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大学と健康に関するobsvのブックマーク (3)

  • 教授『自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ』とCO2モニターを持って講義に出かける→驚くべき結果が出てしまう - Togetter

    greatpunkin @greatpunkin 昨日、うちのボスが「自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ」と言って、CO2モニターを持って講義に出かけた結果、実際に2,000ppm!(眠気に襲われるには十分すぎるレベル)を超えたそうです。学生が眠ってしまった理由はともかく、換気は当に重要。 2018-04-27 07:28:12

    教授『自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ』とCO2モニターを持って講義に出かける→驚くべき結果が出てしまう - Togetter
    obsv
    obsv 2018/04/28
    根性論ではなく、このような洞察と観察こそが真に社会を進歩させるんだな。
  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
  • いじめや虐待を受けた子どもは老化が早いとの研究結果 | ニコニコニュース

    アメリカの科学サイト『LiveScience』の報道によると、暴力を受けてきた子どもは、ほかの子どもより細胞老化のスピードが速いことが判明しました。 研究を行ったのは、デューク大学のポストドクター研究員イダン・シャラフ氏。幼年期ストレスがその後の疾病リスクや健康上の問題を引き起こすことはこれまでも報告されてきましたが、幼年期ストレスによる生物学的老化の加速性が立証されたのは初めてのこと。シャラフ氏の研究グループは、生物学的老化を測定するため、テロメアと呼ばれるDNAの一部を検査しました。テロメアは染色体の末端にある保護構造で、細胞における時計のような役割を果たします。DNAが消耗するとテロメアは短くなります。同グループは、1994年から1995年にかけて、5歳から10歳の児童を対象に236人のサンプルを採取。子どもたちの頬からDNAサンプルをとり、テロモアの長さを測定したのです。また、母親

    obsv
    obsv 2012/04/26
    虐待やいじめは細胞レベルでダメージを受けるのか。苦痛を受けた上に若さまで奪われるとか酷すぎるな。ますます対策の必要性が高まる。
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