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  • 二年間毎日吸って、やめた

    吸い始めたきっかけは、多忙すぎる日常で精神をおかしくしたからだ。何で多忙だったかは二年前の二月末のアーカイブにある 吸って良かったところ ・すべての感覚が冴えるため、シラフだと気づけない味や音、自分や他人の隠れた感情などに気づくことが出来る。大人になるにつれて制御が掛かるのか、知覚が子供の頃のようになる。これは吸わないと想像すらできない。 ・人間の性格は、何を摂取するかで変わるという事に気づける。性格を症状とも捉えられるようになった。そういう意味では、この日本社会はアルコールとカフェインの性格が非常に強い。 ・飲酒の依存から抜け出すのが容易になる。10代からアル中気味だったが、むしろ飲めなくなった。 ・健康志向になり易い。 良くないところ ・自分だけ感覚が冴えていくので、徐々に社会からズレていく。たかだかこんな物を禁止にしている事を始め、日本のバグに気づき易くなり、社会に反逆的になり生きづ

      二年間毎日吸って、やめた
    • なぜ、世界は薬物の「非犯罪化」に向かっているのか? 米・薬物政策問題の第一人者に聞く - 弁護士ドットコムニュース

        なぜ、世界は薬物の「非犯罪化」に向かっているのか? 米・薬物政策問題の第一人者に聞く - 弁護士ドットコムニュース
      • 米オレゴン州「薬物の非犯罪化」の方針転換 過剰摂取の死者急増、刑事罰復活へ

        米西部オレゴン州で4月、危険性の高い薬物の少量所持に最高で禁錮6月の刑事罰を科す法律が成立した。9月に施行される。同州では2021年、少量所持者に刑事罰でなく治療を促す仕組みが始まったが、過剰摂取による死者が急増し州議会が方針転換。全米初の試みだった「薬物の非犯罪化」は終わりを迎えた。 「わが州で、致死性と中毒性がこれほど高い薬物はなかった」。コテック州知事は今年1月、医療用麻薬オピオイドの一種フェンタニルが蔓延(まんえん)していると危機感を示し、緊急事態を宣言した。 非犯罪化法は住民投票を経て21年2月に施行。米メディアによると、コカインやヘロイン、フェンタニルなどの少量所持者が薬物依存症の治療を受ければ、最高100ドル(約1万6千円)の反則金が免除される仕組みだったが、実際には受診者は限られた。(共同)

          米オレゴン州「薬物の非犯罪化」の方針転換 過剰摂取の死者急増、刑事罰復活へ
        • 「赤チン」最後の1社が製造終了、最盛期は100社 - 社会 : 日刊スポーツ

          「三丁目の夕日」や「ちびまる子ちゃん」でも描かれた昭和を代表する消毒薬「赤チン」の製造が終了する。国内唯一のメーカー三栄製薬(東京・世田谷)が24日製造、25日包装分をもって終了することを明かした。 1939年(昭14)、日本薬局方(国が定めた医薬品の規格基準書)に収載された赤チンは、最盛期の60年代、全国約100社が製造。三栄製薬でも月10万本を出荷した。ヨードチンキ(ヨーチン)に比べ染みず、痛くないことから、保健室や家庭に欠かせず、擦り傷や切り傷ができた子どもたちの膝や肘は赤く染まっているのが定番だった。 71年に無色でスプレーの「マキロン」が登場。一方、赤チンは原料のマーキュロクロムを製造する際、水銀が発生することから国内での原料製造が73年に終わり、徐々に時代に取り残され始めた。三栄製薬の藤森博昭社長(59)によると、海外から原料を調達して製造を続けるメーカーは2000年代に入ると

            「赤チン」最後の1社が製造終了、最盛期は100社 - 社会 : 日刊スポーツ
          • 日大アメフト部の廃部決定 競技スポーツ運営委が存続認めず 違法薬物事件で部員3人逮捕 - スポーツ : 日刊スポーツ

            日大が、違法薬物問題に揺れるアメリカンフットボール部の廃部を決めたことが28日、分かった。複数の関係者によると、大学本部がこの日「競技スポーツ運営委員会」を開き、部の存続を認めず廃止する決定を下した。27日には、警視庁薬物銃器対策課が麻薬特例法違反の疑いで新たに3年生部員を逮捕。8月の寮の家宅捜索後、この問題を巡る部員の逮捕は3人目となっていた。18年「悪質タックル問題」以来となる来季の関東大学リーグ1部下位BIG8への降格は確定していたが、部がなくなる最悪の事態に進展した。 ◇   ◇   ◇ 不死鳥フェニックスが愛称の名門が、消滅する。学生日本一を決める甲子園ボウルで関東最多21回の優勝を誇り、社会人と頂点を争った時代のライスボウルでも88~90年度の3連覇を含む4度の制覇。日大を代表する部活動だったアメフト部の廃止が、この日の競技スポーツ運営委員会の議論をへて中村敏英監督ら幹部へ決定

              日大アメフト部の廃部決定 競技スポーツ運営委が存続認めず 違法薬物事件で部員3人逮捕 - スポーツ : 日刊スポーツ
            • 沢尻エリカ被告に懲役1年6か月求刑 女優復帰「考えてない」 | NHKニュース

              女優の沢尻エリカ被告が合成麻薬のMDMAなどを所持していた罪に問われている事件の初公判で、沢尻被告は起訴された内容を認めたうえで「女優への復帰は考えていない」と述べました。一方、検察は19歳のころから違法薬物を使い常習性があったとして、懲役1年6か月を求刑しました。 東京地方裁判所で初公判が開かれ、沢尻被告は黒のスーツ姿で黒い髪の毛をポニーテールにして結んで法廷に入り、背筋を伸ばして証言台の前に立ちました。 はじめに名前の確認で「沢尻エリカと申します」と述べたあと、職業については「無職です」と述べました。 裁判官から起訴された内容に間違いがないか問われると、沢尻被告は「間違いありません」と述べ、認めました。 弁護士も起訴された事実について争わないとしました。 沢尻被告は落ち着いた様子で、聞かれたことに対してはっきりとした口調で答えていました。 一方、検察は冒頭陳述で、被告が19歳のころから

                沢尻エリカ被告に懲役1年6か月求刑 女優復帰「考えてない」 | NHKニュース
              • ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース

                有罪判決を受けた俳優のピエール瀧さんが出演する映画について、文部科学省の外郭団体が助成金の交付を取り消したのは表現の自由を侵害し憲法違反だとして、映画の制作会社が東京地方裁判所に決定の取り消しを求める訴えを起こしました。 訴えによりますと、芸術活動を財政的に支援している文部科学省の外郭団体、「日本芸術文化振興会」から1000万円の助成金の交付が内定していましたが、出演した俳優のピエール瀧さんがコカインを使用した罪で逮捕・起訴された後、編集し直すつもりがあるか、振興会から確認されたということです。 制作会社が再編集しないことを伝えたところ、ことし7月、「有罪が確定した者が出演し、公益性の観点から適当ではない」として、助成金の交付が取り消されたということで、表現の自由を侵害し憲法違反だとして決定の取り消しを求めています。 制作会社「スターサンズ」の河村光庸社長は会見で、「芸術や文化に国が口を出

                  ピエール瀧さん出演映画 助成金取り消し 表現の自由侵害と提訴 | NHKニュース
                • 【速報】「メンバーから暴力、不安取り除くために大麻を」 ジャズバンド「ソイル」元ドラマー、起訴内容認める 検察側、懲役8月求刑 千葉地裁で初公判

                  千葉市中央区の路上で乾燥大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われたジャズバンド「ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ」の元ドラマー、緑川直人被告(45)=同区=の初公判が30日、千葉地裁(土倉健太裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役8月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は9月6日。 検察側の冒頭陳述によると、被告は少なくとも2013年ごろから大麻を使用。同区内の路上で職務質問された際に所持していた大麻は、今年4月上旬に東京都渋谷区内で密売人から購入したものだった。 弁護側の被告人質問で被告は、バンドメンバーから暴力を振るわれることがあり「心の不安を取り除くために使用した」と述べ、ファンに対し「裏切ってしまい非常に申し訳ない」と謝罪した。 検察側は「常習性が認められ、動機が身勝手で再犯の可能性も高い」と指摘。弁護側は「一貫して罪を認

                    【速報】「メンバーから暴力、不安取り除くために大麻を」 ジャズバンド「ソイル」元ドラマー、起訴内容認める 検察側、懲役8月求刑 千葉地裁で初公判
                  • コカイン密輸用地下トンネル発見 米加州

                    メキシコ北西部ティフアナと米カリフォルニア州オタイメサを結ぶ地下トンネル。米国土安全保障調査部(HSI)提供(2022年5月13日撮影、17日公開)。(c)AFP PHOTO / Homeland Security Investigations 【5月18日 AFP】米カリフォルニア州でこのほど、メキシコから米国へコカインを密輸するための地下トンネルが発見された。トンネルには電気が通っており、鉄道やエアコンも完備されていた。 米司法省の訴状によると、カリフォルニアの連邦当局が13日、捜査中にトンネルを発見した。 カリフォルニア州南部地区連邦検事局の16日の発表によると、同州サンディエゴ(San Diego)南部オタイメサ(Otay Mesa)の倉庫からメキシコ北西部ティフアナ(Tijuana)までつながっていた。 地下トンネルは、全長530メートル、深さ約18.5メートル、直径約1.2メー

                      コカイン密輸用地下トンネル発見 米加州
                    • 日大 情報把握した際の相談 薬物部門関係ない大学OBの警察官に | NHK

                      日本大学アメリカンフットボール部の男子部員が、大麻と覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、去年、大学側が「部員が大麻を使った疑いがある」という情報を把握した際に相談したのは、薬物部門とは関係のない大学OBの警察官だったことが捜査関係者への取材でわかりました。 日本大学アメリカンフットボール部の21歳の男子部員が、学生寮で乾燥大麻と覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕されたことを受けて、大学は8日、記者会見を開きました。 この中で、大学側は去年11月に部員から「大麻と思われるものを使用した」と自己申告があったことを明らかにしたうえで「警察の関係者に相談したが、物的証拠がないことなどから事実の立証は困難との回答があった」と説明していました。 この相談を受けた人物について警視庁が確認したところ、管轄の警察署でもなく、薬物部門とも関係のない大学OBの警察官だったことが捜査関係者への取材でわかり

                        日大 情報把握した際の相談 薬物部門関係ない大学OBの警察官に | NHK
                      • 渋谷センター街に「投票型」喫煙所 ポイ捨ての削減目的に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

                        「投票型」喫煙所が5月21日から、渋谷センター街の一角にある「宇田川クランクストリート」(渋谷区宇田川町)に設置されている。(シブヤ経済新聞) 【写真】2択の問いを表記している吸い殻入れ 喫煙所ブランド「THE TOBACCO」を運営するコソド(円山町)が昨年12月から展開するタバコのポイ捨て問題の解決を目指す「ポイ捨て図鑑プロジェクト」の一環で設置。 同プロジェクトは、ポイ捨てされた吸い殻を「喫煙所に戻れず、迷子になった吸殻モンスター」と位置付け、ポイ捨てされた吸い殻を撮影し、捨てられていた位置情報と併せてサイトへの投稿を募ることで街のポイ捨て状況を可視化。ポイ捨てが多いエリアに喫煙所を設置するなど対応を検討していく取り組み。 今年5月時点で、同プロジェクトで投稿された「吸い殻モンスター」は約1700に上り、最も投稿が多かったエリアが渋谷センター街だったという。その結果を踏まえ、今回の喫

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                        • スマホ中毒と薬物中毒、脳内メカニズムは怖いほど似てる

                          スマホ中毒と薬物中毒、脳内メカニズムは怖いほど似てる2023.06.03 22:307,558 Peter Sauter - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 駅やバス停、待合室、レジや信号。少しでも空き時間があると、つい手が伸びるスマホ。 目がショボショボでも、肩がコリコリでも、手はまるで自立した生き物のように勝手に動きます。 ほかに大事な用があるはずなのに、「やめとこうよ」という心の叫びも虚しく、気づいたときにはタップ、スワイプ、スクロールで用事は後回し。だれしも身に覚えのあることなのではないでしょうか。 でもこれだけテクノロジー漬けの日常なのに「薬物中毒みたいだ」って言われると抵抗ありますよね。体に摂取して得られる薬物反応とは違うわけで、「iPhone、体に入れるわけじゃないんだから」って思ってしまいます。 ですけど、神経内科の観点からはテックもコカインも案外似て

                            スマホ中毒と薬物中毒、脳内メカニズムは怖いほど似てる
                          • 薬物はどのように精神を変質させるのか?──『幻覚剤は役に立つのか』 - 基本読書

                            幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-10) 作者:マイケル・ポーラン発売日: 2020/05/26メディア: 単行本LSDやマジックマッシュルームと聞くと僕などは「やばいドラッグ」ぐらいの認識しかないが、近年こうした幻覚剤が再度盛り上がりつつある。アングラな連中が製造しているというわけではなく、医療目的や研究対象として再注目を浴びているのだ。 たとえば、2010年頃、ニューヨーク・タイムズの一面に幻覚剤を用いる医師たちについての記事がのった。これは、ガンの末期患者に死を目前とした時の「実存的苦痛」に対処するため、マジックマッシュルームの有効成分であるサイロシビンを与える措置についての記事で、余命宣告されて精神的に参っている人に対して、幻覚剤を用いることでその苦痛を少しはやわらげられるのではないかという。 で、これを実施したところ、有志の被験者の多くがガンや

                              薬物はどのように精神を変質させるのか?──『幻覚剤は役に立つのか』 - 基本読書
                            • 国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online

                              国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判 拡大 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役3年を求刑した。 国母被告は、パーマをあてた短めの髪に、黒のスーツ、黒のネクタイを着用。アゴと鼻の下のひげを伸ばしていた。左手薬指に指輪をはめ、袖からタトゥーをのぞかせたいでたちで現れた。 名前を聞かれて「国母和宏です」。職業を問われて「スノーボーダーです」と返答。「起訴事実に間違いありません」と認めた。検察側から「奧さんから『あなたは大麻に依存している、やめてほしい』と言われていた」と指摘されて、「妻から言われるたびに、やめるとは言っていました。ただ日本ではやめて海外に行くと、やっていました」と明かした。 さらに、「自分が犯罪者になることで家族が犯罪者の家

                                国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online
                              • 「大量の改ざんあった」ロシア選手のドーピング検体データ | NHKニュース

                                ロシアスポーツ界の組織的なドーピング問題をめぐり、RUSADA=ロシアアンチドーピング機構の会長がNHKの単独インタビューに応じ、ロシア側が資格回復に向けて提出した選手のデータについて「改ざんがあった」としたうえで、このままでは来年の東京オリンピックとパラリンピックにロシアが国として参加できない可能性が高いという見方を示しました。 RUSADAは、2014年にロシアの組織的なドーピング問題が明るみに出たあとWADAから「不適格な組織」と宣言され、事実上、活動停止となっていましたが、去年9月、条件付きで検査活動の再開が認められました。 しかし、RUSADAの立て直しのため、おととし就任したガヌス会長は、再開の条件としてロシアスポーツ省が提出した選手の検体のデータについて、WADAなどから得た情報として「数千か所に上る、大量の改ざんがあった」と述べました。 そして「RUSADAにはデータにアク

                                  「大量の改ざんあった」ロシア選手のドーピング検体データ | NHKニュース
                                • ライバルの作曲家に大麻送りつけ妨害か 密輸容疑で那覇の男逮捕

                                  競合する作曲家に大麻を送り付けて活動を妨害しようと米国から輸入したとして、愛知県警は25日、大麻取締法違反(輸入)などの疑いで、那覇市小禄の作曲家、山下七翁容疑者(26)ら男3人を逮捕したと発表した。山下容疑者は「大麻を送れば捜査対象となり、活動をやめさせられると思った」と話している。いずれの送付先も同姓同名の別人だった。 県警によると、山下容疑者らは昨年7~8月、競合する作曲家と同姓同名の男性少なくとも3人の住所を調べ、大麻などを複数回郵送した疑いがある。 3人の逮捕容疑は共謀して、昨年7月17日ごろ、米国から羽田空港経由で大麻草約0・99グラムを輸入するなどしたとしている。税関職員が発見した。 名古屋税関は今月25日、関税法違反の疑いで3人を名古屋地検に告発した。

                                    ライバルの作曲家に大麻送りつけ妨害か 密輸容疑で那覇の男逮捕
                                  • キース・リチャーズ ついにタバコをやめる - amass

                                    ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のキース・リチャーズ(Keith Richards)は、タバコを吸わなくなったと明かしています。キースは、米ニューヨークのラジオ局Q104.3のジム・カーのインタビューの中で、2019年10月以来タバコに触れていないと発言しています。 キースは2019年、英Mojo誌のインタビューの中で、ヘロインをやめるよりも禁煙する方が難しいと語っていました。「ヘロインをやめるのは地獄のようだけど、それは短い地獄だ。たばこは常にそこにあり、いつも手を出してしまう。何も考えずに手に取って火をつけてしまうんだ」と説明していました。 それから約1年。キースはタバコをやめた決断について、できるだけ長く音楽に積極的に取り組みたいという彼の願望によるものだと言っています。「ミックも俺も、前回のツアーでそう思ったんだよ」「これを続けなければならない」と説明

                                      キース・リチャーズ ついにタバコをやめる - amass
                                    • ツツジの蜜で中毒してラリった話①:中毒症状

                                      マッドなハチミツ!?司会進行をしてくださるゼロ次郎さんが持ってきてくれたそのブツは、その名も「MAD HONEY」。 名前の通り食べると酩酊し、脱力感や多幸感を楽しむことができるといいます。 そう聞くと「なんかやべぇ薬物でも混ぜてる?」と思うかもしれませんが、そんなことはなく、純度100%の天然ハチミツとのこと。ネパールの奥地に住む少数民族が伝統的に採取し、嗜好品として楽しんでいるそうです。 もちろん合法で、インターネットで市販されており誰でも購入することができます。 これをいまこの場で摂取し、その様子を世界中に配信することで、文字通り人体実験イベントとして完璧なものにせん……とするゼロ次郎さんの強い意思に感謝しつつ、登壇者全員(とロフトスタッフYさん)で摂取してみることにしました。 ハーゲンダッツ(バニラ味)の上に、カレースプーン2杯ほどをどろりとかけます。見た目はやや淡めの色合いをした

                                        ツツジの蜜で中毒してラリった話①:中毒症状
                                      • 田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い

                                        元タレントの田代まさし容疑者(63)が覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたのは、元タレントで団体職員の田代容疑者です。警察によりますと、田代容疑者は6日、東京・杉並区において覚醒剤を所持したということです。田代容疑者は今年8月には宮城県塩竃市内の宿泊施設でも覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。

                                          田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤所持の疑い
                                        • 《ヤバい“覚せい剤後動画”入手》人気ラッパー・ニドラアサシン容疑者(25)が逮捕「覚せい剤やMDMA、大麻を乱用」「下半身を露出し少林寺拳法を披露する異常行為も…」 | 文春オンライン

                                          ある動画(※「文春オンライン」サイトの記事末尾に掲載)に登場する1人の男。 女性のようなサラサラの長髪で、ボーダー柄の半袖Tシャツからはみ出た腕には、数々のカラフルなタトゥーが彫られている。学生時代に全国大会への出場経験もある少林寺拳法を披露しているようだが、下半身の着衣はなく、クッションを叩く様子はどこかおかしい――。 男の名前は濱口侑也(25)。「ニドラアサシン」という名前で活動する人気ラッパーだ。ニドラアサシンこと濱口容疑者が今月、警視庁に逮捕されていたことが、文春オンラインの取材で分かった。

                                            《ヤバい“覚せい剤後動画”入手》人気ラッパー・ニドラアサシン容疑者(25)が逮捕「覚せい剤やMDMA、大麻を乱用」「下半身を露出し少林寺拳法を披露する異常行為も…」 | 文春オンライン
                                          • 幻覚物質DMT含む「お茶」の販売で有罪判決、被告人側「麻薬の範囲が広がった」と批判 - 弁護士ドットコムニュース

                                            「麻薬」として規制されている幻覚物質を含むお茶を販売するなどして、麻薬取締法違反(製造の幇助、原材料提供、施用等)の罪に問われた男性に対し、京都地裁(安永武央裁判長)は9月26日、懲役3年、執行猶予5年(求刑4年)の有罪判決を言い渡した。 約50分にわたる判決文の読み上げの後、男性は記者会見を開き、「あまりに雑な判決だが、高裁で闘えということだとポジティブにとらえている」と控訴する方針を示した。裁判所では傍聴希望者が列をなし、法廷は満席となった。 ●DMTを含む植物を湯に入れたお茶は「麻薬」なのか? 男性は「青井硝子(あおいがらす)」の名でウェブサイト「薬草協会」を運営し、幻覚物質「DMT(ジメチルトリプタミン)」を含むお茶を販売するなどしていた。 DMTは幻覚作用があり、麻薬取締法で規制されている。しかし、DMTが含まれるものは他にもあり、たとえばオレンジにも微量に含まれることもあるとい

                                              幻覚物質DMT含む「お茶」の販売で有罪判決、被告人側「麻薬の範囲が広がった」と批判 - 弁護士ドットコムニュース
                                            • 大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」

                                              自宅で大麻を所持していたとして、俳優の伊勢谷友介さんが9月8日、警視庁に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。 ワイドショーやスポーツ新聞はいつものようにセンセーショナルに報じ、伊勢谷さんが出演したドラマの配信も停止された。 「問題児が輝ける機会の提供」を掲げて伊勢谷さんらが開校した「Loohcs(ルークス高等学院)」は、「誠に遺憾であり、また教育事業を行うものとして、その責任を痛感しております」と謝罪文を掲載した。 大麻は日本で確かに違法薬物とされている。だが、その健康被害ははっきりしていない。つまづいた人をさらに叩きのめし、再起しづらくすることを私たちの社会はなぜ繰り返すのか。 BuzzFeed Japan Medicalは、薬物依存症が専門の国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、松本俊彦さんに緊急インタビューをした。 大麻の場合「刑罰」もおかしいが「治療」も必要か?ーー有名

                                                大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」
                                              • 再送米ホワイトハウスの白い粉、コカインと判明=関係筋

                                                米ホワイトハウス内で2日(訂正)遅く、白い粉が発見され、ホワイトハウスの一部が一時閉鎖される事態となった。米紙ワシントン・ポスト(WP)は、ワシントンの消防署によって白い粉がコカインであることが確認されたと報じた(2023年 ロイター/Julia Nikhinson) [ワシントン 4日 ロイター] - 米ホワイトハウス内で2日に発見された白い粉はコカインであることがワシントンの消防署によって確認された。関係筋が4日明らかにした。発見後には、ホワイトハウスの一部が一時閉鎖されていた。

                                                  再送米ホワイトハウスの白い粉、コカインと判明=関係筋
                                                • 古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…

                                                  大麻は怖いもの──日本社会で幼い頃から、宮部貴幸はそう教え込まれてきた。だがそれは、自分の幼い娘が特殊なてんかんと診断される前の話だ。 インターネットで治療法を必死に探して、思いがけない救いの手に巡りあった。大麻から抽出される「カンナビジオール(CBD)」と呼ばれる成分だ。 仕事でカリフォルニアに出張したとき、奇跡を期待して、この魔法の液体が入った小さな琥珀色の瓶を購入した。 期待は裏切られなかった。治療をはじめてから数週間後、娘のてんかんの発作が止まった。 「大麻に対する考え方が180度変わりました」と宮部は言う。 「ゲートウェイドラッグ」へのゲートウェイに いま宮部は妻と独自のCBDオイル製品を開発している。大麻にまつわるものはことごとく避けるよう教えられてきた消費者にCBDオイルを売ろうという日本の起業家たちの仲間入りをしたのだ。いまこうした起業家が、日本で増えつつある。 だが簡単に

                                                    古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…
                                                  • アヘン産出国であるアフガン製アヘン95%減。タリバン政権の麻薬禁止により | スラド

                                                    国連薬物犯罪事務所(UNODC)は5日、アヘンの最大製造国アフガニスタンで、今年のアヘンの推定製造量が約95%減少したと発表した。タリバン暫定政権が2022年4月に麻薬禁止政策を実施したことによる影響であるという。アフガン産のアヘン推定製造量は2022年に世界の約80%を占めていた。昨年の製造量は6200トンだったが今年は333トンに減少したとのこと(UNODC発表、共同通信)。 全土でアヘンの原料となるケシの栽培面積が急減し、小麦への転作が進んだとしている。この政策は食料不安を緩和する効果があったものの、小麦はケシよりも安価なため農家の収入が著しく減ったとしている。アフガニスタン国内ではアヘンの使用が多量に行われているが、科学的根拠に基づいた治療の選択肢は依然として限定されている。UNODCはアヘン剤使用障害を持つ人々が、潜在的にさらに有害な物質に頼るのを防ぐことや、農家がケシ栽培を再び

                                                    • 日本人が知らない「大麻」が違法薬物になった理由

                                                      明治時代以降、海外産の繊維の輸入が増えるに従って、国内産の大麻の生産量は落ち続けていました。しかし、政府は1942年に原麻生産協会を設立し、麻類の増産奨励を行っています。長野県大麻協会が発行した『大麻のあゆみ』には、太平洋戦争当時、全生産量の90%が軍需用だったと記録されています。 敗戦後の1945年、日本はポツダム宣言を受諾し、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下に置かれました。アメリカ軍が主体となったGHQが日本を占領したため、GHQには米軍の印象が強いのですが、本来は11カ国で構成された極東委員会の決定を遂行する機関でした。 日本初の「大麻取扱事件の摘発者」とは? 同年10月12日、GHQは「日本に於ける麻薬製品および記録の管理に関する件」という覚書(メモランダム)を発行しました。麻薬の定義は「あへん、コカイン、モルヒネ、ヘロイン、マリファナ(カンナビス・サティバ・エル)、そ

                                                        日本人が知らない「大麻」が違法薬物になった理由
                                                      • おばあちゃん「庭に珍しい花が咲いたから駐在さんにおすそ分けしよっと.....」→植えてはいけないあの花で大騒ぎになった話

                                                        しをはら @hakatano_shiwo 高校の同級生のおばあちゃんが「庭に珍しい花が咲いたから」って駐在さんにお裾分けしたら 『おばあちゃーーーーン!!!!!これ大麻!!!!!どこに生えてたの?!!!!!」って大騒ぎになった話、当事者の人からしたら一大事なんだけど本当にすべらない話で好き 2022-03-10 16:55:15 しをはら @hakatano_shiwo 大麻というかケシの花だけど、まあどんどけ焼き討ちしても自生しちゃうんだよな……………たしかに綺麗な花ではあるし普通のポピーと見分けつかんし………おばあちゃん……… なお後日談として「お庭はお巡りさん立ち合いの下しっかり焼かれた」そうです 2022-03-10 18:00:16

                                                          おばあちゃん「庭に珍しい花が咲いたから駐在さんにおすそ分けしよっと.....」→植えてはいけないあの花で大騒ぎになった話
                                                        • 日本社会の偏見、仕事や居場所奪う 大麻規制は「憲法上の人権問題」 | 47NEWS

                                                          Published 2021/01/13 07:00 (JST) Updated 2021/01/13 11:59 (JST) 「日本の大麻規制は不合理だ」と声をあげ続けている弁護士の亀石倫子さん。それにしても、なぜそこまで言い続けなければならないと決意しているのか。亀石さんは、自らが過去に手がけて無罪を勝ち取ってきた刑事事件と、現在の厳しい大麻規制にはある共通点があると話す。それは、日本社会に根を張る、時代遅れの非科学的な偏見だった。(共同通信=武田惇志) ▽クラブ、タトゥーでも闘う 「2012年に大阪市のクラブ『NOON』の経営者が逮捕され、無罪を獲得した事件では、1948年に成立した風営法の条文が適用されました。戦後、ダンスホールが進駐軍と日本人女性との売春の温床になっているとして作られた条文なのですが、全く違う現代のクラブに無理やり当てはめられたのです」 亀石さんら弁護団の活動を受

                                                            日本社会の偏見、仕事や居場所奪う 大麻規制は「憲法上の人権問題」 | 47NEWS
                                                          • 「ヒキガエルの分泌物で作った薬」を1回吸うだけで1カ月間ハッピーになれると判明

                                                            by kuhnmi ヒキガエルの一種から採取される分泌物の粉末には、長期にわたり人を幸せにする作用があるとの研究結果が発表されました。 A single inhalation of vapor from dried toad secretion containing 5-methoxy- N, N-dimethyltryptamine (5-MeO-DMT) in a naturalistic setting is related to sustained enhancement of satisfaction with life, mindfulness-related capacities, and a decrement of psychopathological symptoms | SpringerLink https://link.springer.com/article/10

                                                              「ヒキガエルの分泌物で作った薬」を1回吸うだけで1カ月間ハッピーになれると判明
                                                            • 薬物依存症のイメージが根底から覆されたぞ『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』 - HONZ

                                                              『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』(みすず書房)は、アディクション(嗜癖障害)治療を専門とされる松本俊彦医師による本だ。少なくとも私にとってはかなり衝撃的な内容だった。薬物依存に抱いていたイメージが大きく覆された。ほとんどの人も、読めばきっとそうなるだろう。 自伝的な語りを軸に、経験に基づいた考えが綴られていく。自ら進んだ道ではない、「左遷」かとも思えるような命令により依存症専門病院に赴任させられたことがきっかけだった。そこで出会った強面の覚せい剤依存症患者に「クスリのやめ方を教えて欲しい」と言われたことが出発点になった。 松本医師の基本的な考えは「覚せい剤というのはそんなに悪い薬物なのか」ということにつきる。「覚せい剤は幻覚や妄想を引き起こし、暴力事件を起こす。だから危険なのだ」という一般的な考えは、「薬物使用者を危険な精神病者としてゾンビやモンスターのように描く薬物乱用防止

                                                                薬物依存症のイメージが根底から覆されたぞ『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論』 - HONZ
                                                              • 「ブツは西海岸に送った」中国企業が原料供給 米で麻薬死急増の背景 | 毎日新聞

                                                                麻薬による死者が米国で急増している。ケシの実やコカの葉から作る「ヘロイン」や「コカイン」など天然由来の麻薬に加え、化学物質で作る合成麻薬「フェンタニル」の流通量が急激に伸びているのが背景の一つだ。原料は中国が供給しており、対立が続く米中の火だねともなっている。麻薬の最新事情を報告する。 2ミリグラムであの世に「飛ぶ」 「私は米国で(麻薬の)フェンタニルを製造している業者だ」 米司法省の報道資料によると、米麻薬取締局(DEA)は2022年11月、おとり捜査に着手。ウェブサイトに堂々とフェンタニルの原料を製造・販売中と記す「湖北アマーベル・バイオテック」に、捜査官が暗号付きのメッセージを送った。中国の湖北省武漢市に本社を置く化学メーカーだ。

                                                                  「ブツは西海岸に送った」中国企業が原料供給 米で麻薬死急増の背景 | 毎日新聞
                                                                • 大麻使用者の2割が依存症に、精神症リスクは「コカイン以上」

                                                                  米ニューヨークで合法的な嗜好用大麻の販売が開始された日、大麻販売店の外にできた列に並んで喫煙する客。(PHOTOGRAPH BY JEENAH MOON, BLOOMBERG/GETTY IMAGES) 米国では近年、23の州とワシントンD.C.で娯楽用大麻が合法化されており、フロリダを含むいくつかの州では2024年11月に合法化を巡る投票が予定されている。こうした変化によって消費量は劇的に増加し、2022年の薬物使用と健康に関する全米調査(NSDUH)によれば、過去1年間に大麻を使用した米国人は約6200万人に上った。しかし、合法化されたからといって、大麻の日常的な使用にまったく危険がないわけではない(編注:日本の外務省は「大麻(マリファナ)が合法の国であっても、日本で罪に問われることがあります」と HP で注意を喚起している)。 大麻による健康上の問題は、単なる口の乾きや疲労感にとどま

                                                                    大麻使用者の2割が依存症に、精神症リスクは「コカイン以上」
                                                                  • 大麻取締法 新たな罰則検討へ 近く有識者会議立ち上げ 厚労省 | NHKニュース

                                                                    若者による大麻の乱用が深刻化する中、厚生労働省は取締りの強化について検討するため、近く有識者会議を立ち上げることを決めました。 現在の法律では大麻を使用すること自体を禁じていないことから、新たに罰則を設けるかどうかなども含めて議論する方針です。 厚生労働省によりますと、おととし1年間に大麻を所持したなどとして全国で検挙されたのは合わせて4570人で、6年連続で過去最多を更新し、半数以上を20代以下の若者が占めています。 そこで厚生労働省が取締りの強化について検討するため、法学や薬学の専門家などで作る新たな検討会を今月中に立ち上げることが関係者への取材で分かりました。 現在の大麻取締法では大麻を所持したり、栽培したりすることを禁じていますが、使用する行為そのものは規制の対象にしていないことから新たに「使用罪」を創設するかどうかなどを含めて議論するということです。 このほか検討されるのが大麻草

                                                                      大麻取締法 新たな罰則検討へ 近く有識者会議立ち上げ 厚労省 | NHKニュース
                                                                    • 大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。うつ病の治療に期待(米研究) : カラパイア

                                                                      世界中に広く自生し、200種類以上もあるとされるマジックマッシュルーム。サイケな幻覚作用を作り出すことで知られているが、それを引き起こすのはシロシビンという化学物質だ。 シロシビンは、依存症・うつ・不安神経症・PTSDといった症状の治療効果が期待されている。今回、アメリカの研究グループは、私たちのお腹の中にいる細菌の細胞にマジックマッシュルームのDNAを組み込んで、キノコと同じくらいシロシビンを作り出してしまう「幻覚性大腸菌」を誕生させたのだという。 幻覚性大腸菌がうつ病などの治療に役立つことが期待されている。

                                                                        大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。うつ病の治療に期待(米研究) : カラパイア
                                                                      • 山中のドラッグパーティーで大惨事…「幻覚を見ているのか?」救助隊員が遭遇した若者の奇行 | 文春オンライン

                                                                        警察庁の発表によると2019年の全国の山岳遭難者は2937人。山登りに慣れている人ですら「遭難」とは無縁とは言い難い。的確な登山計画を持っていない者であれば、その危険性が高まることは自明といえるだろう。 ここでは、警視庁青梅警察署の山岳救助隊で長年活躍されてきた金邦夫氏が、山で遭遇したさまざまな事故を振り返った書籍『すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘』より、あろうことか山中で行われたドラッグパーティーが招いた惨事について紹介する。 ◇◇◇ 奇妙な救助依頼 2010年10月13日午前10時ころ、山岳救助隊員でもある日原駐在所の前田小隊長から奥多摩交番の山岳救助隊本部に連絡が入った。「いま若い男性が駐在所に来て、山の中で仲間4人がいなくなったと救助を求めている」という。私はちょうど在所していたし、高田副隊長、橋本小隊長も交番にいた。近くの隊員に招集をかけ、山岳救助車で日原駐在

                                                                          山中のドラッグパーティーで大惨事…「幻覚を見ているのか?」救助隊員が遭遇した若者の奇行 | 文春オンライン
                                                                        • 【漫画】禁断の麻薬「アヘン」とともに滅びた満州国のヤバすぎる「裏社会」(ヤングマガジン編集部) @gendai_biz

                                                                          コミックDAYSにて4月9日から連載がスタートし、大きな話題を呼んでいる『満州アヘンスクワッド』。そのコミックス第1巻が8月11日に発売となる。発売を記念し、原作担当の門馬司さんと漫画担当の鹿子さんに、2人の担当編集を交えたスペシャル対談を実施した。 激動の満州と、禁断の麻薬“阿片”を巡るスリリングなクライムサスペンスはいかに生まれ、どのように描かれているのだろうか。 原作ネームを読んで「これは凄いぞ!」と… ──最初に、門馬さんと鹿子さんのプロフィールをお聞かせください。 門馬司: 『満州アヘンスクワッド』でネーム原作を担当しています。もともとは普通に一人で描く作家だったんですけど、2年半くらい前からネーム原作として活動しています。 編集白木: 門馬先生には『満州アヘンスクワッド』だけでなく、マガポケで『ストーカー行為がバレて人生終了男』(原作:門馬司/漫画:芥瀬良せら)、ヤンマガで『首

                                                                            【漫画】禁断の麻薬「アヘン」とともに滅びた満州国のヤバすぎる「裏社会」(ヤングマガジン編集部) @gendai_biz
                                                                          • 欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            大麻が再び若年層を中心にして広がっている。欧米では大麻合法化の動きが加速し、犯罪意識も低下していることもあるが、大麻が安全という誤った知識の影響も大きい。欧米で大麻が合法化されているのは、けっして安全だからではない。この記事では主に欧米での大麻合法化について述べる。 若い世代に広がりつつある大麻 大麻取締法違反容疑の逮捕者は、2009年にも検挙数が増えたが、ここ数年で再び増え始め、警察は警戒を強めている。警察庁は2019年4月9日、全国の警察に対し、刑事局組織犯罪対策部長名で「大麻事犯の取締まりの徹底等の継続について」という通達を出した。これによれば、大麻事犯の検挙人数は2年連続して過去最多を更新するとともに大麻が暴力団などの反社会的勢力の重要な資金源になっており、取り締まりを強化徹底し、効果的な広報啓発活動を引き続き実施するとしている。 警察庁の組織犯罪対策部組織犯罪対策企画課の資料(※

                                                                              欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 日大アメフト部薬物事件 “保護者”が関係各所に送った「告発文書」に書かれていた“隠蔽”への怒り 複数の部員が関与か?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                              8月5日、警視庁は日本大学アメリカンフットボール部所属の3年生・北畠成文容疑者(21)を、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の容疑で逮捕した。今月に入ってから突如降って湧いた今回の騒動だが、実は7月上旬には、一部のメディアやアメフト関係者の間では噂になっていた。というのも、匿名の「保護者」を名乗る人物からの「告発文書」が関係各所に送付されていたからだ。告発文に書かれていた内容とは……。 【写真を見る】北畠成文容疑者のユニフォーム姿。ポジションはDB。試合でも活躍する主力選手だった 「隠蔽です」〈息子はアメリカンフットボール部の推薦で入学し、スポーツ科学部に通いながら寮生活をしています。その寮は中野区南台にあるアメリカンフットボール部の寮で60名ほど住んでいます〉 「告発文書」はA4用紙1枚で、このような書き出しで始まる。筆者は、日本大学スポーツ科学部に所属する学生の保護者と名乗る人物。注目す

                                                                                日大アメフト部薬物事件 “保護者”が関係各所に送った「告発文書」に書かれていた“隠蔽”への怒り 複数の部員が関与か?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 宮台真司 『特別講義”タバコと孤独の社会学”』ボッチはまずタバコを喫え! 直撃取材「#たばこのことば」

                                                                                007工芸作家小林圭輔小津安二郎小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子巻き方対処法市川海老蔵幌倉さと平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ対策家族彫金大手地図坂上秋成境貴雄増税変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭失われた青を求めて家庭失敗奇才紳士名鑑女性向け女流雀士姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司彫刻家影響団体信用生命保険方法改善改正故障教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦旅行掌編小説旅行/レジャー星をみるひと映画時間暇つぶし書評最新月曜日のたわわ有楽町採用掃除御徒町戦野の一服徹底怖い話怪談怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長手作り捨て方手塚大輔手巻きたばこ手巻きタバコ手書き地図手順投稿怪談投資持ち方持ち込み国内旅行回数朝藤りむ佐々木愛実今日のほごにゃんこあふたぁ仕事に疲れた付け方会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐藤タイジ今

                                                                                  宮台真司 『特別講義”タバコと孤独の社会学”』ボッチはまずタバコを喫え! 直撃取材「#たばこのことば」
                                                                                • 大麻“使用”禁止盛り込む 改正大麻取締法 参院で可決・成立 | NHK

                                                                                  一方、若者などの乱用を防ぐため「麻薬及び向精神薬取締法」で取り締まる「麻薬」に位置づけ、すでに禁止されている「所持」や「譲渡」などに加え、「使用」の禁止を盛り込んでいます。 改正大麻取締法などは6日の参議院本会議で採決が行われた結果、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決・成立しました。 大麻取締法は、戦後、GHQの指示により1948年に制定されました。 大麻取締法では、大麻を輸入や栽培をしたり、所持や譲渡をしたりした場合は懲役刑が定められていますが、使用については罰則がありません。 これは、大麻草の栽培農家が刈り取り作業を行う際、大気中に大麻の成分が飛散し、それを吸い込み「麻酔い」という症状が出て、処罰されかねないことが考慮されたためと言われています。 しかし、改正の議論を受け、厚生労働省が栽培農家に対し、作業後の尿検査を行ったところ、麻薬成分は検出され

                                                                                    大麻“使用”禁止盛り込む 改正大麻取締法 参院で可決・成立 | NHK