並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

ポルトガルの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 昔ポルトガルに住んでて「いつでも食べられるし」と魚介料理は後回しにしてた→あんなに魚介を美味しく調理する国は他にないと気づき後悔

    小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 南国出身どくタイプ/翻訳(日仏)と物書きしながら旅/各国の風景や日常、食文化や日々の戯言まで/得意技:ニッチな場所の発掘/2019年2月〜ポルトガル→日本に陸路で帰国する「世界半周」中(現在地:ジョージア)/旅ブログ「さぼわーる」の中の人/ジョージア国内アテンド・取材・記事執筆依頼etcはDMで。 ca-voir.com 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ポルトガルに住んでたとき、どうせいつでも食べられるだろうと思ってシーフード料理は後回しに肉料理やファストフードばかり食べていたのだけど、いま大西洋から遠く離れてみてあんなに魚介を美味しく調理する国は他にないことに気づいて後悔してるので、みんなは悔いのない人生にしてくれ…(大袈裟) pic.twitter.com

      昔ポルトガルに住んでて「いつでも食べられるし」と魚介料理は後回しにしてた→あんなに魚介を美味しく調理する国は他にないと気づき後悔
    • 正月から見かける「謎のヨーロッパのおじいちゃん」と美味そうなご飯を食べる投稿、その経緯が1600km歩いた素敵な旅の話だった

      Kei Tachibana @Rikka1535135 I've walked Via Podiensis from Le Puy, Camino Francés, del Norte, Primitivo, Aragonés, Inglés, Catalán, Portugués,a part of Via Tolosana from Arles and... ameblo.jp/weihnachts-ora… Kei Tachibana @Rikka1535135 連日皆さまのTLに出現し、失礼しています。このおじいちゃんは誰?投稿主とはどういう関係?etc…疑問に思われていることと思います。じいちゃんとの最初の共同生活となった昨年の5月頃に経緯をお話ししましたが、初めましての方も多数いらっしゃいますので、ここで改めてご説明させていただきます。 2024-01-05 22:56:31

        正月から見かける「謎のヨーロッパのおじいちゃん」と美味そうなご飯を食べる投稿、その経緯が1600km歩いた素敵な旅の話だった
      • 富裕層の海外居住に最適の国は-英国の優遇廃止で脚光浴びる選択肢

        英国は6日、同国に居住しているが海外に永住権を持つ人が15年間、海外資産にかかる税金を免除される「ノン・ドム・ステータス」を廃止すると発表した。 欧米諸国の多くで貧富の差が拡大する中、外国人富裕層を優遇してきた制度の見直しが行われることになった。ポルトガルは昨年10月、非居住者プログラムを廃止する計画を発表した。これは、外国人が10年間、地元民よりも低い所得税と年金拠出金を支払うことを認める政策だ。 では、海外居住者はどこに行けば資産を守れるのだろうか。外国人向けの特典がある世界の5カ国を紹介しよう。 アンティグア・バーブーダ

          富裕層の海外居住に最適の国は-英国の優遇廃止で脚光浴びる選択肢
        • 400年ほど前の日本で作られた「書見台」ポルトガルで見つかる | NHK

          400年ほどの前の日本で作られた南蛮漆器の1つで、聖書を読むための「書見台」がこのほど、ポルトガルで見つかりました。十字架などの装飾を剥ぎ取ったと見られる跡があり、キリスト教の弾圧を恐れた当時の人たちの心情がうかがえる貴重な資料として注目されています。 ポルトガルで見つかったこの書見台は全体が黒の漆で塗られていて、中心には松の木が描かれ、周囲は貝殻のらでん細工がちりばめられています。 調査した東京文化財研究所の小林公治特任研究員によりますと、この書見台は聖書を読むときに使うもので、そのデザインから江戸時代初期にポルトガル人やスペイン人が日本の職人に作らせ、海を渡った南蛮漆器の1つと見られています。 ただ、これには、これまで確認された書見台のほぼすべてにある十字架やイエス・キリストを示す「IHS」の文字など、キリスト教を示すデザインがないということです。 このため、小林さんらがX線で撮影した

            400年ほど前の日本で作られた「書見台」ポルトガルで見つかる | NHK
          • 伝統的な大型帆船が大集結 ポルトガル

            【9月4日 AFP】ポルトガルのリスボンでこのほど、大型帆船のレース「トールシップレース・マゼラン・エルカーノ(The Tall Ships Races Magellan-Elcano)」が行われ、デンマークやウルグアイ、ポーランド、アイルランドなど各国から現役の帆船が参加した。 レースは、約500年前に大航海時代のポルトガル出身の探検家フェルディナンド・マゼラン(Fernando de Magellan)らが地球一周航海(周航)を達成したことを記念するもの。目玉イベントとして、テージョ(Tagus)川でのパレードも行われた。 会場を訪れていたポルトガル人男性(67)はAFPの取材に応じ、「伝統的な帆船を見るのが好きなので来た。昔の技術が使われていて興味深く、ロープや結び方、帆などに見入ってしまう」と話した。 大型帆船の一行は3日、次の寄港地であるスペイン南部カディス(Cadiz)へ向けて

              伝統的な大型帆船が大集結 ポルトガル
            • ポルトガル総選挙 中道右派が勝利宣言、極右躍進

              選挙戦での勝利を喜ぶ、民主主義同盟を率いる社会民主党のモンテネグロ党首=10日、ポルトガル首都リスボンの党本部/Miguel Riopa/AFP/Getty Images (CNN) 10日に実施されたポルトガルの総選挙で中道右派勢力が接戦を制する見通しとなり、勝利を宣言した。ただし極右の新興政党シェーガの躍進に押され、過半数には及ばなかった。 開票率98.98%となった11日未明の時点で、中道右派勢力「民主主義同盟」の得票率は29.5%、中道左派の与党社会党が28.7%だった。最終結果ではないが、社会党のヌーノサントス書記長はすでに敗北を認めた。 サッカー解説者のベントゥーラ党首が率いるシェーガの得票率は18%に達した。 民主主義同盟を率いる社会民主党のモンテネグロ党首は11日未明の勝利宣言で、シェーガとは協力しない方針を改めて表明した。 総選挙は、コスタ首相が昨年11月、汚職疑惑で辞意

                ポルトガル総選挙 中道右派が勝利宣言、極右躍進
              • ポルトガルで赤ワインの大洪水。220万リットルが流出し村を赤く染める : カラパイア

                ポルトガルの静かな村で220万リットル以上の赤ワインが流れ出し、洪水のようにあたり一面を赤く染めるという出来事があった。 750mlのボトルなら約302万6,667本分に相当する大変な量で、その原因は、地元のワイン醸造所の2つのタンクが破裂したことによる。 ワインの海に溺れたいほどワイン好きな人にとってはうらやましいかもしれないが、そうじゃない人は、血のように赤いワインが大量にドクドクと流れている様子はギョっとするかもしれない。

                  ポルトガルで赤ワインの大洪水。220万リットルが流出し村を赤く染める : カラパイア
                1