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オタクと表紙に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 今度の『狼と香辛料』英訳版の表紙が実にアレなんですが: AskJohnふぁんくらぶ

    回答 エン・プレス社が今度売り出す『狼と香辛料』の原作小説(著・支倉凍砂)第一巻の表紙をめぐって批難ごうごうという話はすでに私も知っております。ここ米国のANIMEファンのあいだで批難の声はなにもあがっていないと言い張るつもりはありません。また、反応がどれも実に好意的と言う気もありません。ただ、発売にあたって業者側がくだした判断にこの国のOTAKU層からもろ手を挙げて歓迎された例が実際いくつあったでしょうか。(ここ米国のOTAKU層の体質についてここであれこれ語るのは今回の趣旨から外れるのでやめておきます) エン・プレス社側は、この表紙を選んだのはMANGA好きや原作小説についてそれなりに事前知識があるANIMEファンのような小さい消費者層に留まらず、もっと広く読者をつかむためであるとしています。 ファンタジー小説を市場に出すにあたってはごくもっともな狙いですし、筋が通っていると思います。

    sekiryo
    sekiryo 2009/10/01
    挿絵があれで表紙がこれというのもなぁ。 言葉遣いは前にあったようにストレートに語尾に「"nyo!"」とかつけるしかないのかな?向こうの方言、ボストン訛りとか出されても困るだろうし
  • 遊び心溢れる漫画単行本の装丁 - フラン☆Skin はてな支店

    最近ラノベのデザインが良いとか聞くけど、正直漫画に比べるとまだまだだよなぁ、と思います。 漫画も昔はデザイン一律同じだったんですけど、それでも「(有)椎名百貨店」のカバー下とか結構遊び心あったんですよね。 装丁関連で言えばスクエニや角川と比較的漫画歴史が浅い所が積極的に取り組んでいるという印象があります。 という訳で漫画でやっててラノベが未到達or定着してないデザイン上の遊び心を幾つか挙げてみます。 ■表紙カバー折り返し(装丁:朝倉哲也) 電撃PlayStation連載のエロ4コマ「放課後プレイ」より。 黒ストで踏まれることがメインの作らしい遊び心です。 ちなみにカバー下の表紙は必見。 ■カバー下(装丁:不明) 言わずと知れた週刊少年マガジン連載の「さよなら絶望先生」より。 表紙を捲らないで系のネタを仕込むのは基中の基で、他にもカバー下連載漫画をやってるのとか多いですね。 ちなみに

    遊び心溢れる漫画単行本の装丁 - フラン☆Skin はてな支店
    sekiryo
    sekiryo 2009/03/29
    こういう遊び心は嬉しい。 この手のネタを挙げると必ず出てくる上から目線の全知病のオッサンがウザいです。ここで挙げられてるのなんかどーせ知らないんだろうから素直に「知らなったな~」と楽しめよ。
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