やる気を出してもらわなければ払えない」と応える。 この疑問を解くひとつの鍵のような記事が、ネットで注目を集めている。国際的な活躍をするインダストリアルデザイナー、奥山清行氏の講演録だ。 契約社会では「得たものより与えたものが多い」のが重要 掲載しているのは、2011年9月8日付けの「GIGAZINE」。奥山氏は「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名で、日の新幹線や地下鉄、家具やメガネ、腕時計などのデザインにも関わっている。 講演録は2万8000字にものぼる長大なものだが、フェイスブックの「いいね!」は7600を超え、公開10か月経っても発言の引用がさまざまな形でネット上を巡っている。 「自分が考えていることを、その場で

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