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芸人と文春に関するpbncのブックマーク (3)

  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

  • 大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る

    XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で週刊文春による松人志さんの報道についてトーク。報道が出た後、松人志さんのSNS発信から透けて見えたきたものについて話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティブ、今日のピックアップニュースはこちらです。「松人志さん、活動休止。性的行為強要報道で、裁判に注力」。毎日新聞の記事からです。吉興業は昨日、所属するお笑いコンビ、ダウンタウンの松人志さんが当面の間、芸能活動を休止すると発表しました。松さんは去年12月の週刊文春で女性との性的行為を巡る記事が掲載されており、これに対して人から「記事に関する裁判に注力したい」との申し入れ申し入れがあったと説明しています。吉興業によると「松さんは裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう

    大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る
    pbnc
    pbnc 2024/01/11
    ほんと若い頃の松本人志がバカにしてたようなおっさんになってしまったよなぁ
  • 上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    M-1」というものは、笑いじゃないような気がする ――「ほらは吹くけど嘘はつかない」とおっしゃってましたが、「M-1」の審査でもそうでしたか? 上沼 そうですね。「他の審査員の方はネットを気にしてる」って言ってました。それは人たちが言ったのではなくて、「気にしてるなあ」って第三者が言ってましたね。 怖いんでしょうね、やっぱり。私は知らなかったのでね、そのへんが。悪かったのかよかったのかちょっとわからないんですけど。 ――確かに、ネットのお笑いマニアの方々からは「(上沼恵美子の審査は)好き嫌いでやってるんじゃないか」という批判もありました。 上沼 そうです。今、お笑いマニアが増えてますよね。一般受けしないような漫才を支持したりしてますね。私は理解できないです。ただ、あの席には選ばれて行ってるわけですから、媚びたり、みなさんの顔色をうかがってやるつもりは全くなかったんですよね。 でももう、

    上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    pbnc
    pbnc 2022/04/17
    この熱量の記事だからこそ余計に、ハライチ初めて見たとか適当なこと抜かしやがって…と思ってしまうな。
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