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  • ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす - AUTOMATON

    ホーム ニュース ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす ソニーは5月30日、事業説明会 2024を実施。ゲーム&ネットワークサービス分野の説明においては、PS5が普及率を伸ばし、好調な収益を見せていることが示されている。 ゲーム&ネットワークサービス分野の事業説明においてはまず、PS5発売後の2020年度から2023年度にかけては、これまででもっとも収益性の高い世代になったことが伝えられた。PS4世代とされる2013年度から2019年度にかけての7年間は、売上1070億ドル(約17兆円)、営業利益90億ドル(約1兆4000億円)を記録していたとのこと。 一方PS5世代とされる2020年度から2023年度にかけての4年間は、すでに売上1060億ドル(約16兆7000億円)、営業利益100億ドル(約1兆5

      ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす - AUTOMATON
    • プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る

      「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」を日本および海外14か国で書籍発売2024年12月に発売30周年を迎える世界的ゲームプラットフォーム事業創造と発展の舞台裏を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで上梓。英語版は6月以後海外にも展開予定。 「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、この度、コンテンツ出版事業を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで開始いたします。第1弾として、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(著者:茶谷 公之)をリリース致しました。日本語版は、紙書籍版および電子書籍版となっております。 紙書籍版: https://amzn.asia/d/ire58t1 (税込み価格 2,000円) 電子書籍版: https://amzn.asia/d/dmfjvM3 (税込み価格 1,000円) 【出版の背景】19

        プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る
      • 【月間総括】誤った常識「高性能,独占,安価が素晴らしい」に陥り,抜け出せなくなったPS5とSIE

        今月はコンシューマゲーム市場について述べたい。コンシューマゲーム業界の状況が悪化しているのは,Sony Interactive Entertainment(以下,SIE)とMicrosoftがゲームビジネスの本質を理解してないからだと筆者は考えている。 その根拠は,ゲーム機が売れる要因について因果性を考慮せずに,思い込み(バイアス)だけで経営しているように見えるためである。 今回もゲーム業界に蔓延している思い込みについて話したい。 その思い込みとは以下の3点である。 (1)ゲーム機は性能が高ければ売れる (2)ゲーム機は独占ソフトがあれば売れる (3)ゲーム機は安ければ売れる これらは当たり前に,ゲーム業界の常識として語られてきたが,(1)と(2)については,多くの人が懐疑的になっている。そのことも含めて話していこう。 まず,「性能が高ければ売れる」について,Switchが世界を席巻してい

          【月間総括】誤った常識「高性能,独占,安価が素晴らしい」に陥り,抜け出せなくなったPS5とSIE
        • ソニーGが「PSVR2」の生産休止、在庫積み上がる-関係者

          米メタ・プラットフォームズと並び、ソニーGはVR機器の大手メーカーだが、両社ともユーザーを引きつけるコンテンツを集めることに苦労している。米アップルのゴーグル型端末「ビジョン・プロ」でも同様の問題があり、動画配信サービスのネットフリックスや、米アルファベットのユーチューブと接続できるアプリがないまま発売した。 マッコーリーキャピタル証券のアナリスト、ジャイ・イージャー氏は、VRヘッドセットが爆発的に普及するためにはハードルがあると述べ、ハードが高いことやコンテンツが限られていることなどの課題を挙げた。 ソニーGはブルームバーグの問い合わせに対して、回答していない。 ソニーGは2月末、人員削減などについて発表し、ゲーム子会社のVRゲームの製作に注力していたロンドンのスタジオも閉鎖すると明らかにしていた。同社は現在もヘッドセットで利用可能なコンテンツの拡大に取り組んでおり、2月にはPSVR2を

            ソニーGが「PSVR2」の生産休止、在庫積み上がる-関係者
          • 当社の人員に関するお知らせ

            PlayStationコミュニティーは私たちにとって何よりも大切です。このことを踏まえて、当社の構造改革について皆さんにも共有することが重要だと考えました。SIEは、各国・地域の法律や協議プロセスに従いながら当社の人員全体のおよそ8%にあたる約900名の削減に着手する計画を発表しました。これは、非常に難しい決断でした。PlayStation Studiosを含む世界中の社員が対象となります。 SIEには、当社の成功の一翼を担ってきた非常に優秀な社員が在籍しており、彼らのこれまでの貢献は代え難いものです。一方、ゲーム業界は大きな変化を遂げており、私たちは将来を見据え、当社の事業を強化しなければなりません。デベロッパーやゲーマーの皆さんからの期待にお応えし、ゲーム業界の未来のテクノロジーをけん引し続けるために、私たちは検討を重ね、コミュニティーに対して最高のゲーム体験を届け続けるための体制を整

              当社の人員に関するお知らせ 
            • PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON

              ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月22日、PlayStation VR2(以下、PS VR2)向けの新作タイトルをPlayStation.Blogにて紹介。そのなかで、年内にはPS VR2をPCに対応させるとし、現在その機能のテストを実施していることを明らかにした。 【#PSVR2】 PS VR2の新作タイトルをまとめて紹介! 🧙『The Wizards – Dark Times: Brotherhood』 🐶『Arizona Sunshine 2』のDLC 🏙️『Little Cities: Bigger』 ⚔『SOUL COVENANT』など 詳しくはこちら⇒ https://t.co/8P9g8R75Sr pic.twitter.com/MR69udWgTH — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 22, 2024 PS

                PS VR2、2024年内にもPCでの利用に対応へ。SIEがテスト実施中であることを公表 - AUTOMATON
              • PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす

                PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、VRヘッドセット「PlayStation VR2」(PSVR2)を2024年中にPCに対応する予定があることを明かしました。この情報はPSVR2の発売1周年を記念するPlayStation公式ブログにて明らかになりました。 待望のPC対応 PSVR2は、2023年2月22日に発売されたVRヘッドセットです。PlayStation 5(PS5)とUSB Type-Cケーブルで有線接続してVR体験が可能。「バイオハザードヴィレッジ」「グランツーリスモ7」などのVR対応タイトルを含む40以上の専用タイトルがリリースされてきました。 性能としては、片目あたり2000×2400の解像度の有機ELパネルを採用。オーブ型のコントローラーを左右の手に持って操作を行います。コントローラーに

                • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

                  坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

                    坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る
                  • 18年前の脆弱性がPS5&PS4のジェイルブレイクコミュニティで注目を集める

                    OSの脆弱性を突いて管理者権限でソフトウェアを動作できるようにすることをジェイルブレイクを呼びます。PlayStation 4(PS4)やPlayStation 5(PS5)のジェイルブレイクに、18年前に報告された古い脆弱性が利用できる可能性があると話題になっています。 Is an 18-year old vulnerability the key to the next PS5/PS4 Jailbreak? - Wololo.net https://wololo.net/2024/02/01/is-an-18-year-old-vulnerability-the-key-to-the-next-ps5-ps4-jailbreak/ 2024年1月末になって、18年前から存在する脆弱性の「CVE-2006-4304」が、PS4およびPS5のジェイルブレイクコミュニティで注目を集めています

                      18年前の脆弱性がPS5&PS4のジェイルブレイクコミュニティで注目を集める
                    • 【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!

                      YouTubeチャンネルMoore’s Law is Deadは、ソニーが「PlayStation Vita 2(仮名)」を開発中であるとのリーク情報を伝えました。 AMDのカスタムAPUを搭載した携帯ゲーム機になるとのこと。情報源曰く、このAPUはPS4ゲームとの完全な下位互換性を確保しているといいます。 また、PS5向けタイトルを動作させるには開発者がパッチを適用する必要があるとしています。 あくまで開発の初期段階であり、市場に出るかどうかは不確定。もし発売されるとしてもPS6と同時期になるとのことで、まだまだ先になりそうです。 PlayStation Vitaは、2011年12月に発売された携帯ゲーム機。当時3G版も存在するなど先進的でした。今でも直系の後継機は出ていません。 ソニーは2023年、携帯型のPlayStation Portalを発売していますが、これは、あくまでPS5を

                        【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!
                      • PS5の次世代コントローラー「V2 DualSense」を家電量販店が販売ページでおもらし、バッテリー寿命は倍増し充電ステーションも付属

                        PlayStation 5用コントローラー「DualSense」の後継機とみられる製品が、家電量販店・Best Buyに一時掲載され、バッテリー寿命の延長やこれまで別売りだった充電ステーションの付属などの仕様が明らかになりました。 A PS5 DualSense V2 controller with better battery life may launch soon - Polygon https://www.polygon.com/24032958/new-dualsense-ps5-better-longer-battery-life-best-buy-leak Leak suggests Sony may soon offer a DualSense V2 controller with 12 hours of battery https://www.engadget.com/l

                          PS5の次世代コントローラー「V2 DualSense」を家電量販店が販売ページでおもらし、バッテリー寿命は倍増し充電ステーションも付属
                        • 鳥山明原作アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』4月25日発売へ。悪魔の王子が、多彩なメカで荒野を駆け巡る - AUTOMATON

                          バンダイナムコエンターテインメントは1月12日、『SAND LAND(サンドランド)』を4月25日に発売すると発表した。国内向け対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S。価格は各機種通常版が8100円(税抜)。 『SAND LAND』は、「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明氏の漫画を原作とするゲームだ。原作漫画「SAND LAND」は、全1巻の集中連載として展開された。物語の舞台となるのは、人類の所業と天変地異によってほとんどが砂漠と化した世界。その砂漠を治める国王は、水を独占し民への供給を渋っていた。そんな世界にて、悪魔の王を父にもつ王子ベルゼブブは、魔物のシーフと人間で保安官のラオとともに新たな水源「幻の泉」を求めて荒野を駆け抜けていく。昨年8月には、映画版も劇場公開された。 本作は、そんな原作漫画のゲーム化となる。原作お馴染みの3人のキャラクターたちが鳥

                            鳥山明原作アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』4月25日発売へ。悪魔の王子が、多彩なメカで荒野を駆け巡る - AUTOMATON
                          • 『Spider-Man 2』開発費は430億円 持続不可能な大作ゲーム、ソニーの未来に暗雲 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                            ソニー傘下のゲーム開発企業Insomniac Games(インソムニアック・ゲームズ)は先週、ハッキング被害により、その事業のほぼ全容がネット上に流出するという大打撃を受けた。発売前のゲームのストーリーや従業員の個人情報のリークは深刻な影響を生むものだが、それとは別に、会社上層部の内部文書から流出した情報(個人情報でもなくネタバレでもない)からは、ゲーム事業をめぐるソニーの計画と苦悩や、大きな予算を投じて開発される「AAA(トリプルエー)」ゲーム全般の持続不可能性が浮き彫りとなっている。 そうした情報の中でも最も驚きなのは、今年発売された『Marvel's Spider-Man 2』の開発費が3億ドル(約430億円)だったというものだ。これはとんでもない金額で、1作目の予算の3倍に当たる。『Spider-Man 2』はPlayStation独占タイトルとしては史上最速の売れ行きを記録したと

                              『Spider-Man 2』開発費は430億円 持続不可能な大作ゲーム、ソニーの未来に暗雲 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                            • 新PS5と“PlayStation Portal”はなぜ生まれた? SIEプラットフォーム責任者に聞く「年末商戦」で狙うもの【西田宗千佳のRandomTracking】

                                新PS5と“PlayStation Portal”はなぜ生まれた? SIEプラットフォーム責任者に聞く「年末商戦」で狙うもの【西田宗千佳のRandomTracking】
                              • ソニー「PS5」テコ入れで十時社長が異例の舵取り

                                ソニーグループが屋台骨のゲーム事業で矢継ぎ早に施策を繰り出している。9月末にゲーム事業などを行う子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のジム・ライアンCEOが、2024年3月に退任すると発表した。 同時に今年10月からソニーグループ社長の十時裕樹氏がSIEの会長に就任し、ジム・ライアン氏の退任後は十時氏がSIEの暫定CEOとなることも明らかにした。十時社長はグループのCOO(最高執行責任者)とCFO(最高財務責任者)も兼務しており、暫定でも子会社の舵取りを担うことになれば異例の事態だ。 11月に「PS5」新型機を投入 製品面でも発表が相次いでいる。10月11日に家庭用ゲーム機のプレイステーション5(PS5)で新型機を投入すると発表。従来機と性能は同じだが小型化し、ストレージ容量を増やした。11月10日の発売予定で、PS5用のリモートプレーヤーも新たに投入する。 ゲーム

                                  ソニー「PS5」テコ入れで十時社長が異例の舵取り
                                • “Access コントローラー”体験会で感じたSIEの本気。ひとりでも多くの人がPS5を遊べるように開発された新型コントローラー試遊会リポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  2023年12月6日(水)にプレイステーション5(PS5)用のアクセシビリティコントローラーキット“Access コントローラー”が発売される。 Access コントローラーは、自身の特性に合わせて設定を変えることができる、まったく新しい形のゲームコントローラーだ。今回、Access コントローラーを触る機会を得たのでその模様をお届けする。 “Access コントローラー”の予約購入はこちら (Amazon.co.jp) それにしても変わった形をしている。筆者は「ポン・デ・リングみたい」と一度思ってしまったら、もうドーナツにしか見えなくなった。なぜ、こんな形なのか。それはより多様な障害を持つ人たちが使えるようにするためだ。 “DualSense(デュアルセンス)”などの従来のコントローラーは、両手で握り、親指や人差し指でボタンやスティックを操作するのが基本形だ。 だが世の中には、これらの動

                                    “Access コントローラー”体験会で感じたSIEの本気。ひとりでも多くの人がPS5を遊べるように開発された新型コントローラー試遊会リポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 新デザインのPS5®をホリデーシーズンに向けて発表! ストレージは1TBに拡大し、Ultra HD Blu-rayディスクドライブが着脱可能に

                                    2023年10月11日2023年12月15日 新デザインのPS5®をホリデーシーズンに向けて発表! ストレージは1TBに拡大し、Ultra HD Blu-rayディスクドライブが着脱可能に ◆2023年12月15日(金)更新 日本国内におけるPlayStation®5の新モデル向けのカバー「ディープ アース コレクション」の3色、「ヴォルカニック レッド」「スターリング シルバー」「コバルト ブルー」を、2024年1月26日(金)より希望小売価格7,980円(税込)にて発売します。本商品は、2023年11月10日(金)に販売を開始したPS5の新モデルに対応したカバーです。 ※本商品はCFI-2000 model group – slimのPS5およびPS5 デジタル・エディションに対応しています。CFI-1000 model groupのPS5(CFI-1000、CFI-1100、CFI-

                                      新デザインのPS5®をホリデーシーズンに向けて発表! ストレージは1TBに拡大し、Ultra HD Blu-rayディスクドライブが着脱可能に
                                    • 「リッジレーサー」今月で稼働30周年! あまりのリアルさに度肝を抜かれたプレーヤーが続出した、傑作レースゲームの軌跡を振り返る

                                        「リッジレーサー」今月で稼働30周年! あまりのリアルさに度肝を抜かれたプレーヤーが続出した、傑作レースゲームの軌跡を振り返る
                                      • ソニーグループ、ゲーム利益率3年で半分に 社長自ら経営に規律 - 日本経済新聞

                                        ソニーグループは28日、十時裕樹社長が2024年4月1日付で傘下のゲーム事業会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の最高経営責任者(CEO)に暫定的に就く人事を発表した。成長の柱だったゲーム事業の収益力低下が課題になっている。子会社トップを兼任してテコ入れする。SIEの現社長兼CEOのジム・ライアン氏は24年3月末で退任する。十時社長がCEOを兼務するまで半年の時間があるが

                                          ソニーグループ、ゲーム利益率3年で半分に 社長自ら経営に規律 - 日本経済新聞
                                        • プレステの最大の失敗は30年近い長い歴史を持ちながら、一度も自社を代表するようなキャラクターを作れなかったことだと思う→「トロ…」

                                          不死鳥イツキ @FENIX_ISTUKI プレステの最大の失敗は30年近い長い歴史を持ちながら、一度も自社を代表するようなキャラクターを作れなかったことだと思う。それでも初代PSの頃は頑張ってたけど、PS3で完全に諦めたよね。結局ブランドとして残ったのが、△◯×◻︎だけって言う。 pic.twitter.com/pVY34QuEht 2023-09-22 18:31:07

                                            プレステの最大の失敗は30年近い長い歴史を持ちながら、一度も自社を代表するようなキャラクターを作れなかったことだと思う→「トロ…」
                                          • PS5®本体アップデートを本日配信開始! 新しいアクセシビリティ機能やオーディオ設定に加えて、リモートプレイの対応機器が追加!

                                            2023年9月13日2023年9月13日 PS5®本体アップデートを本日配信開始! 新しいアクセシビリティ機能やオーディオ設定に加えて、リモートプレイの対応機器が追加! ホリデーシーズンが近づき、新作ゲームの発売に向けて期待が膨らむなか、本日9月13日(水)に最新のPlayStation®5システムソフトウェアアップデートの配信を開始したことをお知らせします。ベータテストにご参加いただいた多くの方のご協力により、今回のアップデートではベータ版にも含まれていた以下の機能をリリースします。 2個目のコントローラーによるアシストなど、新しいアクセシビリティ機能 Tempest 3DオーディオがDolby Atmos対応のHDMI機器でお楽しみいただける新しいオーディオ設定 マルチプレイセッションやソーシャル機能の向上 大容量M.2 SSD(最大8TB)への対応 さらに今回のアップデートでは、より

                                              PS5®本体アップデートを本日配信開始! 新しいアクセシビリティ機能やオーディオ設定に加えて、リモートプレイの対応機器が追加!
                                            • 次世代Nintendo Switch 「スイッチ2」(仮)のデモを見た証言続々。DLSSやレイトレ対応、UE5のMATRIXデモも | テクノエッジ TechnoEdge

                                              著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 Nintendo Switchも発売から7年目を迎え、そろそろライフサイクルの終わりに差し掛かりつつあります。 そんななか、後継モデル(以下「スイッチ2」)の未確認情報も相次いでいましたが、今度は「任天堂が実際に開発者にスイッチ2の技術デモを見せた」と複数の人物が証言しています。 いずれも、先月下旬にドイツ・ケルンで開催された大型ゲームイベントgamescom 2023での証言です。 まずはイベント終了直後、マイクロソフト関連で信頼性の高いWindows Centralの編集者

                                                次世代Nintendo Switch 「スイッチ2」(仮)のデモを見た証言続々。DLSSやレイトレ対応、UE5のMATRIXデモも | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • 任天堂、Switch後継機をgamescom 2023で開発者向けに披露していたと報じられる グラフィックはPS5やXbox Series X|Sに匹敵か

                                                先月ドイツで開催されたイベント「gamescom 2023」において、任天堂が非公開の場でSwitchの後継機を披露し、次世代機の性能を見せていたと報道されている。 Eurogamerによると、「Switch 2」とも言えるこの機種では、Switchのローンチタイトル『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「性能向上」版を動作させているところが披露されたという。なお、これは「ブレス オブ ザ ワイルド」の再リリースを示唆するわけではないようだ。 任天堂は次世代機を2024年下半期にリリース予定だと報じられており、開発キットがパートナー企業に提供されたと伝えられている。 報道によれば次世代機はNintendo Switchと同様、携帯モードで利用できるようで、コスト削減のために有機ELではなく液晶ディスプレイを搭載するとのこと。また、パッケージ版でも遊べるようにカートリッジスロットも実

                                                  任天堂、Switch後継機をgamescom 2023で開発者向けに披露していたと報じられる グラフィックはPS5やXbox Series X|Sに匹敵か
                                                • 「PlayStation Portal」と新ヘッドセットを実機体験。狙いを探る【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                    「PlayStation Portal」と新ヘッドセットを実機体験。狙いを探る【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                  • PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON

                                                    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月23日、PS5のリモートプレイ専用デバイス「Project Q(コードネーム)」の正式な製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に決定したと発表した。また、価格は2万9980円(税込)となることも明らかにされた。2023年内に発売される。 「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は、ユーザー所有のPS5本体と組み合わせて利用するリモートプレイ専用のデバイスだ。8インチ液晶ディスプレイ(1080p/60fps)を、コントローラー部で挟み込むようなデザインとなっており、コントローラーにはアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど、DualSenseワイヤレスコントローラーの主要な機能が搭載される。オーディオ面に関しては、後述する「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」および「PU

                                                      PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON
                                                    • ソニーの新型ハード『PlayStation Portalリモートプレーヤー』発表。実機で遊んできた | テクノエッジ TechnoEdge

                                                      ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、プレイステーション初のリモートプレイ専用機『PlayStation Portal リモートプレーヤー』と、純正ヘッドセット『PULSE Eliteワイヤレスヘッドセット』、純正イヤホン『PULSE Explore』を一挙に発表しました。 3製品とも、低遅延のロスレスオーディオを伝送する新しいワイヤレス技術『PlayStation Link』に対応することが特徴です。 発表前にソニーで試遊してきましたので、製品紹介と実際に触ったインプレッションをお伝えします。 リモートプレイ専用機PlayStation Portal リモートプレーヤー PlayStation Portal (プレイステーション・ポータル)は、PS5にインストールしたゲームをWiFi経由でストリーミングして遊ぶリモートプレイ専用機。 今年5月のPlayStation S

                                                        ソニーの新型ハード『PlayStation Portalリモートプレーヤー』発表。実機で遊んできた | テクノエッジ TechnoEdge
                                                      • PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!

                                                        PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット / PULSE Explore ワイヤレスイヤホン PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットとPULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、ゲームのオーディオ体験を新たなレベルへと向上させる新商品です。 PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットは、ロスレスオーディオに対応した次世代のワイヤレスヘッドセットです。今回から新たに追加した格納式ブームマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機能を搭載しています。また、充電と収納が同時に可能なチャージングハンガーも同梱します。 PULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、高品質な音響体験を持ち運んでお楽しみいただける、PlayStation初のワイヤレスイヤホンです。内蔵しているデュアルマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機

                                                          PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!
                                                        • 「PS5」のUSBポートが溶けたとの報告が相次ぐ--ラスベガスのゲーム大会で

                                                          「PlayStation 5」(PS5)で長時間ゲームをプレイしているとUSBポートが溶けてしまうと、Kotakuが米国時間8月7日に報じた。 この問題が注目を集めたのは、ラスベガスで4日から開催された世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2023」でのことだ。この大会では、世界中のプレーヤーがMandalay Bay Convention Centerに集まり、「ストリートファイター6」、「GUILTY GEAR -STRIVE-」、「鉄拳7」などのゲームで競い合った。 PS5は「USB Type-A」ポートが前面に1つしかないため、多くのプレーヤーが背面の空いているポートに格闘ゲーム用コントローラーを接続していた。プレーヤーが入り乱れて自分のデバイスを何時間も動かしていたことを考えると、PS5は1日中熱を発していた可能性が高い。また、PS5は本体の背面から排熱するため、USBポート内のプラ

                                                            「PS5」のUSBポートが溶けたとの報告が相次ぐ--ラスベガスのゲーム大会で
                                                          • 初代PS VR所有者から見ると、Apple Vision Proは「やりおったな」です #WWDC23

                                                            初代PS VR所有者から見ると、Apple Vision Proは「やりおったな」です #WWDC232023.06.06 08:4375,011 ヤマダユウス型 ヘッドマウントディスプレイもここまで来たかぁ。そしてこっち方面もあったかぁ。 と、思いました。WWDC2023にて、Appleは全く新しいデバイス「Apple Vison Pro」を発表しました。見た目はVRゴーグルのようですが、発表会でAppleは一度もVRとは言っていません。Appleが考えた、次世代のディスプレイです。 僕は2016年に登場した「PlayStation VR(PS VR)」や、Meta社の傑作「Meta Quest 2」などのVRゴーグルを持っています。Vision Proの詳しい紹介はこちらの記事にゆずるとして、この記事ではそれなりにVR慣れしているユーザーから見たVision Proについて語っていきた

                                                              初代PS VR所有者から見ると、Apple Vision Proは「やりおったな」です #WWDC23
                                                            • ドリームキャスト、セガサターン、プレイステーション、メガCD(+etc)に対応した光学ドライブエミュレータ「Phøde」登場 - はじまりはビープ音

                                                              CD-ROM、GD-ROMを使ったハードを、これ一つでカバーする光学ドライブ換装パーツの登場です。 Phøde Universal Optical Drive emulatorとは 対応メディア 対応ディスクイメージ 対応ハード 買いなのか? 他にもドリキャス用の光学ドライブエミュレータが開発中 物理的なディスクの入れ替えの手間をなくすだけでなく、読み込み速度の高速化、ドライブの劣化からの解放、駆動音の静音化としても重宝される光学ドライブエミュレータ。 これまでもドリキャス対応のものとしてGDemuやTerraonionMODEなどがあり、それらだけでも十分に役割を果たしてくれていましたが、ここに来て新たなデバイス「Phøde Universal Optical Drive emulator」が発表されました。 Phøde Universal Optical Drive emulatorと

                                                                ドリームキャスト、セガサターン、プレイステーション、メガCD(+etc)に対応した光学ドライブエミュレータ「Phøde」登場 - はじまりはビープ音
                                                              • PS5用新型コントローラー「Project Q」は8インチHDディスプレイ! 従来モデルの振動機能なども全て搭載【PlayStation Showcase 2023】

                                                                  PS5用新型コントローラー「Project Q」は8インチHDディスプレイ! 従来モデルの振動機能なども全て搭載【PlayStation Showcase 2023】
                                                                • ソニーグループ、「プレステ」10作品実写化へ 手本はマーベル ゲームの知財戦略の要に - 日本経済新聞

                                                                  ソニーグループは今夏以降、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の10以上のソフトを実写化する。米映画子会社に専門チームが常駐し、映画やドラマの量産体制を整えた。コンテンツ産業は浮き沈みが激しいが、販売が1億本規模のソフトもある。任天堂「スーパーマリオ」の映画が潜在力を証明し、ゲームのIP(知的財産)戦略の要になる。今夏に映画「グランツーリスモ」「レースシーンの迫力が驚異的だ」。8月に

                                                                    ソニーグループ、「プレステ」10作品実写化へ 手本はマーベル ゲームの知財戦略の要に - 日本経済新聞
                                                                  • 歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う

                                                                    歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う 編集部:楽器 初代PS,PS2,PS3,PS4,PS5――。 あなたの一番,どれだった? ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の言わずと知れたゲーム機「PlayStation(プレイステーション)」シリーズ。 4Gamerの読者で,遊んだことのない人などいないだろう。 ある人は小学生のころに,PS4を。 ある人は社会人のころに,PS2を。 人それぞれの接点があったはずだ。ゆえに思う。 自分の黄金世代は“PS何番”だったのかと――。 GWにかこつけた自分黄金世代探し! 本日2023年5月2日は,初代PSの発売日から28年と約5か月! という周年とは言いづらいこの時期だが,来年の“2024年12月にPSシリーズ30周年”を迎えるころには,我々ゲームメディアなんぞ右も左もプレステ,ピーエス,ぷすぷすぷすと

                                                                      歴代PlayStation“何番”が好きだった? GWに己の黄金世代を問う
                                                                    • 柴犬が群衆を導くアクションパズル『HUMANITY』5月16日配信へ。同日よりPS Plusゲームカタログにもラインナップ - AUTOMATON

                                                                      デベロッパーのEnhanceは4月20日、アクションパズルゲーム『HUMANITY』を5月16日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PC用VRやPS VR、PS VR2でのプレイにも対応。価格は3410円(税込)。また本作は、同日からPlayStation Plusのゲームカタログにラインナップされ、同サービスのエクストラおよびプレミアム会員は追加料金なしでプレイ可能だ。 『HUMANITY』は、意思も目的も失った人間たちを“光の柱”へと導くアクションパズルゲームだ。90種類以上収録されるステージでは、無数の群衆が扉から現れ、ただ真っ直ぐ歩いていく。そこでプレイヤーは柴犬となってステージを駆け、方向転換やジャンプ、あるいはオブジェクトを押すなどの指示を任意の地点にて出し、人々をゴール地点まで誘導するのだ。VRでプレイする場合は、本作の世界を覗き

                                                                        柴犬が群衆を導くアクションパズル『HUMANITY』5月16日配信へ。同日よりPS Plusゲームカタログにもラインナップ - AUTOMATON
                                                                      • ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 ゲームのハードウェアは先進技術や創意工夫の塊であり、特許と切っても切れない縁があります。もちろん、PlayStationを擁するソニーも例外ではありません。 ですが、同社が過去12年間にわたり、特許の出願文書中で競合他社を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続けていることが分かりました。 フロリアン・ミューラー氏は20年以上も特許アナリストを営んでいるベテランであり、テクノロジーと知財について影響力あるFOSS Patents を運営する人物。そのミューラー氏が、最近公開されたソ

                                                                          ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か

                                                                          2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。 Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。 ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。 同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。 I am traveling to Sup

                                                                            ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か
                                                                          • プレイステーションが勝者になったのは FINAL FANTASY VII のお陰なんだっけ? - 最終防衛ライン3

                                                                            批判相次ぐ書籍「ゲームの歴史」、オンラインストアから姿を消す Amazon、紀伊国屋書店などで - ITmedia NEWS 岩崎夏海・稲田豊史両氏による「ゲームの歴史」が話題である。多くのツッコミが入っているが、ハドソンでPCエンジンに関わった岩崎啓眞氏の反論が読み応えあって、いっそ出版してくれ!と願う。しかし、両者とも「岩崎」でややこしい・・・・・・。 反論シリーズの一本である 書籍「ゲームの歴史」について(7) | Colorful Pieces of Game にて、以下のような記述がある。 セガの『バーチャファイター2』は、いわゆるPS1とサターンの次世代戦争のど真ん中、1995年の冬の目玉ゲームで、実に100万本以上を販売したミリオンセラーで、一時的にサターンが台数でPSを突き放す原動力となったソフトだ。 私の記憶としても、バーチャファイターをプレイしたくてセガサターンを買おう

                                                                              プレイステーションが勝者になったのは FINAL FANTASY VII のお陰なんだっけ? - 最終防衛ライン3
                                                                            • PSVR2シネマティックモードの感想

                                                                              シネマティックモードをいろいろ使ってみた感想です。 良かったところ 没入感が素晴らしい 最初はサイズや画質を気にしていましたが、没入感がとても良いことに気づきました。 PSVR2の完璧と言える遮光性により外部の光は入りません。有機ELの本物の黒の表現も良くて、画面が真っ暗になると本物の黒の世界に包み込まれてしまいます。 ヘッドホンによって外部の音も遮断されます。 この世界には目の前の画面しか存在しておらず、否でも応でもそこに集中して没入してしまいます。 これは大型テレビやプロジェクターや映画館でもできないことです。没入レベルの高さはVR機器が圧倒的に良いです。映画の世界に閉じ込められるのが最高でした。 寝ながら見られる プレイエリアに設定した範囲内ならどこでもどんな体勢でも視聴可能です。 寝ながら天井にスクリーンを表示することもできますし、実際に私は寝ながら視聴しています。大型4Kテレビは

                                                                                PSVR2シネマティックモードの感想
                                                                              • PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ

                                                                                とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、「PS VR2」自体が大きな盛り上がりを見せているわけでもない。つまりは、頑張って(人員やコストを割いて)

                                                                                  PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ
                                                                                • PlayStation VR2はいかにして生まれたか。開発責任者に聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                                    PlayStation VR2はいかにして生まれたか。開発責任者に聞いた【西田宗千佳のRandomTracking】