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大学と就活に関するobsvのブックマーク (5)

  • 【追記あり】たった15年前の出来事もめちゃくちゃ間違って流布されてて衝撃を受ける

    2009年卒の就活は氷河期どころか思いっきりバブルだったぞ。07年卒、08年卒はもっとザルだった。 ちなみにこの時期は、マーチ内ですら 「みずほ銀行とりそな銀行は無対策で応募してもかなりの高確率で内々定までいっちゃうから行く気ないなら受けないほうがいい」 みたいに囁かれてた。学内で親しい先輩のうち、この年度にみずほ銀行を受けた人は5人いたけど5人全員内定してた。 早慶なんかだと 「メガバンクは赤だろうが緑だろうが蹴るもの」 というのが常識だったようだ。今の時代の就活生や20世紀の就活を知っている人からしたら衝撃的だろう。 リーマンショック由来の就職氷河期が始まったのは2010年卒の人間の就活から。 この就職氷河期は、不景気突入の嚆矢となる象徴的事件(リーマン破綻)から新卒採用抑制の時間差が全然ない珍しいものだった。当に突然バブルから氷河期に突入したのだ。 秋頃にメガバンクの採用予定計画が

    【追記あり】たった15年前の出来事もめちゃくちゃ間違って流布されてて衝撃を受ける
  • 大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン

    学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象

    大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2013/05/21
    履歴書から年齢の項目を消しましょう。
  • 26院卒ニートがハロワ等で仕事探してて重大な事に気付いた件

    今まで新卒枠で仕事探してたが、年齢制限に引っ掛かってしまった。 ハロワのくせに年齢制限掛けるとかどういう了見なんだよと八つ当たりしたくなったのをぐっと堪えて今は一般枠で一般の人らと一緒に仕事探す日々。 年齢制限の目安で25歳以下、28歳以下、30歳以下、35歳以下っていうのがあるけど、大企業クラスだと25歳以下で制限掛けてる所が大半なので驚いた。 おいおい、これ年齢制限で引っ掛かるんなら、大学卒業時期に25とか26だと実質就職厳しいんじゃないのか。 実はこれ、リクナビやマイナビ等就職サイトでも言える。 就職サイトのリクルート採用は凡そ既卒三年以内も入れて25歳までになっているが、院卒だと遅生まれで27というケースもあるが、 そういう人間はリクルート枠からもれなく除外されてしまう素敵仕様になっている。 年齢制限といえば、昨今の地方公務員枠も30歳未満にし出してきている。 26になり、来年27

    26院卒ニートがハロワ等で仕事探してて重大な事に気付いた件
    obsv
    obsv 2013/05/07
    なんか色々間違ってる国
  • 就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン

    学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。 当コラムは、その著者がの中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。 大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。 今回は、キャリア形成と「親」について考えていきます。 子供の就活に親はどう協力すべきか。そういうコンセプトの保護者向け書籍の刊行が、今年から目立っています。各大学のキ

    就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2011/12/14
    大学の就職課や就職カウンセラーの説く、『就職するための心得』は、家庭問題を抱えた人間にとってはむしろ重荷になる。これは大学の問題ではなく、社会構造の問題。
  • 「TOEIC600」「簿記3級」「日経以外の新聞を読む」…内定を勝ち取るための、大学1~2年生の過ごし方

    ■編集元:ニュース速報板より「内定を勝ち取るための、大学1~2年生の過ごし方 「TOEIC600」「簿記3級」「日経以外の新聞を読む」等」 1 名前:名無しさん@涙目です。(東日) :2011/12/04(日) 05:02:55.11 ID:E6KCEqTd0 ?PLT(12001) 就活は3年生からでは遅すぎる! 内定を勝ち取るための、大学1~2年生の過ごし方 田宮寛之著 第1章「今こそ勝負! 1~2年生の時にやっておくべき5つのポイント」は、まことにわかりやすい。まず「語学力のアップ」。最低でもTOEIC600。NHKのラジオ講座や大学内の語学講座を利用して地道に勉強しようと説く。中国語なら中国語検定3級でも評価される。しかし3年生からでは遅すぎる。1~2年生の早いうちから勉強して3級を取得できれば、就活を有利に進められる。 2つ目のポイントは「経理的能力」だ。著者は簿記検定

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