司法に関するsantoのブックマーク (2)

  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

    santo
    santo 2010/02/11
    「一見さんにわかりやすい社会」のための自白の作り方
  • 堀江貴文『検察・特捜部は「正義原理主義者」の集まりだ。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 政治家の説明責任 このブログの主の考えでは、特捜部の捜査がある疑惑について語れと言っているようであるが、私は語るのは難しいし危険だと思う。なぜならこれは疑惑がないことを証明するのは難しいからだ。いわゆる「悪魔の証明」である。例えば私が以前偽メール問題で民主党の議員から嘘っぱちの非難をされたことがある。これをいや賄賂なんか贈ってないし、このメールは偽者だといくら説明しても、極悪人と思われていればむしろ信用されないことが多い。 メールが存在しないこと、贈収賄が存在しないことを証明するのは非常に難しいが故に「悪魔の証明」といわれるわけで、だから

    堀江貴文『検察・特捜部は「正義原理主義者」の集まりだ。』
    santo
    santo 2010/01/18
    『それを潰すのは何のためなんだ? 』 そんなこといっても、検察は、大衆向けエンタテインメントでご飯食べてるんだお。そういう意味では、株主利益とか顧客優先主義とかとも同レベルですが。
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