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ネットフリックスの検索結果1 - 40 件 / 48件

ネットフリックスに関するエントリは48件あります。 アニメNetflixビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO』などがあります。
  • NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO

    Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日本でNetflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と

      NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO
    • ネットフリックスのような「ルールのない企業」は、どうやって社員の愚行を防いでいるのか。

      45歳のプログラマーが、警察庁、NTT、SMBCの一部システムのコードを流出させたというニュースを見た。 三井住友銀行などのソースコードが流出 “年収診断”したさにGitHubに公開か【追記あり】(ITmedia) 三井住友銀行(SMBC)は1月29日、同行のシステムに関連するソースコードが外部のWebサイト上に無断で公開されていたと明らかにした。 情報漏洩の事件自体は既に珍しくないが、気になったのが、流出させたとみられる本人の反応だ。 「商用利用してないので、何も言われないと思う」という呑気なツイートをしている。 出典:45歳プログラマーさん、警察庁とNTTとSMBCのソースコードを世界に無償公開してしまう ツイートを見るに、年収を査定してくれるというサービスを利用するために、ソースコードをアップしたという。 だが、「普通に」考えたら、お客さんに納品したコードを「本人が使い方もままならな

        ネットフリックスのような「ルールのない企業」は、どうやって社員の愚行を防いでいるのか。
      • 7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮

        セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ

          7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮
        • Netflix、日本でアニメーターの育成支援 - 日本経済新聞

          米動画配信大手のネットフリックスは12日、日本でアニメーター育成支援を始めると発表した。提携を結んでいるアニメ制作会社、ウィットスタジオ(東京都武蔵野市)が4月に開くアニメーター育成塾のカリキュラムを監修し、受講生の生活費と授業料を負担する。卒業生はネットフリックスの独自アニメの制作にあたる。アニメ業界は人材不足が課題。長い目で作品づくりの環境を強化する。ウィットスタジオが4月に開講する「WI

            Netflix、日本でアニメーターの育成支援 - 日本経済新聞
          • Netflixが値上げ。スタンダードは月額1,320円から1,490円に

              Netflixが値上げ。スタンダードは月額1,320円から1,490円に
            • お正月に実家でやるべき事は「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」無料のYoutubeを見続けると半年で見事な陰謀論者に...

              極東の珍獣 @ashikagunso お正月に両親の実家でやるべきことは「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」。 年寄りを放っておくと無料のYoutubeを見続け、半年もすると見事な陰謀論ジジイが完成する。 実家のテレビに自分のアカウント入れて帰る時にうっかりそのままにすれば、陰謀論のかわりにイカゲームを見てくれます 2022-01-02 14:13:10 極東の珍獣 @ashikagunso 退役スタートアップ軍曹。営利10億超から債務超過まで。学生起業→GAFA内定蹴る→外資IT→モバイルBtoC経営→バーティカルCtoC起業/経営→?。ネットイキリは引退しました。オーシア第444飛行隊/星井/北条/401/ENL/西木野/渡辺/テイオー/ピクミンLv100。赤十字重課金者/紺綬褒章受章。

                お正月に実家でやるべき事は「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」無料のYoutubeを見続けると半年で見事な陰謀論者に...
              • ネットフリックス、アニメ界に一石 日本の5社と提携 - 日本経済新聞

                動画配信世界最大手の米ネットフリックスが、日本のアニメ産業で存在感を示してきた。2018~19年に国内のアニメ制作会社5社と包括提携し、オリジナルアニメの制作体制を整えた。制作会社は長期に作品を供給し、安定収入を確保できる利点がある。海外で評価されながら古い慣習が残る業界を変える転機になりそうだ。【関連記事】ネットフリックス、日本でアニメ制作 ディズニーに対抗東京・高田馬場にあるアニメ制作会社

                  ネットフリックス、アニメ界に一石 日本の5社と提携 - 日本経済新聞
                • Netflix、月額790円の新プラン「広告つきベーシック」11月開始

                    Netflix、月額790円の新プラン「広告つきベーシック」11月開始
                  • ネトフリジャパン批判に乗っかって、5年前の愚痴を書いてしまう|境治@MediaBorder

                    9月にはローンチパーティが大々的に開催された。翌日には、NetflixのCEOリード・ヘイスティングス氏に個別取材もできた。これはメディアごとにヘイスティングス氏が時間を取ってくれホテルの部屋も用意するもので、新聞社などと並んで私もひとつの部屋を用意してくれた。 ヘイスティングス氏へのインタビューについてもブログに書いた。 そんな風に、Netflixに近い距離で話を聞くことができ、自分としても待望のサービスだったのでとにかく何かにつけて書いたし講演で話した。メディア研究者の中には、日本は無料の放送が強いので有料のNetflixは成功しないと言ってのける人もいたが、わかってないなと思った。 Netflixは放送の視聴者ではなくレンタルビデオのユーザーにとって格好のサービスで、放送が無料だから伸びないというのは的外れだ。レンタル市場をTSUTAYAなどから奪って成長し、やがては放送の視聴時間も

                      ネトフリジャパン批判に乗っかって、5年前の愚痴を書いてしまう|境治@MediaBorder
                    • 日本アニメはネットフリックスを救えるか?

                      アニメ配信でディズニーを超えられるか?(ネットフリックスのハリウッドオフィス) Lucy Nicholson-REUTERS <アップルやディズニーなど大手参入で競争が激化するなか、勝利の切り札との期待もあるが> 動画配信サービス大手ネットフリックスは、アメリカのアニメ配信分野における最大手の座を狙っている。それはあのディズニーをも超える、ということだ。 ネットフリックスはこれまでに、18本のオリジナルの日本のアニメシリーズを配信してきた。「ULTRAMAN」に「Devilman Crybaby」、「ソードガイ The Animation」、「バキ」、「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」などなど......。 いずれも人気作だが、それでもウォルト・ディズニー(およびその傘下にある人気キャラクターたち)との競争で勝てるかどうかは微妙なところだ。ディズニーはアメリカで1

                        日本アニメはネットフリックスを救えるか?
                      • ネットフリックス、経団連に入会 - 日本経済新聞

                        動画配信大手米ネットフリックスの日本法人は1日、日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。ネットフリックスは日本で大手家電メーカーや通信事業者、ケーブルテレビ(CATV)局などと連携を進めている。経団連に参加する企業との連携を密にして事業展開を強化する。ネットフリックスは2015年に日本でのサービスを始め、

                          ネットフリックス、経団連に入会 - 日本経済新聞
                        • Netflix、東京にアニメ制作の支援拠点 「人手不足で疲弊する制作会社を支援」

                          アニメ・クリエイターズ・ベースの機能は、コンセプトアートなどを描く「デザイナーズ・ガレージ」、脚本の打ち合わせをする「ライターズ・ガレージ」、VRやモーションキャプチャーなどを試す「ラボ」――の3つ。デザイナーやクリエイターが初期アイデアを練る場や、最新技術など積極的に導入する実験場としての運営を目指す。 当面はコンセプトアート制作を進め、絵コンテや脚本作りなどの前段階を強化する。Netflixの櫻井大樹氏(アニメチーフプロデューサー)によると、日本のアニメ制作会社は深刻な人手不足で、企画・制作初期段階を省略する傾向にあるが、同社は重要な工程と捉えているという。「制作関係者の間での作品イメージ共有や、作品の世界観を広げる上で大切。Netflixが(その工程を)提供することで作品作りに役立ててほしい」 同施設はパートナーシップを結ぶ制作会社の関係者や外部のクリエイター、監督、原作者などの活用

                            Netflix、東京にアニメ制作の支援拠点 「人手不足で疲弊する制作会社を支援」
                          • 契約者数減少が報じられているNetflixが、『ボーン』や『アッホ夫婦』など複数のアニメーションプロジェクトを中止

                            Netflixはアニメーションのプロジェクト数を減らそうとしているようだ。契約者数の減少が報じられたNetflixだが、アニメーション作品の制作を取りやめ、幹部を解雇し、複数の期待度の高い作品をキャンセルしている。 The Wrapが伝えたところによると、Netflixのオリジナルアニメーション部門クリエイティヴリーダーシップ・アンド・デベロップメント・ディレクターのフィル・リンダが、数人の部下とともに今週退社した。それだけではなく、複数の注目のアニメーションシリーズもキャンセルとなっている。 『ボーン』は特に驚きだ。この奇妙で魅力的なコミックは、アニメ化作品のいちばんの候補だったのだ。 さらに、ロアルド・ダールの『アッホ夫婦』のアニメ化もキャンセルされている。ただし、この作品は実写版映画のプロジェクトになるとも報じられている。また、ローレン・ファウストの『Toil & Trouble(原

                              契約者数減少が報じられているNetflixが、『ボーン』や『アッホ夫婦』など複数のアニメーションプロジェクトを中止
                            • スピルバーグが「反Netflix」をやめた納得理由

                              スティーブン・スピルバーグが、手のひらを返した。最近まで「配信作品がアカデミー賞をぶち壊す」と信じていた彼は、今週Netflixとついに映画製作契約を結んだのだ。 スピルバーグが会長を務める製作会社アンブリン・パートナーズは、今後Netflixに映画を提供していく予定である。独占ではなく、アンブリンは今まで通りユニバーサルとの契約も続行するが、今後スピルバーグが関わる新作が最も頻繁に見られる配信サービスはNetflixになるのが濃厚だ。 スピルバーグの「ネトフリ嫌い」 このニュースは、ハリウッド関係者を驚かせた。配信が勢いを増す中で、スピルバーグは「映画とは映画館で見るものだ」と主張し続ける大物監督の一人だったからである。 2018年3月、スピルバーグはテレビのインタビューで、「テレビのフォーマットで作ると決めたなら、それはテレビ向け作品。それが良い作品なのであれば、エミー賞を取るべき。オ

                                スピルバーグが「反Netflix」をやめた納得理由
                              • 「ネットフリックスアニメ」が示した可能性と課題(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                派手な広告も目についたが……。日本上陸からまもなく7年になるNetflix(ネットフリックス)。日本では特にアニメに力を入れ、派手な屋外広告、印象的な動画広告も記憶に新しい。 特に「ネットフリックスオリジナル」と呼ばれる世界独占配信の対象となる新作には、制作費が賄えるほどの配信権料を支払うことで、アニメビジネスにも新たな可能性をもたらしてきた。ところが、その一方でオリジナル作品が果たしてどのくらい視聴され、巨額の投資を行っているであろうネットフリックスにどのくらい貢献しているのかは謎に包まれていた。 ネットフリックスに限ったことではないが、配信事業者はどの作品がどこでどれくらい見られているのかといった視聴データをほとんど開示してこなかった。観客動員数、興行収入といった指標が提示される劇場映画や、視聴率が示されるテレビ、売上本数がある程度分かるビデオグラムなどとの根本的な違いで、「アニメ産業

                                  「ネットフリックスアニメ」が示した可能性と課題(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • Netflixが6人のアーティストと組む理由。制作体制の変化から始まる「新しいアニメ」の形【西田宗千佳のRandomTracking】

                                    Netflixが6人のアーティストと組む理由。制作体制の変化から始まる「新しいアニメ」の形【西田宗千佳のRandomTracking】
                                  • 増加する「Netflixと組んでのアニメ化」、クリエイター側から見た“魅力”とは

                                      増加する「Netflixと組んでのアニメ化」、クリエイター側から見た“魅力”とは
                                    • Netflixの映画はなぜどれも同じような映像に見えるのか? - 世界のねじを巻くブログ

                                      ネットフリックスっぽさの原因 Netflixオリジナルの映画・ドラマの映像は、 どれも似たようなイメージを持ってる方、実は多いんじゃないでしょうか。 全体的に暗い、もしくは異様に鮮やかなコントラストな傾向があるのは、 みんな納得するところかと。 今回紹介するのはそんな 「Netflix Look」について書かれた記事。 たとえば上記の記事で、 暗いドラマ代表として挙げられていたのが Netflixオリジナルの『サンドマン』。 本編をフルで観てないのでなんともいえないですが、 ちょこちょこ断片的に覗いてみると確かに全体的に暗い、重い。 ”Netflix Look”と揶揄されていしまうのも、ちょっとうなずけてしまう映像。 ネットフリックス的な映像が量産されてしまう理由として、 「4K HDR」での撮影を強いたため、 承認されたカメラがだけが使われるようになり、 同じような映像になってしまうとい

                                        Netflixの映画はなぜどれも同じような映像に見えるのか? - 世界のねじを巻くブログ
                                      • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflixオリジナルアニメの知られざる人気作品

                                        ■「バキ」が世界で大人気 9月7日に、Netflixの日本サービス開始5年にあわせたオンライン記者説明会が開催された。発表の目玉は、日本での契約件数500万件突破だ。わずか1年間で200万件増の急成長ぶりである。 当日はアニメ関係者には、もうひとつサプライズなニュースがあった。アニメシリーズ「バキ」が世界約50カ国で総合トップ10にランキングしたとの発表だ。新作だけでも毎月数え切れない番組が送りだされるなかでの総合ランキングだから相当の人気である。Netflixのグローバルでの契約数は1億9000万件を超えるので、作品の視聴者はかなりの数になったはずだ。 「バキ」はマンガ家・板垣恵介の人気格闘マンガシリーズのひとつで、少年でありながら圧倒的な強さで地下闘技場のチャンピオン君臨する刃牙と、人間離れした格闘家たちとの死闘が全編にわたって描かれている。今回は「最凶死刑囚編」、「中国大擂台賽編」を

                                          【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflixオリジナルアニメの知られざる人気作品
                                        • Netflixが日本アニメの“盟主”を狙う真意――製作現場の脅威、それとも救世主?

                                          Netflixが日本アニメの“盟主”を狙う真意――製作現場の脅威、それとも救世主?:ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る(1/4 ページ) ユーザー、そしてコンテンツの獲得を巡って激しい競争が繰り広げられている動画配信サービス業界。中でもオリジナルアニメの制作を通じて、Netflixと日本アニメのつながりはますます強くなっている。これまでの業界以外からのアプローチが、新たな風を巻き起こしていると言えそうだ。 2018年、19年には国内アニメスタジオ5社と相次いで包括的業務提携契約を締結して話題を呼んだ。さらに2月には、オリジナルアニメ作りにおいて、CLAMPなど国内の有力クリエイター6組とパートナーシップを締結すると発表した。Netflixが企画段階からがっつりアニメ制作に関わることになるのだ。 Netflixは日本アニメを通じて何を目指しているのか。同社と組むことで日本アニ

                                            Netflixが日本アニメの“盟主”を狙う真意――製作現場の脅威、それとも救世主?
                                          • スイスで「ネットフリックス法」可決、動画業者に国内投資義務

                                            スイスは15日に国民投票を行い、米ネットフリックスなどの動画ストリーミングサービスが同国内で得た収益について、一部を国内の映画製作に投資するよう義務付ける法案を賛成多数で可決した。ローザンヌで9日撮影(2022年 ロイター/DENIS BALIBOUSE) [チューリヒ 15日 ロイター] - スイスは15日に国民投票を行い、米ネットフリックスなどの動画ストリーミングサービスが同国内で得た収益について、一部を国内の映画製作に投資するよう義務付ける法案を賛成多数で可決した。

                                              スイスで「ネットフリックス法」可決、動画業者に国内投資義務
                                            • 映画『泣きたい私は猫をかぶる』Netflix配信の裏側 ツインエンジン 山本幸治に聞くアニメの今

                                              POPなポイントを3行で ツインエンジン代表・山本幸治インタビュー 『泣きたい私は猫をかぶる』Netflix配信の裏側 コロナ禍におけるアニメ業界の現状と未来 『ペンギン・ハイウェイ』(2018年)で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞、これまで手がけていた中・短編のアニメから初の長編によって大きく飛躍した制作会社・スタジオコロリド。 次なる長編として6月8日に公開予定だったアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』は、4月末に急転直下で6月18日(木)からNetflixでの独占配信が決まった。 数日前には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を考慮して、公開延期を発表。スピーディーな切り替えで、当初の公開日から少ないタイムラグで配信を実現した裏側には何があったのか? 話を聞いたのは、企画を担当したアニメプロダクション・ツインエンジンの代表であり、初代編集長として1

                                                映画『泣きたい私は猫をかぶる』Netflix配信の裏側 ツインエンジン 山本幸治に聞くアニメの今
                                              • Netflix最高執行責任者 単独インタビュー。コロナ禍でのビジネスと日本戦略とは【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                  Netflix最高執行責任者 単独インタビュー。コロナ禍でのビジネスと日本戦略とは【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                • ABEMAとNetflixのデータから見る映像配信の今【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                    ABEMAとNetflixのデータから見る映像配信の今【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                  • 「はじめてのおつかい」突然の海外ブレイク。その理由を分析する【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                      「はじめてのおつかい」突然の海外ブレイク。その理由を分析する【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                    • ロシアが国営放送の提供をNetflixに要求

                                                      ストリーミングサービスを提供するNetflixに、ロシア政府が2022年3月から国営放送のチャンネル提供を行うよう義務づけました。 Russia to Require Netflix to Stream State Television Broadcasts - The Moscow Times https://www.themoscowtimes.com/2021/12/29/russia-to-require-netflix-to-stream-state-television-broadcasts-a75949 Russia requires streaming services to include state TV channels - 9to5Mac https://9to5mac.com/2022/01/03/russia-requires-netflix-and-other

                                                        ロシアが国営放送の提供をNetflixに要求
                                                      • Netflix日本アニメ紹介番組への違和感|数土 直志(すど・ただし)

                                                        8月5日より、Netflixで「アニメ世界への扉」と題したドキュメンタリー番組の配信が始まりました。 ここ数年、Netflixでの配信を目的に製作されている「Netflixオリジナルアニメ」の魅力を紹介するものです。『アグレッシブ烈子』や『ULTRAMAN』、『ケンガンアシュラ』、『悪魔城ドラキュラ ーキャッスルヴァニアー』といった「Netflixオリジナルアニメ」のヒット作、これからの目玉が次々に登場します。 出演者も豪華。神山健治、荒牧伸志、瀬下寛之、岸誠二、ラレコといった有名監督や音楽アーティスト高橋洋子、さらにプロデユーサー陣が作品やアニメについて語ります。 これは必見!と、早速視聴してみました。 なのですが……。最初から最後までむずむずしっぱなし、というのが正直な感想です。 ひとつは映像演出にあります。作品紹介やインタビューの途中に、ザッピングやスクラッチを意識したノイズが意図的

                                                          Netflix日本アニメ紹介番組への違和感|数土 直志(すど・ただし)
                                                        • 『機動戦士ガンダム』 ハリウッド実写映画化に見る“世界戦略”(数土 直志) @gendai_biz

                                                          実現性が一気に増した実写「ガンダム」 日本のロボットアニメを代表する『機動戦士ガンダム』が、米国で実写映画化される。2018年夏に、ロサンゼルスのファンイベント「AnimeExpo2018」で、アニメ製作会社サンライズと米国映画会社レジェンダリー・ピクチャーズが共同発表した本企画の実現が、がぜん現実味を帯びてきた。 この4月、世界配給 にNetflix が決定、監督は『キングコング 髑髏島の巨神』の大ヒットで高い評価を受けるジョーダン・ボート=ロバーツと発表された。若手新鋭の投入からは、実写「ガンダム」が大型プロジェクトであることが分かる。 『機動戦士ガンダム』は1979年にサンライズ(当時日本サンライズ)がアニメーション制作したテレビアニメシリーズ。それまでのロボットアニメよりリアルなSF設定や 巧みな人間ドラマを持ち込むことで若者の心を掴み社会現象を巻き起こした。アニメ史に輝く金字塔だ

                                                            『機動戦士ガンダム』 ハリウッド実写映画化に見る“世界戦略”(数土 直志) @gendai_biz
                                                          • NetflixがCLAMPらトップクリエイターと組む真の狙い――「製作委員会を超越する」アニメ作りの革命

                                                            2020年2月25日、Netflixはアニメ分野における日本のトップクリエイター6組とのパートナーシップ締結を発表した。クリエイターと企画段階から手を組み、オリジナルのアニメ製作を目指す。Netflixと日本アニメの関わりを巡っては、オリジナルアニメの投入、アニメスタジオとの包括的業務提携に続く、大きなターニングポイントになる。 CLAMP、太田垣康男、冲方丁ら“超一流”作家陣が参画 パートナーシップを組むのはいずれも日本を代表するクリエイター達。創作集団CLAMPは『カードキャプターさくら』『魔法騎士レイアース』のほか、『X』『XXXHOLiC』といった作品で、世界中でコアなマンガ・アニメファンからも支持が高い。『神の雫』や『金田一少年の事件簿シリーズ』のマンガ原作の樹林伸、マンガ家・太田垣康男(『機動戦士ガンダム サンダーボルト』)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』)、さらに小説家の

                                                              NetflixがCLAMPらトップクリエイターと組む真の狙い――「製作委員会を超越する」アニメ作りの革命
                                                            • Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!

                                                              '); doc.close(); } if (!doc) throw Error('base not supported'); var baseTag = doc.createElement('base'); baseTag.href = base; doc.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(baseTag); var anchor = doc.createElement('a'); anchor.href = url; return anchor.href; } finally { if (iframe) iframe.parentNode.removeChild(iframe); } }()); } // An inner object implementing URLUtils (either a native URL // ob

                                                                Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!
                                                              • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflix、アニメ企画創出を支援する拠点づくりの背景

                                                                クリエイターやパートナー支援のための拠点とするが、その機能はあまり多く語られていない。そこで先頃オープンした「アニメ・クリエイターズ・ベース」を訪れて、Netflixアニメ チーフ・プロデューサー 櫻井大樹氏にお話を伺った。新拠点の様子と機能、そしてプロジェクトの目的を考えたい。 3つのエリアから構成される広大なスペース プロジェクトの規模を理解するには、まず「クリエイターズ・ベース」の大きさを知る必要がある。新オフィスの最初の感想は「でかい!」の一言。南青山の旧オフィスは中規模ビルワンフロアであったが大型ビル2フロアに広がって数倍の表現では控えめ過ぎぐらいだ。

                                                                  【数土直志の「月刊アニメビジネス」】Netflix、アニメ企画創出を支援する拠点づくりの背景
                                                                • ネットフリックスが「アニメ」を重視する理由

                                                                  新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、勢いを増しているのがアメリカの動画配信大手、ネットフリックスだ。 2020年4月21日に発表された決算発表では、全世界の有料会員数は1億8286万人超、わずか3カ月で1577万人も増加した。日本での会員数は非公表だが、2019年夏時点の約300万人から大きく伸ばしていることは確実だろう。 日本で牽引役の1つになっているのが、アニメだ。ネットフリックスが今年から始めた「今日のトップ10」。その日の人気コンテンツを並べたランキングだが、日本ではアニメ「攻殻機動隊SAC_2045」が上位にランクされる。人気アニメ「鬼滅の刃」も、ランキングの常連だ。 ただ、ネットフリックスは今になってアニメに力を入れ始めたわけではない。これまでも一貫してアニメ強化を続けているのだ。 制作会社と提携し独占配信 ネットフリックスがアニメを重視するのは、主に2つの理由があ

                                                                    ネットフリックスが「アニメ」を重視する理由
                                                                  • Netflix日本上陸5周年に契約数500万を突破、国内でもスタジオ機能強化

                                                                    ■1年で契約世帯数200万増の急成長 2015年9月1日に日本に上陸、サービスを立ち上げた映像配信プラットフォームNetflixの勢いが、スタートから5年でさらに加速している。 9月7日、Netflixは「Netflix 日本ローンチ5周年オンライン記者説明会」を開催、このなかで日本国内での有料契約数が500万を突破したことを発表した。Netflix 最高執行責任者 兼 最高プロダクト責任者のグレッグ・ピーターズ氏のビデオメッセージで明らかにした。 Netflixは昨年(2019年)の9月にも都内で発表イベントを開催している。その際には契約数300万突破を発表していた。わずか1年で契約数で200万、70%近く伸ばしたことになる。 コンテンツ・アクイジション部門 ディレクターの坂本和隆氏は、契約の伸びはオリジナル作品数の増加、観られる番組の選択肢が増えたことなど、複合的な要因と説明する。昨今

                                                                    • HDD増設でディーガの延命・・・失敗!!

                                                                      HDDレコーダーを買ってから早5年が経った。寿命かもとしたのは、いまのところ異音や不具合はないので、単純に経年によるものだ。パソコンとは使い方が違うので負荷自体は少ないとは思うのだけども、それでも5年使えば不具合が起きてきてもおかしくないだろう。 でも世の中はコロナ渦を引きずって未だ半導体不足である。私のレコーダーなんかに消費してしまうのは勿体ない。しかし、ぼちぼち不具合が出てくるかもしれない。とりあえずの策としてHDDを増設して本体HDDへの負荷を下げようと思った次第。長男だったら増設HDDも… そしてちょっと経った後、レコーダーを立ち上げるとこんな表示が・・・。 なん・・・だと!? 電源ON、OFFしたり、つなぎ直してみたり、リセットしてみたりもしたけども結局ダメ。 認識しないかった。 録り貯めていたものがなくなるのを覚悟で初期化したら認識はしたけども、もちろん録っていたものはパーとな

                                                                        HDD増設でディーガの延命・・・失敗!!
                                                                      • 「WITアニメーター塾」4月開講 Netflix、ササユリ動画研修所と人材育成で連携

                                                                        慢性的な人材不足が叫ばれるアニメ業界で、アニメーターの育成に向けて新しい取り組みが増えている。なかでも2021年4⽉より始まる「WITアニメーター塾」が注目を集めそうだ。 2月12日、アニメーション制作会社のWIT STUDIOが、今年4月より「WITアニメーター塾」を開講すると発表した。半年間にわたる動画マン育成プログラムである。 開講にあたって、映像配信プラットフォーム大手のNetflix、アニメーター育成のササユリ動画研修所と連携する。ササユリが育成プログラムを開発、Netflixは特待生制度を設けることで研修期間中の受講者の学費と生活費を負担する。 【半年間、毎週5日間の実践的カリキュラム】 WIT STUDIOは2012年にプロダクション I.G出身のスタッフを中心に都内に設立された。今年で10年⽬と歴史は浅いが、『進撃の巨⼈』や『ヴィランド・サガ』『GREAT PRETENDE

                                                                        • AICOのせいで黒部峡谷がグッチャグチャwwww

                                                                          2日目は黒部渓谷鉄道のトロッコへ。黒部ダムというと有名な黒部第四発電所(黒四ダム)ではなく、もっと下流の方をトロッコは通る。トロッコは宇奈月温泉駅から欅平駅を結ぶ。時間は大体一時間くらい。駐車場で、これなんてクルマ?って聞かれたのはご愛嬌。せっかくならオープンだろ!と思って一番安い切符にしたら、楽しかったもののスゴク寒くて後悔。帰りは奮発して窓ありの車両にしようと誓う。この時なんで祖母谷(ばばたに)まで歩く気になったのか思い出せないのだけれど、そこまで行くことにした。あんまり人がいなかったから… 今回のGO TOトラベルキャンペーンが、コロナを各地に広げる愚策でなければ大手を振って行けたのだけども、今はその時期ではないと思う。 というか、日本で大手を振って旅行ができるのは、ワクチンができるまでダメかもしれない。 緊急事態宣言を発令し、移動が制限された状況下で徹底したPCR検査と隔離を行って

                                                                            AICOのせいで黒部峡谷がグッチャグチャwwww
                                                                          • Netflix、2019年に日本で一番観られたアニメは「ULTRAMAN」、初のランキング発表

                                                                            2019年の映像業界の大きな話題は、サブスクリプション型の映像配信プラットフォームの拡大だ。なかでも注目を集めたのは、契約数を大幅に伸ばし300万世帯を突破したNetflixである。 同社の2019年のもうひとつの大きな変化は、これまでほとんど外に出さなかった視聴者情報の一部を公開しはじめたことだ。2019年12月30日には、今年の集大成ともいうべき気になる話題がNetflixから発表された。2019年に日本のNetflixで最も観られた作品のランキングである。Netflixが日本でのランンキングを発表するのは今回が初めてだ。 ランキングは「note」に設けられた同社の公式サイトにて「What’s Hot? 2019」とタイトルして公表した。 総合ランキングに当たる「最も観られた作品」をはじめ、「最も観られた映画」「最も観られたシリーズ」「最も観られたアニメ」「最も観られたリアリティドラマ

                                                                            • 「ミッドナイト・ゴスペル」はなぜ“見る幻覚剤”と呼ばれるのか? そしてその言葉から脱した最終回【藤津亮太のアニメの門V 第59回】 | アニメ!アニメ!

                                                                                「ミッドナイト・ゴスペル」はなぜ“見る幻覚剤”と呼ばれるのか? そしてその言葉から脱した最終回【藤津亮太のアニメの門V 第59回】 | アニメ!アニメ!
                                                                              • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】劇場公開からネット配信に「泣きたい私は猫をかぶる」決断の成否は?

                                                                                ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】劇場公開からネット配信に「泣きたい私は猫をかぶる」決断の成否は? 新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本の様々なエンタテインメントにも甚大な影響を与えている。早くから劇場運営の縮小・一部休止などを実施した映画業界もそのひとつだ。4月の国内映画興行収入は前年比96パーセント減と発表されている。 もうひとつの映画業界への影響は、相次ぐ公開延期である。アニメでも「名探偵コナン 緋色の弾丸」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「劇場版ポケットモンスター ココ」などの大作を含めて、3月末から7月にかけて多くの映画が公開延期を決断した。 「泣き猫」配信スタートの驚きと、失うもの そうしたなかでアニメ業界を驚かせたのが、「泣きたい私は猫をかぶる」のNetflixでの全世界同時配信でのリリ

                                                                                  【数土直志の「月刊アニメビジネス」】劇場公開からネット配信に「泣きたい私は猫をかぶる」決断の成否は?
                                                                                • ネットフリックスが「音声メディア」に参入? さらなるリラックスタイムの争奪戦へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                                                  映画やドラマシリーズのストリーミングプラットフォームとして知られる「ネットフリックス」が、音声メディアに本格参入するとの見通しが浮上している。 複数のメディアによれば、Androidの専用アプリで「音声のみモード」の試験運用を実施している模様で、これが実現すれば、ユーザーは映画やドラマを音声だけで楽しむことができるようになる。 ネットフリックスが音声メディアに本格参入すれば、現在急成長中の「ポッドキャスト」市場を大きく揺さぶる可能性がある。 ネットフリックスが「オンライン音声メディア」に本格参入か?(写真:Pinterest) 「音声のみモード」はデータ量も削減 ネットフリックス・アプリの音声バージョンは、モバイルソフトウエア開発者のコミュニティである「XDA デベロッパーズ」が発見した。アンドロイド用アプリのコード文字列をみると、「ビデオをオフにして音声のみを聞く機能」が明らかに示されて

                                                                                    ネットフリックスが「音声メディア」に参入? さらなるリラックスタイムの争奪戦へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                                                  新着記事