ゲーマーズ本店前の秋葉でガイドで、5日から秋葉原の地図の英語版の無料配布(広告入り)が始まった。 アキバBlogでGW期間のアキバで見かけた「オタク」かもしれない外国人をお伝えしたけど、それ以外にも、メッセ同人ソフト舘前でクラナド同人ゲームデモを外人さんがニコニコしながら見てたり、メイド喫茶の案内を見てた外人カップルとか、とら本店地下に数人で入っていった外人さんとか、グレンラガンの服を着てた外人女性などなど、秋葉原のオタク系のお店で外国人を見かけるのはそれほど珍しくはない。最近はポスターサーベルの外人さんも見たことがある。 「秋葉でガイド」の中の人によると、「アキバにくる外国人観光客が増えている」・「英語の地図の要望があった」のが英語版を作るキッカケみたい。なお、載ってる範囲は神田川~蔵前橋通り・昭和通り~昌平橋通りまで、「オタク系のお店を赤文字で記載したのが特徴」とのこと。 英語版を作ろ