みうら かずひと(SonarQube好き) @kazuhito_m 本日は、 Winnyとは何だったのか v2.0b7.1 hackers.connpass.com/event/275585/ #winny という勉強会に参加しています。 自分も「このプロトコルを別ソフトで動かせんやろか?」とか夢見たクチなので、感慨深い勉強会…注目です。 2023-03-07 19:04:47
無邪気な観光客の写真は、ロシアの軍事機密だった...... Defense of Ukraine-Twitter <ご機嫌な水着姿の老紳士。その背後その後方に映り込んでいるは、ロシア軍のS-400「トリウームフ」対空防衛ミサイルだった......> 一枚の記念写真が、ロシアの軍事機密をウクライナ側に暴露する形となった。 ロシアによって強制的に併合されたクリミア半島には、ロシア人観光客に人気の観光スポットが点在する。そのひとつ、エフパトリアの街の郊外を訪れた男性観光客が、図らずもロシア軍の対空防衛システムの所在地を明かすこととなった。 男性は砂地に立ち、カメラに向かってリラックスした様子でポーズを決めている。ほぼ全裸に水着一枚という出立ちで、観光を満喫している様子がうかがえる。だが、その後方に映り込んでいるは、ロシア軍のS-400「トリウームフ」対空防衛ミサイルだ。 S-400は、S-300
みなさんはアセンション島をご存じだろうか。恥ずかしながら、筆者は今まで知らなかった。アセンション島は南大西洋に浮かぶ、英国領の火山島である。国際電話用の国番号は247、トップレベルドメインはacが割り当てられている。 アセンション島を知らなかった筆者は、着信画面を見たときに発信地が表示されているとは思わなかった。iPhoneなどでは、連絡先に登録されている電話番号から着信があった場合には登録名が表示され、登録されていない場合には発信地が表示される。このため、「『アセンション島』っていう店か何かを登録していたかな」と考えた。そうするうちに電話が切れた。 すぐに「アセンション島」とは何かを調べると、南大西洋に浮かぶ島だと分かった。当然のことながら、アセンション島に知り合いはいない。そこで合点がいった。筆者にかかってきた電話は、いわゆる「ワン切り」詐欺だったのだ。 電話網をまひさせたワン切り ワ
ネット史上最大の事件が映画化 東出昌大×三浦貴大×松本優作監督「Winny」23年3月公開 2022年10月7日 12:00 ティザービジュアル(C)2023 映画「Winny」製作委員会 東出昌大と三浦貴大が、ネット史上最大の事件を題材とした映画「Winny」に主演することがわかった。監督を務めるのは「Noise ノイズ」「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作。ティザービジュアルも披露され、2023年3月に公開されることが決定した。 本作は、2018年に起業家・古橋智史氏が企画し、「ホリエモン万博」の「CAMPFIRE映画祭」にてグランプリに輝いた作品だ。「CAMPFIRE映画祭」とは、応募された企画からクラウドファンディングで資金調達に成功した4組のクリエイターが、観客と審査員の前で映画企画のプレゼンを行い、審査員による投票でグランプリを決定するもの。審査員には、「CAMPFIRE」代表取締
吉岡秀隆さん 「組織のためなら何してもいいんか?」制服を着た巡査部長役の吉岡秀隆さんが、同じ警察官にそう問いかける。3月10日に封切られた映画「Winny」の一場面。吉岡さんの役は、愛媛県警の巡査部長時代の2005年に、県警の裏金問題を実名で告発した仙波敏郎さん(75)だ。巨大な組織を敵に回してでも仙波さんが貫こうとしたこととは何だったのか。 【写真】現役の警察官が警察の裏金問題を告発する記者会見はこちら 「18年前に警察の裏金問題を告発したことを、大手の配給会社の映画の中で取り上げてもらい、本当に感無量です」(仙波さん) 映画の主役は、東出昌大さんが演じる天才プログラマーの金子勇さん(2013年に42歳で死去)だ。2002年、当時、東京大学大学院助手だった金子さんは、インターネットで映画や音楽などの情報を直接やりとりできるファイル交換ソフト「Winny」を開発し、その試用版をネットの掲示
福岡市内の複数の学校で、生徒が自身のわいせつな画像を撮影し送信するよう要求される被害が相次いでいることが分かりました。 画像は、SNSで知り合った男性などによって拡散されているとみられ、警察が注意を呼びかけています。 警察によりますと今年7月、福岡市内の高校に通う女子生徒が当時の交際相手から裸の写真を送るよう要求されました。 女子生徒が送った画像は全国10以上の高校の生徒に拡散されたということです。 他にも西区内の中学校や高校に通う複数の生徒が、同じようにわいせつな画像を拡散されていることが分かりました。 画像を要求したのは、SNS=会員制交流サイトで知り合った男性や元交際相手だったとみられています。 ●西警察署生活安全課・渡邉慎一郎課長「SNS上で見えない相手の巧みな話術にだまされて、最初は優しいが、そのうち画像の送信を求めて、送ったことによって、逆に今度は脅迫されるなど、無理難題を要求
正式公開版 Ver 2.4(2013/6/8公開) 物理演算とAIで格闘ゲームっぽいものを目指そうというプログラムです。 NekoFight ver2.4をダウンロードする(Windows+OpenGL+OpenMP、ZIP圧縮、1.5MByte) 操作法はメニューから操作法を見てください。 作者のたわごと 2013/6/8日 Ver2.4 公開 アルゴリズム的に変わっていませんが、パラメータ調節してみました。 ここで、あまりにプログラムが重いのでOpenMPでマルチスレッド対応してあるわけですが、コア数が多い場合に対応させるために今回コンパイラ一式を変えてみました。 動作しない環境も多そうですので、旧環境でOpenMPを切ってあるバージョンも含めてあります。動作する方を試してみてください。 2013/3/15日 Ver2.3.1 公開 アルゴリズム的にはVer.2.3と同じですが、パラメ
Winny事件の担当弁護士・壇 俊光氏による『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』が出版された。 筆者は壇氏が今年1月に政策研究大学院大学で講演した時の模様を「『ウィニー事件』弁護人の話に思う、平成日本の敗因」で紹介した。内容の重複もあるが、著書の文章を引用しながら5回にわたって連載する。 栄光無き天才(「帯文」より) 帯文は「栄光無き天才 金子勇の無罪までの道のり」である。その「栄光無き天才」ぶりについて筆者は昨年の投稿「『平成の敗北』と重なるWinny開発者金子勇氏の悲劇」(以下、「金子勇の悲劇」)で金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版Winnyを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、そ
東出昌大さんと三浦貴大さんがW主演をつとめ、3月10日(金)に公開される、映画『Winny』の本予告映像が公開された。 本作は過去に「Winny事件」として話題になった一連の騒動を描いた作品となる。 「Winny」開発者・金子勇の7年にわたる挑戦と戦い 解禁された映像は、ファイル共有ソフト「Winny」開発者である金子勇が自宅で突如、著作権法違反幇助の疑いで逮捕・勾留されるシーンから始まる。 しかし、刺殺事件が起こったとして「このナイフを作った人を罪に問えるか?っつう話や」と弁護士の壇俊光が語るように、それはあまりにも理不尽な出来事だった。 その後映し出されるのは、金子勇に対してのあまりにも横暴な警察による文書偽造強制や検察官からの不当な取り調べ。 そして同時に、事件に対する技術テロ情報テロとマスコミの偏見報道もどんどん加熱していくことになる。 天才と呼ばれた金子勇はなぜ警察に潰されたのか
9月中旬にネット上で突如拡散された男女の性行為の動画が大きな波紋を呼んでいます。 性行為の動画が流出 拡散されている動画は、男女の性行為を、男性側が撮影したもの。 画質はいいとは言えないものの、ほくろの位置や耳の形など、それぞれの体の特徴を見比べたところ、 その女性が「水溜りボンド」(登録者437万人)カンタとの熱愛が報じられた女優「池田エライザ」なのではないかと推理する人が現れ、話題となっています。 また、動画内で女性の発言や男性の体の特徴などから、その男性がサロンモデルとして活動している人物ではないかと推理する人も。 動画の拡散と前後して、その男性はインスタグラムとツイッターのアカウントを非公開にしており、これも噂に拍車をかける一因となっています。 この噂を受け、ツイッターでは「池田エライザ」がトレンド入り。かなりの注目を浴びていることが分かります。 現在出回っている動画は1分程度です
全体を管理するサーバーなしで不特定多数の人たちと簡単にファイルを共有できるソフト「Winny」。ネット上に公開された途端、瞬く間にユーザーが増えピーク時の利用者は200万人にも上ったが、同時に映画やゲーム、音楽の違法アップロードを招き、社会問題に。そして、ついにWinnyの開発者である金子勇さんも著作権侵害の幇助罪で逮捕、起訴される。 一審は有罪。その後控訴し、逮捕から7年以上経って無罪を勝ち取るが、そのわずか1年半後に金子さんは急逝してしまう。現在、この事件を描いた映画『Winny』が公開されているが、IT業界の関係者からの熱い支持もあって満席が続出。天才プログラマーはなぜ裁判を闘い貫いたのか、そして、なぜ今、この映画が作られたのか――。監督の松本優作さんに話を聞いた。 【あらすじ】 2002年、東京大学大学院の研究室で特任助手として働いていた金子勇(東出昌大)は、当時困難とされていた大
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