にらっこ🦑 @nirakko14886 東京九州フェリーが「嵐だから早く着くね!」とこの嵐の中32ノット出して75分巻いて横須賀門司間20時間切って横須賀に着岸したらしい (イラストは20時間切ったはまゆうと新日本海フェリーの高速フェリーはまなす) pic.twitter.com/uQog4DalXz 2024-05-28 19:59:12
東京大学 日本原子力研究開発機構 発表のポイント 6次元結晶の3次元空間の断面とみなせる「準結晶」の比熱が異常に大きくなる現象を、実験と機械学習シミュレーションで追求し、高次元での原子のゆらぎが原因であると突き止めた。 準結晶のシミュレーションには膨大な計算が必要で、これまでは簡単なモデルでしか行われてこなかったが、今回、高精度かつ長時間の機械学習シミュレーションを行い、実験と比較することが可能になった。 この結果は、複雑な物質において実験と比較可能な機械学習シミュレーション手法を確立できた事を意味しており、準結晶を用いた新たな熱電材料など様々な材料にこの手法を適用することで、材料開発が加速すると期待される。 高次元の揺らぎが3次元空間に影響を与える様子の概念図 Credit: UTokyo ITC/Shinichiro Kinoshita 概要 東京大学情報基盤センターの永井佑紀准教授、
東京電力パワーグリッドによりますと、2日午後3時半ごろ、関東の広い範囲で、雷などの影響で瞬間的に電圧が低下する「瞬時電圧低下」と呼ばれる現象が起きました。電圧の低下は、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木の1都6県で起きたということです。 また午後3時半ごろ、千葉県浦安市の東京ディズニーランドやディズニーシーでは、複数のアトラクションが自動停止しました。運営会社によりますと、この時間帯にパーク内が瞬間的に停電したような状態になったということです。 アトラクションによっては、停電などが起きると、自動的に安全装置が働き、停止する仕組みになっているものもあるということです。 これまでにけが人や具合が悪くなった人の情報は入っていないということで、運営会社では、安全確認ができたアトラクションから随時、再開することにしています。 気象庁によりますと、午後3時半ごろには発達した雨雲が周辺の千葉市や
Diego Delgado@Durandal FF14 @DiegoDelgadoDur 邪馬台国の卑弥呼は低気圧で体やられる人だったという説があり、 「アカンわらわ超しんどい無理これは雨来る皆のもの雨来るぞ恵み来たるぞ」 って言ってるうちに「卑弥呼マジ神」ってなったらしいので、低気圧にやられる人は「ああ…この身に流れる旧き巫女の血が…」って思って欲しい(※一説です) 2024-06-03 12:28:05 Diego Delgado@Durandal FF14 @DiegoDelgadoDur ちなみに卑弥呼は最近の学説では少なくとも80位まで生きていたのではないかとされている この時代にその年まで生きれたってことは、ある程度は最期までみんなに大切にされていたんだろね みんなもちゃんと体いたわれ 下手な民間療法より深く考えずに医者に行け 大切にされろ なるたけ健やかに生きろ 2024-0
世界の天候に影響を及ぼすと考えられている「エルニーニョ現象」について、気象庁は「終息したとみられる」と発表しました。日本付近では太平洋高気圧の張り出しが強まり暖かく湿った空気が流れ込みやすくなる見込みで、この夏の平均気温は平年より高くなると予想されています。 「エルニーニョ現象」は、南米 ペルー沖の太平洋の赤道付近で、海面水温が平年より高くなる現象で、日本を含む世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。 気象庁によりますと、去年の春から「エルニーニョ現象」が続いていましたが、最新の観測では、海面水温が下がっているということで、気象庁は10日、「終息したとみられる」と発表しました。 「エルニーニョ現象」が終息すると、太平洋高気圧の張り出しが強まり、その縁を回って暖かく湿った空気が流れ込みやすくなるとされています。 気象庁は、ほかの地域の海面水温なども踏まえ、ことし8月までの3か月の平均気温
気象庁は21日、この夏の長期予報を発表し、6月から8月にかけての3か月は暖かく湿った空気が流れ込みやすく、全国的に気温が平年より高くなる見込みです。 21日に梅雨入りした沖縄・奄美や西日本では、降水量が平年並みか多くなる見込みで、気象庁は「熱中症対策を行い、大雨に備えてほしい」と呼びかけています。 気温は全国的に高い傾向 はじめに気温です。 エルニーニョ現象が終息に向かっているため、日本の南にある太平洋高気圧の張り出しが強まり、その縁を回って暖かく湿った空気が流れ込みやすくなると見込まれ、3か月間の平均気温は全国的に「高い」と予想されています。 月別に見ますと、 ▽6月と7月は 北日本で「平年並みか高い」、 東日本、西日本、沖縄・奄美では「高い」と見込まれ、 ▽8月は北日本から沖縄・奄美にかけていずれも「高い」と予想されています。 次に、3か月間の降水量は、 ▽北日本と東日本で「ほぼ平年並
春から夏へと移り変わるころ、北海道を除く全国で、雨やくもりの日が続く梅雨(つゆ・ばいう)の時期を迎えます。 季節を感じにくくなったといわれる昨今でも、梅雨は季節をはっきりと意識できる時期のひとつ。 なぜ梅雨が訪れるのかなど、梅雨について調べ、お子さんとともに季節を感じてみましょう。 梅雨ってなに? 梅雨入りと梅雨明け 梅雨になるわけは? 「梅雨入り」と「梅雨明け」 走り梅雨から梅雨明けまで 各地で違う梅雨の様子 一年の多くの雨が梅雨の時期に 胃腸を弱らせる食材とは? 不調を感じる時には 胃腸を温め湿気を動かす食材 体に入った湿気を上手にさばける体づくりも その他 梅雨の時期におすすめの食べ物 発汗を促すもの(解表作用のある食材) 利尿作用のあるもの 胃腸の機能を高めるもの 体にこもった余分な熱と湿気を取り去るもの おすすめなのが日本の誇るスーパーフード“梅干し” 梅雨ってなに? ふだんあま
乱気流に巻き込まれ、緊急着陸したタイ・バンコクのスワンナプーム国際空港に駐機するシンガポール航空SQ321便(2024年5月22日撮影)。(c) Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【5月24日 AFP】シンガポール航空(Singapore Airlines)の旅客機(乗客211人、乗員18人)がミャンマー上空で乱気流に巻き込まれた事故で、負傷者が搬送されたタイ・バンコクの病院長は23日、脳と頭蓋骨の損傷で6人、脊椎損傷で22人、骨や筋肉などの損傷で13人が治療を受けていると明らかにした。 英ロンドン発シンガポール行きのSQ321便は21日、高高度で乱気流に遭い、急上昇と急降下を数回繰り返した後、バンコクのスワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)に緊急着陸した。 乗客らは機天井などにたたきつけられるなどして、73歳の英国
増田: 1月とか2月はやっぱり気温高かったりして、特に2月のなかばですよね。東京でぴょこっと23℃、24℃近くまで上がりましたよね。 西村: そうですね 増田: その日、東京が23. 7℃だったかな、25℃を超えたところもあってっていう、やっぱり人生、反動ですよ 西村: この下がり方すご 2月20日に季節外れの23.7℃のあとの急降下 林: 人間は耐えられるのか 増田: なんかね、宝くじが当たった人じゃないですけれどもとか、すごい売れた人じゃないですけれども、人生をグラフにしたみたいな 西村: 季節が1つ違いますよね。 増田: いや、もう全然違いますよね、 林: 2022年はずっと寒かった。 増田: 2022年は、そうですね、暖冬じゃなく、 寒かった2022年のグラフ 増田: 寒いところから我慢して我慢して我慢して、一気に上がっていくと。ずっと売れない冬の時代を過ごして、そこでようやく春が
2023年は日本を含めた世界各国で気温が上がり、平均気温が統計開始以降最高を観測した「史上最も暑い年」となりました。日本では2021年秋から2022年/2023年冬まで続いたラニーニャ現象の名残を受けて気温が上昇したとされ、世界的には2023年春から始まったエルニーニョ現象の影響で大気が温められたと見られていますが、2024年は再びラニーニャ現象が発生する可能性が指摘されています。 La Niña is coming, raising the chances of a dangerous Atlantic hurricane season – an atmospheric scientist explains this climate phenomenon https://theconversation.com/la-nina-is-coming-raising-the-chances-o
およそ11年の周期を持つ太陽の活動が、2024年でちょうど極大期を迎えており、太陽から放出される太陽風の量が例年よりも増加し、太陽嵐が発生しています。この影響で、通常であれば極地でしか発生しないオーロラが日本を含めた比較的低緯度の地域でも観察されています。 CME impact imminent, Two more earth-directed CMEs | SpaceWeatherLive.com https://www.spaceweatherlive.com/en/news/view/533/20240510-cme-impact-imminent-two-more-earth-directed-cmes.html 2024年5月10日にNASAの太陽観測衛星であるソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが撮影した太陽フレア。このフレアはX3.9クラスのフレアとして分類され、これまで
カナダ・アルバータ州フォートマクマレーに迫る森林火災。Kosar提供(2024年5月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / KOSAR 【5月16日 AFP】カナダ西部で森林火災が広がっており、15日にはオイルサンド(油砂)由来の原油の主要産地であるアルバータ(Alberta)州フォートマクマレー(Fort McMurray)の近郊まで迫った。ただ州当局は、風の勢いが収まるため被災は免れると予想している。 火災は現在、フォートマクマレーから4.5キロの地点まで迫っており、前夜からの森林消失面積はほぼ2万1000ヘクタールに及んだ。一部住民は14日にすでに避難している。 州当局の報道官は記者会見で、気温と風速の低下に伴いフォートマクマレーは延焼を免れ、火の勢いも衰えるだろうとの見通しを示した。 州政府のマイク・エリス(Mike Ellis)公共安全・緊急サービス相はた
ニューデリー(CNN) インド気象局によると、首都ニューデリーで28日の最高気温が49.9度に達し、観測史上最高の暑さを記録した。 ニューデリーのこれまでの最高記録は、2022年5月に観測された49.2度だった。 当局者が記者会見で語ったところによると、ニューデリーでは水不足が深刻化している。 厳しい熱波に加えて、隣接するハリヤナ州からの水の供給が滞っているため、1日に2回給水がある地区も1回に抑え、給水が止まった地区に回す必要があるという。 インド北西部ではこのほかラジャスタン州チュルで50.5度、ハリヤナ州シルサで50.3度まで気温が上昇した。 気象局は、ニューデリーの熱波が29日まで続き、30日には収まり始めるとの見通しを示した。 インドでは1992年以降、熱波で計2万4000人以上が死亡したとの報告もある。今後さらに熱波が増えれば、同国の発展が阻害され、貧困対策や保健、経済面での前
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【5月15日 AFP】2023年の北半球の夏は過去2000年で最も暑かった。研究論文が14日、発表された。 科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された論文は、人為的な気候変動が影響していることを示す研究結果だとしている。昨夏の気温をめぐっては、1850年の観測開始以来で最高であることはすでに判明していた。 独ヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg University)の研究者らは、北半球各地から集められた木の年輪データを分析し、1世紀から1850年までの世界気温を推計した。 その結果、この期間に北半球で最も暑かったのは246年の夏だったと判明。しかし、23年夏の平均気温はこれよりも高く、少なくとも0.5度以上暑かったことが分かった。(c)AFP/Linda GIVETASH
メキシコの首都メキシコシティでは、6月26日までに飲料水が枯渇する可能性がある。地元の人々はその日を「デイ・ゼロ」と呼んでいる。 3年に及ぶ少雨と高温がメキシコシティの"水の危機"を悪化させている。 何百万もの人々に水を供給しているクツァマラの水道システムは現在、容量28%で稼働している。 メキシコの首都メキシコシティは、6月末までに飲料水が枯渇する可能性があると専門家は話していて、地元の人々はその日を「デイ・ゼロ」と呼んでいる。 メキシコシティは何百万人もの住民に水を供給するのに長年苦労してきたが、3年連続の少雨と高温が深刻な緊急事態を引き起こしている。 クツァマラの水道システム —— 数千万人に水を供給するための処理施設や貯水池、運河など —— が枯渇しているのだ。 状況は非常に厳しく、North American Drought Monitorは4月30日にメキシコシティを含む連邦区
南米 ブラジルの南部で4月の末から続く大雨では、死者の数が145人に上っています。こうした中、この夏のパリオリンピックへの出場を断念して被災地での支援活動を行う選手も出るなど支援の輪が広がっています。 ブラジル南部のリオグランデドスル州では、4月末からの大雨で各地で大規模な洪水が起き、現地の防災当局は12日の時点で145人の死亡が確認され、132人の行方が分からなくなっていると発表しました。 救出活動が続く中、地元メディアなどによりますと現地ではこの夏のパリオリンピックへの出場を断念して被災者の支援を行う選手も出ています。 このうち、地元の州出身のエバウド・ベッケリ選手とピエドロ・トゥテンハーゲン選手の2人は、5月19日からスイスで行われるボート競技のひとつであるローイング男子の予選に出場する予定でしたが、被災地に残り、ボランティアを続けることを決めました。 トゥテンハーゲン選手は「オリン
「橘宗賢伝来年中日録」に描かれた福井城下から見たとみられる1770年のオーロラ。縦に筋が入っている(福井県立歴史博物館所蔵) 5月11日夜から12日未明にかけて、オーロラとみられる現象が北日本や北陸などで観測された。通常は北極や南極に近い高緯度の地域でしか見られないが、史上最大級の磁気嵐が発生したとされる1770(明和7)年には全国各地で目撃され、福井県内にも赤い空が描かれた貴重な史料が残る。「仏の後光のよう」「甚だ奇怪なり」。徐々に色や形を変えた様子を絵や文章で詳細に伝え、研究者の注目を集めている。 オーロラは太陽表面の爆発「フレア」に伴う強い磁気嵐の影響でごくまれに日本でも観測される。肉眼ではほとんど見えなかった今回と異なり、1770年当時ははっきりと観察できたとみられる。 福井県指定文化財「橘家文書」(県立歴史博物館所蔵)のうち、現在の福井市木田地区で医師をしていた橘宗賢の日記「橘宗
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