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大学と意志に関するobsvのブックマーク (2)

  • 「大学で学んでいることに興味が持てない」というお悩みへの回答→そもそも"やる気"は行動の原因ではなく結果

    読書猿『独学大全』14刷26万部(紙+電書) @kurubushi_rm くるぶし(読書猿の中の人:一人でやってます) 『ライティングの哲学』(共著)。『独学大全』。『問題解決大全』『アイデア大全』共々、各種電書版、台湾語版、韓国語版あり。マシュマロの解答まとめはこちら。scrapbox.io/marshmallow-rm readingmonkey.blog.fc2.com 読書猿『独学大全』13刷24万部(紙+電書) @kurubushi_rm まずお詫びを。申し訳ありません。あなたに含むところはありませんが、同種の質問があまりに多いので、今回で打ち止めにさせていただくために、直截な物言いをいたします。(つづく) #マシュマロを投げ合おう marshmallow-qa.com/messages/4c467… pic.twitter.com/S6uQYbnpNl 2021-11-09 2

    「大学で学んでいることに興味が持てない」というお悩みへの回答→そもそも"やる気"は行動の原因ではなく結果
    obsv
    obsv 2021/11/11
    “やる気は行動の原因ではなく結果です。やる気が出ないことは、行動がうまくいっていないことを示すサインであり、やる気を上げること自体を標的にしたアプローチは、やる気を前提にした企てとともに徒労に終わり”
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
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