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  • メッセンジャーアプリのSignalがTelegramよりも安全であると専門家によって広くみなされている理由とは?

    メッセンジャーアプリのSignalは、電子フロンティア財団が定める「最も安全なメッセンジャーリスト」で最高評価を獲得したメッセンジャーアプリで、その安全性からアメリカ上院議員間の連絡ツールとして公式に採用されています。しかし、イーロン・マスク氏らはSignalの安全性について懐疑的な目を向けており、メッセンジャーアプリのTelegramとともに、Signalの安全性を否定するキャンペーンを展開しています。 Telegram has launched a pretty intense campaign to malign Signal as insecure, with assistance from Elon Musk. The goal seems to be to get activists to switch away from encrypted Signal to mostly-

      メッセンジャーアプリのSignalがTelegramよりも安全であると専門家によって広くみなされている理由とは?
    • ジョージア大統領、「スパイ法案」に拒否権発動

      ジョージアのズラビシビリ大統領=2023年5月/Dursun Aydemir/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) 旧ソ連構成国ジョージアのズラビシビリ大統領は18日、外国から資金提供を受ける団体を「外国の代理人」と見なす法案に拒否権を発動した。 同法案は14日に議会で可決された。事実上のスパイ法案として物議を醸し、ズラビシビリ氏はかねて拒否権行使の意向を示していた。ただし、議会は単純過半数で拒否権を覆すことができる。 法案は、資金の20%以上を外国から得ている団体に「外国の代理人」としての登録を義務付け、違反者に罰金を科す内容。ロシアで反体制派や市民団体の弾圧に使われてきた法律をモデルにしたとの批判を受けている。 ズラビシビリ氏は拒否権発動後、「本質と精神は根本的にロシア法で、わが国の憲法と欧州のあらゆる基準に反する」と主張。法案が撤回されなければ欧州連合(

        ジョージア大統領、「スパイ法案」に拒否権発動
      • ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(前編):時事ドットコム

        インタビューに答える名古屋外国語大学の亀山郁夫学長=4月5日、東京都世田谷区 ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に突入し、出口の見えない戦争による無辜(むこ)の民衆の犠牲は増えるばかりだ。果たして戦争を止めることはできるのか。争いが争いを生む、憎しみの連鎖は断ち切れるのか。容易に答えが見つかりそうもない問いを抱えたまま、ロシア文学者であり、翻訳者であり、恩師でもある亀山郁夫さん(75)を訪ねた。 亀山さんは2006年に発表した「カラマーゾフの兄弟」の新訳によって、21世紀にドストエフスキー(※)作品への新たな窓を開き、昨年にはその5大長編小説の翻訳を完成させた。スターリン(※)時代のソ連の芸術と政治権力の関わりについての多くの著作もある。再び「戦争」と「独裁」に覆われようとしているロシアを、そしてウクライナを見つめる文学者のまなざしとはどのようなものなのか、話を聞いた。(時事通信編集委員 

          ロシアと向き合う勇気◇「戦争」と「独裁」への文学者のまなざし―亀山郁夫さんに聞く(前編):時事ドットコム
        • ロシア国防省 ウクライナのハルキウ州北部で12集落掌握と発表 | NHK

          ロシア国防省は、攻勢を強めるウクライナ東部ハルキウ州の北部で、12の集落を掌握したと発表しました。プーチン大統領は、現時点で州都ハルキウを占領する計画はないと主張しています。 ウクライナでは、東部ハルキウ州の北部で国境を越えて侵入したロシア軍が攻勢を強め、ロシア国防省は17日、この1週間で12の集落を掌握したと発表しました。 また、ウクライナ第2の都市、州都ハルキウに対しミサイルなどによる攻撃を続けています。 プーチン大統領は17日、訪問先の中国で行った記者会見で、州都ハルキウの占領について「現時点でそのような計画はない」と主張しました。 そのうえで、ウクライナ側が国境付近にあるロシアの都市に砲撃を続け、死者が出ているとし、「われわれは安全地帯を作らざるをえない」と述べ、ロシア側のねらいは国境付近に緩衝地帯を設けることだとしています。 ハルキウ州の戦況について、ウクライナ軍のシルスキー総司

            ロシア国防省 ウクライナのハルキウ州北部で12集落掌握と発表 | NHK
          • TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」PV

            TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」 2024年7月放送開始! 【イントロダクション】 久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。 けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。 その言葉を政近も聞き逃しはしない。 なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!! 気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。 そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。 ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は――!? 【オープニング主題歌】 「1番輝く星」 アーリャ(CV:上坂すみれ) 【スタッフ】 原作:燦々SUN(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊) 原作イラスト:ももこ 監督・シリーズ構成:伊藤良太 キャラクターデザイン・総作画監督:室田雄平 美術監督:若林里

              TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」PV
            • 銃撃受けた首相、手術「成功」 スロバキア

              (CNN) 中欧スロバキアのフィツォ首相が銃撃され病院へ搬送された事件で、タラバ副首相はフィツォ氏の手術が「うまくいった」と述べ、「現在は命に関わる状況ではない」と明らかにした。 銃撃事件は15日に同国中部ハンドロバで政府の会合が開かれた後に発生した。現地メディアの報道によると、銃撃犯は首相を出迎えようと会場の外で待っていた人々の中にいた。 銃撃現場をとらえた映像には、職員らが負傷したフィツォ氏を車に乗せ、猛スピードで現場を去る様子が映っている。フィツォ氏は近くの病院に搬送された後、約30キロ離れた外傷センターにヘリで運ばれた。当局によれば、今回の銃撃事件で、ほかに負傷者は出ていない。 国防相や内相は今回の銃撃事件について、「政治的動機」によるものとの見方を示した。 フィツォ氏はスロバキアで最も有力な議員のひとり。職域が制限されている大統領と違って、首相は政府のトップとして意思決定の力を持

                銃撃受けた首相、手術「成功」 スロバキア
              • 現地メディア、ウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない

                Kyiv Independentは16日、ウクライナに新たな攻勢を仕掛ける計画はあるのか?という読者の質問に対して「何も情報を持っていないが攻勢に出ないことを願っている」「現在のウクライナ軍は新たな反攻作戦を実行できる状態ではない」と回答した。 参考:Our readers’ questions about the war, answered 参考:Головна редакторка The Kyiv Independent Ольга Руденко: “У нас є можливість говорити зі світом так, щоб нас чули” こればっかりはウクライナ人自身が銃を手に取らないと始まらないKyiv Independentは読者の質問(中国の和平案、NATO・EU加盟と領土の交換、新たな攻勢計画、ロシア軍の新たな攻勢に対する備え、ウクライナ兵士の訓練

                • 中国 ウクライナ侵攻後 ロシアへ軍事転用可能物資の輸出急増 | NHK

                  ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、アメリカは、中国が軍事転用可能な物資をロシアに提供しているとして懸念を強めています。その1つで弾薬の製造にも使われる「ニトロセルロース」という物資のロシアへの輸出がウクライナ侵攻が始まったおととし以降、急増していたことが中国当局の公表データの分析で明らかになりました。専門家は、ロシアに対する軍事支援と考えられるとしています。 「ニトロセルロース」について、中国の税関当局が公表しているデータをNHKが分析したところ、ロシアへの輸出は、公表されているデータのうち最も古い2015年から2021年まではほとんどありませんでしたが、ロシアがウクライナ侵攻を始めて3か月後のおととし5月以降、急増していることが分かりました。 年間の輸出量は、おととしは700トン余り、去年は、その2倍近い1300トン余りとなっていて、ことしも3月までにおよそ110トンが輸出されて

                    中国 ウクライナ侵攻後 ロシアへ軍事転用可能物資の輸出急増 | NHK
                  • スロバキアにみる、ポピュリストが跋扈する時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    AFP通信は今月、スロバキアのロベルト・フィツォ首相が11日、ウクライナ侵攻を巡る従来のロシア寄りの発言を改め、ウクライナの「領土保全」を尊重した平和的解決を呼びかけたと伝えた。フィツォ氏は昨年10月、ウクライナに対する軍事支援の停止を表明した。今年1月には、戦争終結にはウクライナによるロシアへの領土割譲が必要だとも発言していた。4月の発言は「ロシア寄りからの修正」とも受け取れるが、スロバキアの隣国チェコに在住する細田尚志チェコ国防大学インテリジェンス研究所助教は「フィツォ氏は態度を変えていません」と語る。 細田氏によれば、フォツォ氏は「ポピュリスト」だという。常に、スロバキア世論の支持獲得や与党の利益を最大化することを考え、実践している。外交政策は、どの国・地域に対しても良い顔をする全方位外交を基本とし、「誰に対してもリップサービスをしている」(同氏)という。 フィツォ氏が演じる「反ウク

                      スロバキアにみる、ポピュリストが跋扈する時代 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • ウクライナ軍、ハルキウ州一部地域から撤退

                      ウクライナ東部ハルキウ州の州都ハルキウで、ロシア軍のミサイルにより破壊された高層住宅の周りに散らばるがれき(2024年5月14日撮影)。(c) Roman PILIPEY / AFP 【5月15日 AFP】ウクライナ軍は14日夜、ロシア軍が新たな攻勢で前進している北東部ハルキウ(Kharkiv)州の複数の集落周辺から部隊を撤退させたと発表した。 米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官が前日、首都キーウを電撃訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が米国に武器供与を早めるよう要請する中、ウクライナ軍は撤退について詳細に発表。 「ルクヤンツィ(Lukyantsi)およびウォウチャンスク(Vovchansk)周辺のいくつかの地域で、わが軍の部隊は、敵の砲撃と地上部隊による攻撃から兵士の生命を守り損失を避けるため、より有利な位

                        ウクライナ軍、ハルキウ州一部地域から撤退
                      • ウクライナ軍 “ハルキウ州で一部の部隊移動” 事実上撤退か | NHK

                        ロシア軍がウクライナ東部ハルキウ州に国境を越えて侵入し攻勢を強める中、ウクライナ軍は、この地域周辺から一部の部隊を移動させたと発表しました。事実上の撤退とみられ、今後の戦況が注目されます。 ウクライナ東部のハルキウ州では、ロシア軍の部隊が国境を越えて侵入し、激しい衝突が続いています。 こうしたなか、ウクライナ軍の参謀本部は14日、ハルキウ州のボフチャンシクなど2か所で「部隊をより有利な場所に移動させた」と発表しました。 「相手の攻撃を受ける中、兵士の命を守り、損害を減らすため」だと説明していて、事実上の撤退とみられます。 ロシア軍は12日までにハルキウ州の9つの集落を掌握したと発表したのに続き、14日には新たに1つの集落をおさえたとして攻勢を強めています。 こうした状況について、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、ロシア軍の攻撃のペースが鈍化しているようだとした上で、「ハルキウ州に深く

                          ウクライナ軍 “ハルキウ州で一部の部隊移動” 事実上撤退か | NHK
                        • プーチン氏、今週訪中へ 半年余りで2度目

                          ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右)と中国の習近平国家主席(2024年5月13日作成)。(c)GREG BAKER and Gavriil GRIGOROV / various sources / AFP 【5月14日 AFP】中国外務省は14日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が今週、習近平(Xi Jinping)国家主席の招待で中国を訪問すると発表した。 プーチン氏は今月、通算5期目の就任式を終えたばかり。訪中は昨年10月以来、この半年余りで2度目。3月の大統領選で再選されてからは初の外国訪問となる。 中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官によれば、プーチン氏は16~17日にかけて北京に滞在する。 アナリストによると、ロシアはウクライナ侵攻をめぐり西側諸国からかつてない制裁を受けており、中国に対する経済的依存をますます強めている。

                            プーチン氏、今週訪中へ 半年余りで2度目
                          • ロシア南西部で列車脱線 破壊工作の疑い

                            ロシア・モスクワの鉄道駅(2021年4月1日撮影、資料写真)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【5月14日 AFP】ロシア非常事態省は14日、南西部ボルゴグラード(Volgograd、旧スターリングラード)近郊で前夜、貨物列車が脱線し、貨車と燃料タンクが炎上したと発表した。当局は破壊工作の疑いがあるとみている。 鉄道事業者の現地支部は「何者かによる不正な介入により、コトルバン(Kotluban)駅で貨物列車の貨車が脱線した」と説明した。 脱線はグリニッジ標準時(GMT)13日午後10時15分(日本時間14日午前7時15分)に発生。火はすぐに消し止められ、死傷者はなかった。運行は数時間後に再開された。 ロシアの鉄道では不審火や脱線が相次いでいる。 脱線が起きた駅は、ウクライナ国境から約300キロに位置する。また、ボルゴグラードはウクライナの無人機攻撃の標的とされてい

                              ロシア南西部で列車脱線 破壊工作の疑い
                            • 第264号(2024年5月13日)プーチン政権5期目の行方と国防大臣の交代|ユーリィ・イズムィコ

                              【インサイト】プーチン政権5期目の行方と国防大臣の交代悲願としての5期目大統領就任式会場に入場するクレムリン連隊 5月7日、プーチン大統領の任期が5期目に入りました。 プーチンが大統領になったのは2000年のことですから、もう24年もロシアの最高権力者をやっていることになります。首相に退いていた2008-12年を除いても20年。もういい加減満足したらどうかと思うのですが、今回始まった5期目の任期は2030年まで続くことになっていますから、少なくもそれまでは権力を手放すつもりはないのでしょう。 さらに2020年に改正された憲法の規定では、プーチンは2030年の選挙にも出られることになっています。こうなると2036年までプーチン、という未来も見えてきそうです。21世紀の実に3分の1がプーチン時代。プーチン政権下で生まれた若者が、大学を出て就職して家族を持っても、大統領はまだプーチン、ということ

                                第264号(2024年5月13日)プーチン政権5期目の行方と国防大臣の交代|ユーリィ・イズムィコ
                              • ロシア国防相交代 ショイグ氏からベロウソフ氏に―プーチン氏:時事ドットコム

                                ロシア国防相交代 ショイグ氏からベロウソフ氏に―プーチン氏 時事通信 外信部2024年05月13日07時07分配信 ロシアのプーチン大統領(右)とショイグ国防相=9日、モスクワ(EPA時事) 通算5期目入りしたロシアのプーチン大統領は、ショイグ国防相を退任させ、後任に第1副首相を務めてきたベロウソフ氏を充てる人事を上院に提案した。上院が12日、通信アプリ「テレグラム」で発表した。大統領府によると、プーチン氏はパトルシェフ安全保障会議書記を退任させ、後任にショイグ氏を充てる大統領令を出した。 ミシュスチン首相が続投 プーチン政権5期目内閣―ロシア ウクライナ侵攻の中で異例の交代人事。ショイグ氏は陣頭指揮から外れる形で、昇進との見方は薄い。短期戦を見込んだ侵攻が長期化した責任を問われた可能性もありそうだ。ペスコフ大統領報道官によれば、パトルシェフ氏の転出先は近く明らかにされる。 ラブロフ外相は

                                  ロシア国防相交代 ショイグ氏からベロウソフ氏に―プーチン氏:時事ドットコム
                                • ロシアのショイグ国防相の交代、プーチン氏が提案 後任に経済学者のベロウソフ氏 - BBCニュース

                                  ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は12日、長年の盟友であるセルゲイ・ショイグ国防相を交代させる人事案を上院に提出した。2012年から同職に就いていた68歳のショイグ氏は、ロシア安全保障会議の書記に任命される見通し。

                                    ロシアのショイグ国防相の交代、プーチン氏が提案 後任に経済学者のベロウソフ氏 - BBCニュース
                                  • プーチン氏、国防相らの交代決断 側近を解任、その息子を副首相に:朝日新聞デジタル

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                                      プーチン氏、国防相らの交代決断 側近を解任、その息子を副首相に:朝日新聞デジタル
                                    • ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン

                                      2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから2年。資金も兵力もロシアより不利な状態にあるため、何らかの方法で出し抜かなければいけないというウクライナでは、ドローン技術が急速な発展を遂げており、「海外のドローンが輸入されるころには時代遅れ」という状況になっているそうです。 The Ukraine war is driving rapid innovation in drone technology https://www.understandingai.org/p/the-ukraine-war-is-driving-rapid これはウクライナで取材を行う戦場記者のティム・マック氏が報告したもの。 現地の慈善基金「Free in Spirit」のアレクサンダー・チェルニャフスキー代表は「アメリカは世界の中でも先進的といえるドローンを開発していますが、ウクライナにはそんな高価なドローンを

                                        ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン
                                      • ロシア、ウクライナ北部へ奇襲攻撃 ここ2年で最も重大な越境攻勢

                                        ウクライナのゼレンスキー大統領=4月、ウクライナ首都キーウ/Alina Smutko/Reuters/File (CNN) ロシア軍がウクライナ北部へ2回の越境攻撃を仕掛けたことが分かった。ウクライナの情報筋や当局者が明らかにした。これについてウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる「新たな反転攻勢の波」だとの認識を示している。 ウクライナ軍の情報筋がCNNに語ったところによると、ロシア兵はまず、国境の町ボルチャンスクへ向け約1キロ侵入した。侵入の目的は「10キロの深さまで入り、ロシア領に戦争の影響が及ばないよう国境緩衝地帯を構築することにあった」という。 ウクライナ国防省は公式声明で、装甲車の支援を受けたロシア兵が10日午前5時ごろ国境を越えたと説明。国境地帯ではこの前日、誘導型の航空爆弾や火砲による攻撃が激しさを増していたと明らかにした。 声明はまた、一帯の防御を強化する目的でウ

                                          ロシア、ウクライナ北部へ奇襲攻撃 ここ2年で最も重大な越境攻勢
                                        • ロシア軍攻勢、国境を越えてウクライナ東部に 1キロ進軍、戦闘続く | 毎日新聞

                                          ロシア軍は10日、ウクライナ東部ハリコフ州に新たな攻勢を仕掛け、ウクライナ領内に進軍した。ロイター通信などが報じた。11日時点では国境付近で戦闘が続いているという。ウクライナのゼレンスキー大統領は露軍が「作戦を拡大しようとしている」と述べ、同州で部隊を増員する考えを示した。 露軍は前夜から国境近くのハリコフ州北部ボウチャンスクを激しく空爆。10日早朝に地上部隊がウクライナ領内に侵入した。ウクライナ軍高官はロイター通信の取材に対し、露軍がウクライナ領に約1キロ進軍したと明らかにした。米シンクタンク「戦争研究所」の分析によると、露軍は同州で複数の集落を掌握したとみられるという。 ゼレンスキー氏は同日夜のビデオ演説で「我々の戦士、砲撃、ドローン(無人機)が占領者を迎え撃っている」と述べ、ハリコフ方面の国境と前線に「さらに兵力を追加する」と表明した。 露軍は最近、ウクライナ国境のロシア南部ベルゴロ

                                            ロシア軍攻勢、国境を越えてウクライナ東部に 1キロ進軍、戦闘続く | 毎日新聞
                                          • シベリア鉄道シミュレーター『Trans-Siberian Railway Simulator』が5月30日に発売決定。機関車を管理し輸送業務をするサバイバル要素が色濃い鉄道シミュレーター。鉄道路線の長さは“1:1スケール”で、約220kmにも及ぶ

                                            『Trans-Siberian Railway Simulator』は、ロシアのクラシックな機関車を操縦して、世界でもっとも長い鉄道路線で生き残りを目指すサバイバル・シベリア鉄道シミュレーター。 ゲームは、機関車を管理し輸送業務をするサバイバル要素が色濃い「ストーリーモード」のほか、サバイバル要素なしでプレイできる「シミュレーターモード」のふたつがある。 無料で配信している「プロローグ版」では、鉄道路線の長さは約7kmだったが、本編では「1:1スケール」で展開し、長さは約220kmにも及ぶ。 (画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより)サバイバルシステムには、飢え、渇き、アルコール、二日酔い、病気、低体温症などがあり、食べたり飲んだりして体温を維持しよう。マフィアのためにミッションをクリアしたり、狩猟で肉を手に入れ

                                              シベリア鉄道シミュレーター『Trans-Siberian Railway Simulator』が5月30日に発売決定。機関車を管理し輸送業務をするサバイバル要素が色濃い鉄道シミュレーター。鉄道路線の長さは“1:1スケール”で、約220kmにも及ぶ
                                            • ウクライナ軍 “ロシア軍が国境越えて東部ハルキウ州内に” | NHK

                                              ウクライナ軍の参謀本部はロシア軍が北から国境を越えてウクライナ東部のハルキウ州内に入ったとNHKに明らかにしました。ロシア軍は国境から1キロのところにいて、現在も戦闘が続いているとしています。 ハルキウ州は前線のある東部ドネツク州に隣接し、ウクライナ側は今月末にもロシア軍が攻勢をかけるおそれがあると警戒していました。 こうした中、ウクライナの国防省はロシア軍が10日早朝、東部ハルキウ州で「われわれの防衛ラインを装甲車の部隊で突破しようとした」として、前線の防衛を強化するために追加の部隊を派遣したと発表しました。 またウクライナ軍の参謀本部はNHKに対し、ロシア軍が北から国境を越えてハルキウ州内に入ったことを認めました。 ロシア軍は国境から1キロのところにいて、現在も戦闘が続いているとしています。 ロシア軍のねらいについてウクライナ軍の参謀本部はロシア領内への砲撃などを防ぐために10キロ程度

                                                ウクライナ軍 “ロシア軍が国境越えて東部ハルキウ州内に” | NHK
                                              • 「AI兵器」の衝撃 “機械は犠牲を理解できず”暗い未来の不安 | NHK | WEB特集

                                                冷戦のさなか、旧ソビエト軍の1人の中佐の判断が核戦争の勃発を防いだとされる出来事があった。アメリカ軍の核ミサイル攻撃を探知した監視システムの情報を、状況から誤作動と判断、ソビエト側の報復攻撃を防いだ。 しかし今、各国でAI=人工知能を使って、より自律性を高めた「AI兵器」の開発競争が激化している。 すでに戦地では20秒以内に攻撃の判断を求められるAIシステムの使用が伝えられている。 人間の判断が介在しない究極のAI兵器が登場したら、この世界はどうなるのだろうか。 (国際部記者 山下涼太) 2022年2月に始まったロシアによる軍事侵攻に対抗するウクライナ。物量で上回る大国との消耗戦になる中、遠隔操作型の無人機で偵察や監視・攻撃までを行い、善戦につなげてきた。 しかし、このところロシア側の電波妨害により、無人機の通信が途絶えて制御を失うケースが増え、無人機の損耗が増加。 このため、ウクライナ軍

                                                  「AI兵器」の衝撃 “機械は犠牲を理解できず”暗い未来の不安 | NHK | WEB特集
                                                • 北京大学教授が分析「ロシアの敗北を不可避にする4つの要因」 | 英高級誌で激論

                                                  ロシアとウクライナの戦局は、どちらの側にも立たない中国からはどう読めるのか? 中露関係が専門の北京大学教授・馮玉軍(フェン・ユジュン)が、英誌「エコノミスト」で明快な主張を展開し、国際的に話題になった論考を全訳でお届けする。 ロシアとウクライナの戦争は、両国にとって悲惨なものとなっている。どちらかが圧倒的に有利なわけでもなく、それぞれの政治的な立場も完全に反目しており、この戦いがすぐに終わるとは考えにくい。 だが、明白なことがひとつある。この戦争は、冷戦後の転換点であり、世界的に重大で、永続する影響をもたらすだろうということだ。 4つのおもな要因がこの戦局に作用するだろう。 その第一は、ウクライナ人たちが示した抵抗と挙国一致の度合いであり、これはいままでのところ並外れている。 第二は、ウクライナに対する国際的な支援だ。最近は同国の期待に応えられていないものの、その支援はなお広範なものだ。

                                                    北京大学教授が分析「ロシアの敗北を不可避にする4つの要因」 | 英高級誌で激論
                                                  • 核戦力は「常に臨戦態勢」 プーチン氏、対独戦勝記念式典で演説

                                                    【5月9日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は9日、第2次世界大戦(WWII)で旧ソ連がナチス・ドイツ(Nazi)に勝利したことを祝う「戦勝記念日」の式典に合わせて演説した。 首都モスクワ中心部の「赤の広場(Red Square)」で行われた式典でプーチン氏は、「ロシアは世界を巻き込む紛争を防ぐために力を尽くすが、同時に、誰にもわれわれを脅かすことはさせない。(核)戦略部隊は常に臨戦態勢にある」と述べ、西側諸国のいかなる脅威も容認しない姿勢を示した。 プーチン氏はまた、「親愛なる友よ、ロシアは今、厳しく、重要な時期にある。祖国の運命、未来はわれわれ一人ひとりにかかっている」と国民に向けて呼び掛けた。 戦勝記念日に合わせて行われたパレードには、戦車T-34、大陸間弾道ミサイルのヤルス(Yars)が登場した他、上空ではSu-25戦闘機の編隊飛行も行わ

                                                      核戦力は「常に臨戦態勢」 プーチン氏、対独戦勝記念式典で演説
                                                    • バイデン米大統領が同盟国を「外国人嫌い」と切り捨てた失言の背景 ポトマック通信

                                                      首脳会談後、共同記者会見に臨む岸田文雄首相(左)とバイデン米大統領=4月10日、米ホワイトハウス(共同) バイデン米大統領は1日、アジアや太平洋諸島系の支持者集会でこう述べた。 「米国経済が成長を続けるのはなぜか。理由はわれわれが移民を歓迎するからだ。なぜ中国は経済的に行き詰まっているのか。なぜ日本は困難な状況なのか。ロシア、インドはなぜか。理由は彼らが外国人嫌い(xenophobic)で、移民を望まないからだ」 人は異なる人種、言語、宗教、生活習慣の人々の存在に拒否感や嫌悪感を抱くもので、どの国も受容と葛藤の歴史を続けている。私が驚いたのは、大統領の失言に慣れっこのはずの米メディアの反応だった。 「同盟国に否定的用語を使った意図は?」との疑問だ。バイデン氏がなぜ日印中露をひとくくりに「外国人嫌い」としたのか報道官の釈明を聞いても判然としない。米紙ウォールストリート・ジャーナルは社説で、米

                                                        バイデン米大統領が同盟国を「外国人嫌い」と切り捨てた失言の背景 ポトマック通信
                                                      • ロシア正教トップがプーチン大統領に「恐るべき決断必要」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

                                                        ロシア正教会のトップが通算5期目の任期を始めたプーチン大統領に対し、「国家元首には恐るべき決断が必要だ」などと述べました。 キリル総主教 「紛争が絶えないため、国家元首は時に運命的で恐るべき決断を下さなければならない」 ロシア正教会のキリル総主教は7日、プーチン大統領の通算5期目の就任式後にクレムリン内の教会でプーチン氏への特別礼拝を行いました。 その後の演説で、「国家元首が恐るべき決断を下さなければ国民、国家が危険に陥る可能性がある」などと述べました。 さらにプーチン大統領を中世ロシアの英雄でドイツ騎士団を打ち破ったアレクサンドル・ネフスキーに重ね、「ネフスキーは敵を容赦しなかったことで聖人となった」などと述べました。 ウクライナへの侵攻を正当化するとともに、さらなる攻撃の激化などを後押しする発言とみられます。 プーチン大統領は伏し目がちにキリル総主教の演説を聞いていました。 また、キリ

                                                          ロシア正教トップがプーチン大統領に「恐るべき決断必要」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
                                                        • <お勧め本>ウクライナ侵略を考える―「大国」の視線を超えて 加藤直樹著|チェチェン連絡会議

                                                          2024年4月に発行された本書は、私がウクライナ問題で感じていた日本での違和感にきちんと応えてくれる内容でした。あとがきに「それでも、あまりに歪んだ議論が横行している中で、私の立場から言わなくてはいけないことがあると思ったのである。平和を掲げる人びとが、侵略されている国の人びとを侮辱し、軽視し、さらには無視するという倒錯が、私には耐え難かった。」とありますが、まさにそれは私の思いでもありました。 著者の加藤直樹さんはけっしてウクライナやロシアの専門家ではありません。朝鮮・中国などの東アジア問題などにずっと関心を持ち、その関連の文章を書いてきました。その加藤さんがウクライナ問題に関心を持ったのは2022年2月24日のロシア軍のウクライナ侵攻以降でした。ロシアのプーチン政権によるウクライナ全面侵略に衝撃を受けましたが、それ以上にその後の日本での言説に衝撃を受けました。いつもは侵略や植民地主義に

                                                            <お勧め本>ウクライナ侵略を考える―「大国」の視線を超えて 加藤直樹著|チェチェン連絡会議
                                                          • 北朝鮮製ミサイルがウクライナに着弾「部品に日本企業のマーク」 英調査団体が明かす

                                                            ウクライナでロシア軍が侵略攻撃に使った北朝鮮製ミサイルが着弾し、分析にあたった英調査団体「紛争兵器研究所(CAR)」の担当者が、産経新聞のインタビューに応じた。ミサイルの残骸から、「日本企業のマークを記した部品が見つかった」と明らかにした。 この担当者は紛争地の武器調査責任者、ダミアン・スプリーターズ派遣作業局長。ミサイルは今年1月、ウクライナ東部ハリコフ市で露軍の攻撃を受けた建物から見つかった。爆発が不完全で、ウクライナ軍が残骸を回収した。 北朝鮮製ミサイルを分析したCARのダミアン・スプリーターズ氏(本人提供)スプリーターズ氏は写真やデータの分析から、発見されたのは北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」だとみられると話した。部品の数か所に「112」という番号が刻まれており、「112は北朝鮮の暦『主体年号』では西暦2023年にあたる。昨年、組み立てられたのだろう。新しい武器をロシアに渡したこと

                                                              北朝鮮製ミサイルがウクライナに着弾「部品に日本企業のマーク」 英調査団体が明かす
                                                            • 米、露ハッカー指導者を起訴 英豪と制裁指定 日本など120カ国近くで被害

                                                              【ワシントン=坂本一之】米東部ニュージャージー州の連邦大陪審は5月7日までに、企業などを標的に身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」でサイバー攻撃を繰り返したとして、ロシア拠点のハッカー集団「LockBit」(ロックビット)の指導者ドミトリー・ホロシェフ被告(31)を起訴した。日本も含む約120カ国で被害が確認され、米、英、オーストラリアは被告を制裁対象に指定した。 米司法省などによると、ロックビットは世界で2500以上の企業や個人、病院、政府などを標的にランサムウエアを用いたサイバー攻撃を繰り返し、少なくとも5億ドル(約770億円)をだまし取った。 被害があったのは米国の他に英国や豪州、日本、フランス、中国、ケニアなど120カ国近く。米国では1800以上の企業や個人などが標的になったという。 ホロシェフ被告は露国籍。身柄は拘束されておらず、米国務省は被告の拘束などにつながる

                                                                米、露ハッカー指導者を起訴 英豪と制裁指定 日本など120カ国近くで被害
                                                              • ゼレンスキー大統領の暗殺計画阻止、大佐2人を拘束-ウクライナ当局

                                                                ウクライナ当局は7日、ゼレンスキー大統領と他の複数の高官を狙った暗殺計画を阻止したと発表した。この日、ロシアではプーチン大統領が5期目の就任宣誓を行った。 ウクライナ検事総長の事務所がウェブサイトに掲載した文書によれば、国家警備局の大佐2人が反逆の容疑で拘束された。同局は政府当局者の警護を担っている。このうち1人はテロ行為の組織化を支援した疑いもかけられている。 ウクライナ保安庁(SBU)のマリュク長官は「プーチン氏の就任宣誓のプレゼントとなるはずだったテロ攻撃は、ロシア特殊部隊の失敗に終わった」との声明を発表した。 声明によると、暗殺計画の対象はゼレンスキー、マリュク両氏と、ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長だった。

                                                                  ゼレンスキー大統領の暗殺計画阻止、大佐2人を拘束-ウクライナ当局
                                                                • ゼレンスキー大統領らの暗殺計画、ウクライナの警護要員大佐2人逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                  ゼレンスキー大統領らの暗殺計画に関与したとして、ウクライナ保安局(SBU)は7日、ウクライナ国家警護部隊に所属する大佐2人を反逆やテロ準備の疑いで逮捕したと発表した。2人はロシアの連邦保安局(FSB)に協力していたという。 【写真】五輪メダル売ったウクライナ選手 日本人落札者から届いた驚きの言葉 発表によると、暗殺計画はゼレンスキー氏のほか、SBUのマリュク長官や国防省のブダノウ情報総局長が対象だった。FSBはゼレンスキー氏の警護につく軍人の中から、ゼレンスキー氏を人質に取って殺害できる実行犯を見つけようとしていた。 具体的には、ウクライナ側の工作員が警護対象者の情報を渡し、それを受けてロシア側がミサイルやドローン(無人機)で攻撃、さらには暗殺した痕跡も消すというものだったという。

                                                                    ゼレンスキー大統領らの暗殺計画、ウクライナの警護要員大佐2人逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 軍事侵攻批判のロシア活動家にピュリツァー賞、刑務所内から寄稿のコラムで

                                                                    ロシアの刑務所に収監中のウラジーミル・カラムルザ氏にピュリツァー賞が贈られた/Jean Pierre JANS/REA/Redux アトランタ(CNN) ロシアの著名な人権活動家で、政権への批判的な姿勢でも知られるウラジーミル・カラムルザ氏が、ピュリツァー賞を受賞した。収監されている刑務所の監房で執筆したコラムが対象作品となった。 カラムルザ氏は、ロシアによるウクライナでの戦争を公に批判したとして25年の禁錮刑に服している。この判決は過酷かつ政治的動機に基づくものだとして、国際社会から広く非難された。 ピュリツァー賞は6日に声明を発表し、カラムルザ氏が米紙ワシントン・ポストに寄稿した「情熱的なコラム」で同賞を受賞したと明らかにした。ロシア国内の刑務所からの寄稿は、本人にとって大きなリスクを伴うものだったという。 また記事の内容については、「プーチン大統領が統治するロシアで反体制側に立つとど

                                                                      軍事侵攻批判のロシア活動家にピュリツァー賞、刑務所内から寄稿のコラムで
                                                                    • 立民・亀井亜紀子氏が初登院 ウクライナ侵攻「侵略する方が悪いが外交で見誤った部分も」

                                                                      先の衆院島根1区補欠選挙で当選した立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員が7日、国会に初登院した。議員バッジを胸に付けた亀井氏は記者団に「衆参合わせて10年の経験が強みだ。従来自民党が拾っていたであろう地方の声をしっかり国会に伝えていきたい」と意気込みを語った。 離島の交流活性化に力亀井氏は平成19年の参院選で国民新党で初当選し、29年の衆院選は立憲民主党で島根1区で自民党の細田博之前衆院議長に敗れたが比例復活した。令和3年10月の衆院選は比例復活もかなわず落選した。 亀井氏は今回の勝因について「政治とカネの問題だけではなく、地方の衰退についてかなり強く訴えてきた。離島のフェリーについて島民だけでなく島外から来る人の運賃を下げて、交流を活性化したい」と語った。 亀井氏を巡っては4年8月にX(旧ツイッター)の自身のアカウントで「ウクライナ戦争はロシア対NATOの代理戦争。米国がウクライナ軍を増強し、

                                                                        立民・亀井亜紀子氏が初登院 ウクライナ侵攻「侵略する方が悪いが外交で見誤った部分も」
                                                                      • バイデンの「日本は外国人嫌い」発言に米紙読者 「米国が言えた立場!?」 | 保守系英紙には「日本は日本のままでいい」の声も

                                                                        ジョー・バイデン米大統領が「日本は外国人嫌いで移民を望んでいない」などと発言したニュースは海外メディアも一斉に報道した。なかには、記事のコメント欄に異例の数の書き込みがあった欧米メディアもあり、この報道に対する読者の関心の高さをうかがわせた。 「中国やロシアと一緒くた」に違和感 米紙「ワシントン・ポスト」は、「バイデン、選挙イベントで同盟国日本を中露のような『外国人嫌い』と呼ぶ」と見出しをとった5月2日付の記事で、問題となっている発言に触れ、「米国の同盟国を中国やロシアといった権威主義的なライバル国と同じグループに入れ、移民不足が『経済がひどく行き詰まっている』理由ではないかと示唆した」と記した。

                                                                          バイデンの「日本は外国人嫌い」発言に米紙読者 「米国が言えた立場!?」 | 保守系英紙には「日本は日本のままでいい」の声も
                                                                        • ロシア頼みの原発核燃料市場、「制裁の抜け穴」に 動き出した日米欧:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            ロシア頼みの原発核燃料市場、「制裁の抜け穴」に 動き出した日米欧:朝日新聞デジタル
                                                                          • 「CIA」原口一博氏動画で名指し在日ウクライナ人が立民に公開状「現職議員による悪質な攻撃」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                            在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。 【写真】問題の発端となった原口一博氏 立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネルの動画内でコメンテーターに「CIAエージェント」と名指しされたことに対し、名誉を甚だしく毀損(きそん)された事実無根の発言と主張して、同党に原口氏への謝罪の指示や指導を求める公開状をアップした。 ナザレンコ氏は公開状で、原口氏が1日にアップした動画内で「ドラさん」と呼ばれる人物に「ウクライナ人のCIAエージェントです」と名指しされた経緯を説明。発言者が同党議員の政策担当秘書を務めていた人物と特定し、発言に対しての原口氏の対応を「根拠を求めることも、相手を止めることもなく、『ああそうなんですね』と肯定的に受け答えする部分もありました」と記した。 ナザレンコ氏は、CIAから報酬を受け取ったり命令や要請を受けて活動したこと

                                                                              「CIA」原口一博氏動画で名指し在日ウクライナ人が立民に公開状「現職議員による悪質な攻撃」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                            • ウクライナで新たに547平方キロ制圧 年初来、東京23区の9割相当―ロシア:時事ドットコム

                                                                              ウクライナで新たに547平方キロ制圧 年初来、東京23区の9割相当―ロシア 時事通信 外信部2024年05月05日07時06分配信 ロシアのショイグ国防相(中央)=4月16日、モスクワ近郊(AFP時事) ロシアのショイグ国防相は3日、侵攻を続けるウクライナ東・南部で今年1月以降、新たに547平方キロを制圧したと明らかにした。軍・国防省の会議で報告した。広さは東京23区の約9割に相当する。旧ソ連による対ドイツ戦勝記念日を9日に控える中、戦果を誇示した。 プーチン氏5期目始動へ 7日就任、戦勝記念日に演説―ロシア 独立系メディア「メドゥーザ」は、ショイグ氏の主張について「今月初旬時点の前線の状況とほぼ一致している」と分析。ロシア側の発表に誇張はないとの見方を示した。 侵攻2年目の昨年6月から半年間、ウクライナ軍は反転攻勢を試みたが、望んだ成果を得られなかった。この際にゼレンスキー政権が奪還した

                                                                                ウクライナで新たに547平方キロ制圧 年初来、東京23区の9割相当―ロシア:時事ドットコム
                                                                              • ゼレンスキー氏とウクライナ前大統領を指名手配 ロシア、容疑は不明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                                ロシア国営タス通信などは4日、ウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領が、ロシア内務省の指名手配リストに含まれたと伝えた。刑事事件としているが、詳しい容疑は不明だ。7日のプーチン大統領の通算5期目の就任式と9日の戦勝記念日に向け、プーチン政権がウクライナ侵攻の根拠として主張する「ウクライナ政府の残虐行為」を国内外にアピールする狙いの可能性がある。 【写真】「世界をより公正で民主的に」 プーチン氏の主張、共鳴する新興国 ロシアはこれまでも外国の政治家らを一方的に指名手配しており、実質的な影響はないとみられる。ただ、将来の停戦交渉に向け、米欧と距離を置く新興国を中心にロシア寄りの国際世論を形成するために利用する思惑もありそうだ。 ロシアは今年2月、侵攻を厳しく批判するエストニアのカラス首相を「ソ連兵の記念碑を破壊した」として指名手配したほか、侵攻の戦争犯罪に関してプーチン氏に逮捕状

                                                                                  ゼレンスキー氏とウクライナ前大統領を指名手配 ロシア、容疑は不明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                                • ウクライナ火力発電能力9割喪失 エネ相、日本協力に期待(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                                  【キーウ共同】ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は3日、共同通信のインタビューに応じ、ロシアから攻撃を受ける電力施設について「火力は90%近く、水力は30~40%の発電能力を失った」と述べた。小型発電設備の供与などで支援する日本に謝意を示し、復興段階での協力関係の強化にも期待した。 ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身 4月中旬にエネルギー関連インフラを狙ったロシアの大規模攻撃で、首都郊外のキーウ(キエフ)州最大の火力発電所が破壊された。南部のザポロジエ原発はロシア側に占拠され「設備管理はますます悪化している」と懸念を示し、部隊の即時撤退を訴えた。 今後もエネルギー施設は攻撃対象となる一方で、電力供給の維持は「防空能力と強く結びついている」と指摘し、防空システム強化の重要性を強調した。 ハルシチェンコ氏は4月下旬に訪日

                                                                                    ウクライナ火力発電能力9割喪失 エネ相、日本協力に期待(共同通信) - Yahoo!ニュース